カテゴリー: お知らせ・ブログ・思うこと

    田無北口鍼灸院の連絡事項やお休みのお知らせニュースのまとめ制度について思うこと・・・などまとめていきます。問い合わせがある場合は院に直接連絡くださいますようお願いいたします。

「痛くない鍼」と「熱くないお灸」について

たまに質問を受けるので

こちらでも書いておきますが

鍼は痛くないですし

お灸も熱くないです。

 

鍼は注射針を連想してしまう方がいらっしゃいますので

太さを比べた動画を作りました。

全然違うかと思います。

写真は以下です。

左が注射針、真ん中が鍼灸の鍼、右はライター。

鍼灸の鍼は髪の毛程度ですね。

刺さない鍼もあります。

当てるだけのもので「てい鍼」といいます。

コツをつかむと当てるだけで

筋肉を緩めたりできます。

必ずしも針を刺すのではないのです。

 

お灸も昔はやけどをさせましたが

今のお灸はそういったことは

しません。

提供

acworksさんによる写真ACからの写真

コラム:鍼灸の「診療ガイドライン」は作成可能か?考える。

・・・

一般の方にはちょっとなじみがない言葉が

並んでいるかもしれませんが

本日は上記タイトルのようなことを

考えてまとめてみます。

 

(1)診療ガイドラインとは?

一般財団法人 日本医療機能評価機構のHP

では以下のように定義されています。

(以下)

診療上の重要度の高い医療行為について、

エビデンスのシステマティックレビューと

その総体評価、益と害のバランスなどを考量して、

患者と医療者の意思決定を支援するために

最適と考えられる推奨を提示する文書。

(福井次矢・山口直人監修

『Minds診療ガイドライン作成の手引き2014』

医学書院.2014.3頁)

このように、診療ガイドラインは、

科学的根拠に基づき、系統的な手法により

作成された推奨を含む文章です。

患者と医療者を支援する目的で作成されており、

臨床現場における意思決定の際に、

判断材料の一つとして利用することがあります。

診療ガイドラインは、

医療者の経験を否定するものではありません。

またガイドラインに示されるのは

一般的な診療方法であるため、

必ずしも個々の患者の状況に

当てはまるとは限りません。

 

使用にあたっては、

上記の点を十分に注意してください。

 

臨床現場においての最終的な判断は、

患者と主治医が協働して行わなければならないことを

ご理解ください。

(以上、MindsのHPより)

 

・・・

Mindsでは診療ガイドラインの

作成マニュアルも公開しています。

 

上記リンク、

診療ガイドライン作成マニュアルを

読んでいると大変勉強になります。

 

診療ガイドラインとは

エビデンスに基づいた医療、

すなわちEBMであることがよくわかります。

 

誤解を恐れずにあえて

すごくざっくばらんな言い方をすれば

EBM的な考え方は確率論であり

一般論として正しい

という最大公約数的な特徴があります。

 

(2)鍼灸の特徴は「個別医療」

実は鍼灸のガイドラインというものは

現状存在しません。

 

なぜでしょうか?おそらくですが

作成が困難だからではないでしょうか?

 

鍼灸や漢方は上記のような

確率論だけでは表せないようなことも

得意としています。

 

明治鍼灸国際大学の矢野忠先生や

東方医学会の理事であり医師の

上馬場先生などは鍼灸の良さは

「個別性にある」

というお話をよくされています。

 

どちらが正しい・間違っている

ではなく得意不得意の問題です。

鍼灸だけでなく

漢方にもガイドラインはないようですが

その理由は

同じように個別医療であるという特性上、

ガイドライン化が難しいから

かもしれません。

 

EBMでよく目にするRCTとは

ランダム化比較試験

のことですが

これも鍼灸や漢方の特性を考慮すると

「介入に関する記載が不十分なものが多い」

という問題もあるのです。

 

上記リンクには、

葛根湯の例がかかれていますが

どのような葛根湯だったのか?考えると

生薬なのか?エキス製剤なのか?

という問題もあります。

 

鍼灸では刺す鍼と擦るだけの鍼(シャム鍼)が

比較されますがはたしてその比較は十分なのか?

