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シンスプリントについて ~西東京で足の痛みに困ったら田無北口鍼灸整骨院へ

◎シンスプリント

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長い距離を走ることによって発生するスポーツ障害で、すねの内側が大変痛くなります。

中高生が部活動で、自分の体力以上に走ってしまい発生するパターンと、30代以降の方が、運動不足を解消するために、急にマラソンなどにチャレンジし、発生するパターンが多いようです。走ったり飛んだりするタイプのスポーツによって起こりやすく、マラソン以外にも野球・バスケットボール・エアロビクス・バレーボールといったものでも起こります。

最初のころは、すねの部分がピリピリしてきたり、なんだか違和感がする、という程度の症状ですが、悪化すると、走ることが困難になったり、歩くことさえきつくなってしまったり、何もしていないのにすねがズキズキすることもあります。初期の段階で気づくことが少ないので、症状が進んでしまうケースが多くなっています。

 

痛みは激しいものではなく、鈍痛なのが特徴です。脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)とも言われています。脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。ある一点に集中する痛みとは違い、筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。多くの場合、不快感は運動開始時に現れ、そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってくることもあります。症状が進むにつれ、不快感は段々ひどくなり、運動している最中はずっと持続するようになります。最終的には、ベッドから起きる時や日常生活の他の動作の最中にも痛みが伴うようになり、ストレッチなどを怠ると疲労骨折につながるようになってしまうこともあります。

 

発生の原因としては次のようなものが挙げられます。

●悪いランニングフォーム

●足に合わない、クッション性のないシューズ

●コンクリートでの走り込みやトレーニング

●筋肉の酷使

●筋力不足、柔軟性不足

●扁平足、回内足

【治療法】

足を長期間休めることが第一です。休んでいる間はスイミングやエアロバイクを使ってコンディションを保持するようにします。長期間の休養によってコンディショニングができていない状態で練習を再開すると痛みが再発する恐れもあります。

 

やむを得ず休むことが出来ない場合、足を使った後、入念なストレッチをし、患部に15分ほどアイシングを施したり、10分程のアイスマッサージをしたりすることも効果的です。 また、走り方の改良により快方に向かうこともあるといいます。ただ、症状が軽くなったと思い込んで、すぐに運動などをすると症状が再発、より悪化するので、注意が必要です。

 

普段のケアとしては、筋肉のストレッチを行って柔軟性を高めたりすることが大切です。また、シンスプリントは土踏まずの部分が下がってきていることも原因の一つなので、土踏まずを上げるためのテーピングも効果的です。

 

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