妊娠を希望される方への鍼灸施術に関して。

妊娠を希望される方への鍼灸施術に関して。

不妊治療を「鍼灸」で行うのはどういったことなのでしょうか?秘密のツボがあり、そこに鍼をしたりお灸をすると一発で問題が解決する・・・ということではありません。結局は体質改善を行って「妊娠しやすい体」を作っていくことです。鍼灸院にいらっしゃるほとんどの方はすでに病院にも通っています。病院で検査を受けていたりすでにAIHなど始めている方もいらっしゃいます。

医学的な検査を受けることはとても重要です。病気の問題がないか?精子や卵子に問題がないか?器質的な問題がないか?まずは調べるのが良いでしょう。調べた結果特に異常なし、だけども子供が授かれない状況が続いている場合などは機能性不妊と呼ばれることもあります。そのような場合に鍼灸治療はお力になれることがあります。機能が落ちている状態は病気などではないのでなかなかお薬などでは対処できないのではないでしょうか?*漢方薬などはまた別です。

原因はわからなくても誘引はあります。冷えやすい、凝りやすい、緊張が強い、太っている痩せている、むくみが多い・・・などです。鍼灸ではそれらを整える施術を行います。病院での治療に加えてプラスアルファで鍼灸施術を行う補助的な役割になります。鍼灸は体調を改善していくことがあなたのお役に立つと思います。

では具体的に何をするのでしょうか?また施術を行うと効果的なのはどのような人か?エビデンスは?・・・など細かく見てまいりたいと思います。

<こんなことでお困りでないですか?>

☑ 生理痛・生理前の不調が昔からある

☑ 首肩こりなどで昔から悩んでいる

☑ 体がだるい スッキリしない

☑ 便秘がち

☑ 疲れやすい

☑ 浮腫みがある

☑ 冷え性だ

☑ 痛み止めを長く服用している

・・・これらは身体のストレスの一つのサインです。鍼灸の施術ではこれらを解消し

・ 血行の改善

・ コリの改善

・ 自律神経の調整

・ 浮腫みの改善

などを目的とした施術を行い妊娠しやすい体づくりのお手伝いをしていきます。

<不妊症とは?原因は?>

アメリカ生殖医学会(ASRM)では1年間、国際産科婦人科連合(FIGO)では2年間、妊娠を希望するも子供に恵まれない場合を不妊症としています。なかなか子供が授かれない方や、一人目は自然に授かったが二人目が・・・という方、など様々なケースでお悩みの方がいらっしゃいます。原因としては女性因子として排卵因子が10~15%、卵管因子が30~40%、頸管因子が10%、原因不明が10%~25%、男性因子が30~40%と報告があります。(武谷雄二・新女性医学体形より)不妊原因には複数因子が存在することも多く、原因の割合評価は困難です。しかしながら全く原因がないわけではなく現在の診断技術では見つけるのが困難、と理解するのがよいかもしれません。

<不妊症の鍼灸エビデンス>

わが国では古くから鍼灸治療が不妊治療に対して行われているものの、臨床研究などは行われていない。諸外国ではRCT(ランダム化比較試験)は多数行われています。胚移植前後の鍼治療RCT、排卵時の鍼治療RCT、数回にわたる継続的鍼治療のRCTなど様々なランダム化比較試験が存在します。

<不妊に対する鍼灸メカニズム>

以下のような効果があることから不妊症改善の影響があるのではないかと考えられています。

・ 神経内分泌系調整

・ 子宮や卵巣の血流動態

・ ストレスや不安軽減

 

どのような頻度で。通院すればよいか?まずは一度ご相談ください。

*参考 鍼灸臨床最新科学 メカニズムとエビデンス(医師薬出版株式会社)