という問題も検討すべきと考えます。

 

西洋医学的な単一成分の薬のテストとは

少し状況が違うのです。

 

(3)それでもガイドラインは作成可能ではないか?

・・・ただそれでも鍼灸の研究も

漢方の研究も世界中で日々増え続けています。

 

そうしたデータは有効活用したほうがいいと

考えますし

ガイドラインの作成は可能ではないか?

とも思います。

 

Mindsが診療ガイドラインの

作成マニュアルを出しています。

 

これを読んでいると準備にも時間はかかるし

ボリュームも大きくなるはずです。

 

似たような業界ですと

理学療法協会の診療ガイドラインは

簡易阪である「ダイジェスト版」だけでも

400ページ以上のボリュームがあります。

人や予算もかけなくてはできないでしょう。

 

また上記(2)で上げたような

鍼灸の特徴から論文の選定や精査にも

時間がかかるのではないかと思われます。

 

必然的に個人では難しいのではないかと思いますし

学会や企業などの力を結集させなくては

作成は難しいのではないかと思います。

 

・・・

ただもしも、

「鍼灸の診療ガイドライン」

が作れたら素晴らしいことになると思います。

 

病院から鍼灸院への紹介も増えるでしょうし

国や自治体、医療政策に対しても

アピールできることになると思います。

 

鍼灸の業界が一丸となり取り組む価値は

十分にあるのではないでしょうか?

実現するかどうかはまた別ですが・・・。

3/22(金)イオンカルチャークラブ東久留米店にて講座を担当します。

田無北口鍼灸院の白石が

3/22金曜日、東久留米のイオンカルチャー

にて講座を担当させていただきます。

 

その名も

「痛くならない身体づくり・基礎講座」

ペットボトル式のお灸や爪楊枝で行う鍼など

セルフケアの方法や

病院等への上手なかかり方

もお仕えしていきます。

 

*・・・例えば頭が痛いとき

病院に行けばいいのか?

マッサージでいいのか?

鍼がいいのか??

など上手な選び方をお伝えします。

 

痛みを抱えた時、

それらのことができると安心だとおもいます。

 

3/22の回は

1080円のワンデー講座です。

 

もっと詳しく知りたい方は

4月からの講座も継続して申し込むことができます。

ご相談ください。

 

日時:

3/22金曜日

13:30~15:00

 

場所:

イオンカルチャー東久留米店

〒203-0023
東京都東久留米市南沢5-17-62

イオンモール東久留米2F

 

詳細・申し込み:

イオンカルチャー東久留米

2019年3月のお休みお知らせ

先日お休みの2/10に

湘南方面に勉強会に行きました。

帰りにいつも寄っている

パシフィックドライブイン

系列店で

ハワイアンスコーンを買いました。

 

ここのスコーンは

京都の本店と湘南でしか

買えないのです。

あまり甘くなくておいしいです。

オススメです。

さて3月のお休みついてお知らせします。

法事などありまして

少し変則的にお休みいただきます。

 

3/8金曜日

3/9土曜日

3/10日曜日

3/31日曜日

 

よろしくお願いいたします。

 

 

田無北口鍼灸院のサポート施術に関して

<目的>

施術後調子が悪くなってしまった感じがする

鍼治療を初めて受けたので不安

「もしかして悪化している??」

・・・

そのような方たちの不安を解消するため

サポート施術を無料で行っています。

 

実際に田無北口鍼灸院に来てもらい

施術を行います。

 

<施術時間>

説明などもいれて30分くらいで終わります。

 

<料金>

無料

 

<サポート施術を受けられる方>

・ プリペイドカードや回数券をお持ちの方

・ 始めて弊所の鍼治療を受けられた方

 

施術後に症状が悪化したと思われる場合は

大抵は一時的なことが多いですが

炎症反応が起こっている場合もあります。

 

もしも不安な場合は遠慮なくご相談ください。

お電話でお話を聞かせてもらった上

必要な場合無料で施術をさせていただきます。

 

金額面でも医学面でも最適な方法を提案し、お伝えします。鍼灸以外の方法が良いと思われる場合にはそちらを提案します。

弊所で施術や治療相談を行っていますと

様々な事を質問されます。

みなさんいろいろなことでお困りなのだなあ

と感じます。

 

鍼灸の治療を受けたことがない方にとっては

色々と疑問に思うことは

あるのかもしれません。

 

本日はそれらのことに対して

特に聞かれることの多い

金銭面、医療面での疑問に対し

お答えしていきます。

 

・・・

良く聞かれる疑問点は以下に集約されます。

 

1、金銭面(費用)に関して

病院の治療は保険で安いのに

なぜ自費で保険が効かないのか?

病院の治療で十分ではないか?

 

2、治療方法に関して

鍼灸以外にいい治療方法があるのでは

薬でよくならないのに

鍼でよくなるのか?

 

まず費用に関してですが

病院の治療は保険治療で受けることができます。

ですので安価で済みます。

それでよくなるならその方がいいですよね。

 

保険診療では安価で治療が受けられるのが

一番のメリットでしょう。

 

ほかにも精密検査ができるので

骨折などのケガの治療を行うのに

適している、という

メリットがあったりします。

 

一方で投薬治療が中心であり

また、保険診療ですと

できることにも限りがあります。

デメリットとしては

コリやストレスから生じている不調や

持病から生じる問題、

生活習慣から生じている痛みやしびれの場合

薬ではなかなか改善しません。

 

そのような場合

鍼灸治療がとても効果的なことが

あります。

 

もちろん自分で

運動をしたり、

食生活を変えたりするのも有効です。

ですが鍼灸は

時に劇的な効果が出ることもあります。

 

逆に、

病院の治療の方が

早く良くなる場合もあります。

 

・・・例えばですが

美容皮膚科の分野の

「シミを消す治療」

などは鍼灸などよりも

レーザー治療の方が効果が出やすいでしょう。

 

また更年期障害なども

まずは血液検査を受けたうえで

投薬治療などを受けた方が

早く良くなる場合も多いのです。

 

ですので弊所では鍼灸の良さもお伝えしたうえで

必ずほかの選択肢や可能性もお話し

費用や治るまでの期間の見通し等

の説明などもしっかりさせていただきます。

初回でかならずお伝えしています。

 

金銭的にも医学的にも他に良い選択肢があれば

そちらをオススメします。

こちらから病院などを紹介することもあります。

ご安心ください。

田無北口鍼灸院は「病院でよくならなかったこと」、「他所でよくならなかったこと」を解決することに特化した治療院です。

田無北口鍼灸院ってどんな治療院ですか?

と聞かれることも多いので書いておきます。

 

弊所は

「病院でよくならなかったこと」

「他所でよくならなかったこと」

(整骨院・整体院など含む)

解決することに特化した治療院です。

 

どういうことなのか?

詳しく解説していきます。

 

(1)病院検査の結果異常なし。

だけども自覚症状は強い。・・・というケース。

微熱

頭痛

のどの痛み

めまい

耳鳴り・・・など

 

それらの症状で困って

病院(内科・耳鼻科など)

訪れるも特に異常はなし。

 

医師からは

「ストレスの問題です」

「休んでください」

といわれるもどうしていいかわからず釈然としない

・・・・

 

そんな方のお悩みは

解決できることが多いです。

 

なぜかといいますと

病気の問題ではなく

ストレスや疲労、緊張の問題だからです。

それらは病院やお薬では

改善しません。

 

ですのでまずは

病気の問題から生じているのか?

ストレスや筋緊張から生じているのか?

良くお話を伺い判断していきます。

 

ストレスや機能障害、筋緊張が原因の場合

東洋医学・鍼灸が

強い力を発揮します。

 

「ストレスの問題」・「休んでください」

というのもある意味正しいのですが

ほとんどの人はどうやって効率よく

休んでよいかわかりません。

 

鍼灸や東洋医学は

休む力を最大限に高めることにも

長けています。

身体を休めて最速で

改善させる方法もお伝えします。

 

(2)四十肩や腰痛など痛みやしびれが

なかなか改善しないケース

病院に行って薬をもらったり

整骨院で電気治療をやったりはしている。

だけどもなかなか改善しない・・・

という方がいらっしゃいます。

 

四十肩や五十肩による痛み・可動域制限、

腰痛がひどい場合、

坐骨神経痛などの痺れ症状が出ている時など

そう感じる方が多いようです。

 

そのような場合、筋肉の緊張などに

根本的な問題があるため

改善が進まないケースが多いです。

 

痛み止めやシップでは

症状を抑えているだけなので

根本解決になっていないのです。

 

ただ病気が原因で

痛みが生じることもあります。

例えばがんなどもそうです。

その場合は病気が原因のため

病院での治療も行ってもらいます。

 

ほとんどの場合で

病院と鍼灸治療は併用可能ですし

こちらからも

病院に行くべきタイミングはお伝えします。

 

・・・・代表例をあげますと

このような感じです。

たまに誤解されることがあるのですが

「病院より優れた治療を行う」

という意味ではないです。

 

そもそも病院では病気以外の症状

(ストレスやコリからくる不調など)

には対処できませんし

また、保険診療の範囲内ですと

投薬治療や電気療法など

できることに限りがあるため

改善しないことも多いのです。

 

そのような症状でお困りの方が

弊所にてたくさん改善しております。

 

ほかにも

 

・ 忙しくて体調を崩したくない方

・ 持病(難病など)があり

体調管理をしっかりしたい方

・ 健康で美しくなりたい方

 

などの来所が多いです。

まずは一度ご相談ください。

お腹の話。「脳腸相関」について、腸内フローラについて、など。田無北口鍼灸院ではお腹の施術もしっかり行います。

腸内フローラという言葉をご存知でしょうか?

フローラとはお花畑を意味し

細菌などのは腸内で助け合いながら生きていて

その環境・生態系のことを

「腸内フローラ」と呼びます。

 

ヨーグルトや乳酸菌飲料などを

食べると体にいいということは

皆さんご存知かもしれません。

便通が良くなったりその結果

肌の調子が良くなったり・・・ということです。

 

それもそうなのですが

脳にも影響を与えているという説

も近年研究が進んでいます。

 

上記リンクにも書いてありますが

無菌室で育てられたマウスが

ストレスに弱く不安行動が多い

とのことが実験で明らかになりました。

 

その無菌マウスに

通常の腸内細菌を移植したところ

行動が正常化したとのことでした。

 

こうしたことから

腸内環境がうつ病や自閉症にも

影響を与えるのではないかという説が

生れました。

 

解剖学的に考えると

脳は迷走神経(自律神経)を通じ

腸とつながっています。

 

腸内細菌が作る神経伝達物質が

腸の神経を刺激

腸の神経が迷走神経を通じ

脳に伝わり気分や感情に影響を

与える

 

という説です。

 

カレーを食べると幸せになる、

という説も

あながち間違いではないかと思われます。

 

・・・

一方、東洋医学では

腸はどのように考えられているのでしょうか?

 

胃や腸で

「気」を作ると考えられています。

 

身体に気が巡らせられないと

当然不調になりますので

とても大切な臓器と言えるでしょう。

わかりやすい資料があるのでご紹介します。

胃腸の働きが低下すると、胃もたれや
消化不良、食欲不振、便秘、下痢など胃
腸に直接関係する症状だけでなく、疲れ
や肩こり、かぜなどの不調となって全身
に様々な症状が起こることがあります。
 
 東洋医学では、「気・血・水」をうまく
巡らせるために「肝」「心」「脾」「肺」「腎」
という「五臓」が働いていると考えられて
います。
 
ストレスで胃腸の働きが低下してい
る場合は、胃腸の働きを高めて「気」を補
うだけでなく、生活習慣を見直し、「気・
血・水」のバランスを整えることで、「気」
の巡りを改善させることも大切です。
(上記リンクより)
 

 

東洋医学では

お腹の硬さなども診ることが多いです。

これは必ずしも腸に対して

アプローチしているわけではないのですが

お腹周辺の緊張はとても重要視されます。

腹診と呼ばれたりもします。

 

田無北口鍼灸院でも

お腹に施術することは多いです。

PMS(月経前症候群)的な症状にお悩みの方、

腰痛でお悩みの方、肩こりでお悩みのなど

特に効果が高いです。

一度ご相談ください。

「病院では解決できないお悩み」解決に特化しています「不調かな・・・?」と思ったらまずはご相談ください。病気が疑われる場合、必要な場合は病院へ行くこともオススメしています。

田無北口鍼灸院では日々

体調不良に悩む方からの

ご相談に応じております。

 

こちらのページにも掲載しています

ご利用方法について書いていきます。

 

弊所は、

病院では対処しきれない
症状をお持ちでお悩みの方、

また病院に行ったけど満足が
得られずにお悩みの方、

忙しくても常に100%の力を出したい
しっかりと体調管理に
取り組みたい方、

などが数多く来所されます。

・ ストレス性の疾患
(頭痛・自律神経失調症など)
・ しつこい痛み・しびれ
(腰痛・五十肩など)
・ 原因不明の問題
(不妊症など) 
・ 健康で美しくなりたい方への施術
(産後の骨盤調整・ 美容鍼灸など) 等

専門的に施術を行っています。
 
また病院の治療プラスアルファで
東洋医学的な治療や鍼灸治療を
取り入れたい、

という要望にもお応えします。

そのため自己免疫疾患、難病(がん等)
や持病を抱えた方からの
ご相談も多いです。

より良い体質を作ることも可能です。

****** お願い *******

保険診療をご希望の場合は
まずは病院へ行かれることを
オススメします。

上記のように弊所は
病院の保険診療ではカバーしきれない
部分に特化して施術を行っているので
「自由診療」となっているためです。

わからないことがあれば
お電話でお気軽にご相談ください。

*******************

また、

「急に痛くなってしまった方」、

「どうしていいかわからない方」

からも、

たくさんご相談いただいております。

 

弊所で対処できない場合や

まずは病院に行ったほうがいい場合などは

そちらをオススメしますので

遠慮なくご相談ください。

 

例えば先日こんなご相談がありました。

20歳の学生さん。

朝起きたら急に首が痛くなってしまった。

痛みが強い。とのこと。

 

弊所でも対応できます。

また薬を使わずに

最速でよくすることもできます。

 

ですが保険診療をご希望だったので

まずは整形外科など病院に行ったらどうか?

とオススメさせていただきました。

 

・ 病院に行ったけどスッキリしない。

・ 電気治療は嫌だ

・ 鍼で最速で良くしたい

・ 薬に頼りたくない

 

・・・そういった方は弊所の鍼治療が

合っていると思いますが

そうでない場合はまずは病院に行くのが

良いのではないでしょうか?

 

弊所の施術は

病院で改善しなかった方をよくすることに

特化した施術を行っています。

 

これは病院より優れたことを行う

という意味ではないです。

 

保険診療の範囲内でカバーしきれなかったことや

薬で改善しないようなストレスに起因すること

生活習慣が関係することという意味で

現代社会ではこのような疾患で悩む方が

かなり多いためこのようなスタイルで

施術を行っているのです。

 

高血圧・冷え性・糖尿など慢性的な不調、

頭痛や腰痛などしつこい痛みやしびれ、

自律神経やメンタルの不調、

妊娠したい・産後の不調など・・・

 

病院(西洋医学)の良い部分も

最大限利用するよう

皆様にはお伝えしております。

 

特に以下のような症状でお悩みの方、

2つ以上当てはまる場合は

すぐにご相談ください。

 

・ パニック障害だ

・ 自律神経失調症と言われた

・ めまいがある

・ 耳鳴りがする

・ 顎が痛い(顎関節症

・ 顔面がゆがんでいる気がする。笑いづらい

・ 唇や眼がピクピクする

・ 飲み込みづらい

・ 歯ぎしりの癖がある

・ 気がつくと歯を食いしばっている

・ 首や肩が凝る

・ 頭痛がする

・ 腰が痛い

・ ふらつく感じがする

・ まっすぐ歩きづらい

・ 息苦しさがある

・ 不安がある、人と会うと緊張する

・ 胸が苦しい、動悸がある

・ 脇腹が痛む

・ 目のくまがある

・ 集中力がない、ボーっとしてしまう

 

・・・いかがでしょうか?

わからない場合は遠慮なくご相談ください。