自粛疲れによる自律神経の疲れに関して

・・・何となく体がおかしいと感じて弊所に相談に来る方は多いです。例えば

胃が痛い、

お腹がごろごろする、

頭が重い、

心臓の動悸がいつもと違う、

いくらねても疲れが取れない、

など。

病院に行っても特に異常は見つからないため医師からは「自律神経の問題でしょう。心配しないでいいですよ。」といわれるも症状が強く残っているためにますます不安になってしまうというパターンです。これらの問題は病気でないために病院では解決しません。

検査では異常ないのに症状が治りにくい、なかなか改善しない、と考えていたら心因性の可能性も高いです。症状に対して過剰に着目し過剰に反応が出ている可能性があります。心理学の分野では「神経質」などといわれたりしますがご本人はしっかりと症状を感じているので気のせいと言われても本当に困っているのです。このような心因性の自律神経失調症が出るのは好発年齢があります。

青春期・更年期・老年期

に多発します。

また

季節の変わり目(5月)
や境遇・環境の変化

によっても起こりやすくなります。少し細かく見ていきます。

青年期:

小学生の低学年の子や思春期の子でも起こります。小学生低学年の子はチック症状・おねしょ・肩コリ・かんしゃくなど訴えることが多いです。思春期の子は動悸症状・胃腸の不調(過敏性腸症候群)などを訴えることが多いです。いずれも身体や環境が変化する時期でもあり心と身体が変化についていけない場合や人間関係のストレスなどで症状が悪化します。まずは内科や小児科などで検査を勧めますが原因がはっきりしない方も
多いです。病気ではなくストレス性の場合は鍼灸が有効です。

更年期:

いわゆる更年期障害などはホルモンバランスの乱れからくる身体の障害ですが更年期障害が原因で自律神経失調症が起こることも考えます。したがってこの時期に自律神経失調症が身体に現れたらまずは血液検査など医学的な検査をお勧めします。

老年期:

心身ともに弱体化しているため自律神経失調症をおこしやすい時期でもあります。ただ、この時期になるとほかの疾患が原因で自律神経失調症のような症状が出ることもあるのでどのような持病があるのか?どんな薬を飲んでるのか?など細かく聞いていくことが大事です。・・・どの年代でも共通することですが

人間関係や生活習慣

が自律神経にかなり影響することがあります。特に今の時期は

「自粛疲れ」

のストレスによる自律神経の不調を訴える方も多いです。ストレス性の体調悪化は鍼灸がとても効果的です。お困りの方は一度ご相談ください。

★重要★通常医療を否定しない。代替医療ではなく「補完代替医療」という考え方。

(1)補完代替医療とは何か?

一般的に日本の病院では「通常医療」、「西洋医学」、「現代医学」と呼ばれる医療が行われます。医学は科学技術の発展とともに様々な病因の分析や治療法の開発がなされ今日までに進歩してきました。一方で生活習慣やストレスなどに起因する精神疾患、アレルギー疾患、がんなどについては必ずしも容易に克服できない状況が続いています。医学にも得意・不得意がありそのような背景からも健康食品やマッサージ、鍼灸など通常医療に組み込まれないいわゆる「補完代替医療」が広く国民に利用されているという現状があります。

(2)補完代替医療の種類

例としては以下です。

国家資格・国の制度に組み込まれてるもの:

はり灸、あんまマッサージ指圧、
ほねつぎ、漢方医学の一部、
サプリメント(栄養機能食品など)

その他:

カイロプラクティック、整体、
ヨガ、音楽療法、アユルベーダ、
ホメオパシーなど

(3)統合医療、代替医療、補完代替医療

アメリカは国家的な取り組みとして1998年にNational Center for Complete mentary and Altanative Medicine(NCCAM)を設立しています。当初NCAAMは補完代替医療をComplementary and Altanative medicine=「一般的に通常医療とみなされない医療、ヘルスケアシステム、施術、生成物などの総称」と定義していました。

Altanative medicineが代替医療の訳でこれは通常医療である西洋医学を否定する意味合いがあることから現在は「Complementary health approaches」すなわち「補完代替医療」という用語を用いるようになってきました。

*参考*
医歯薬出版
「補完代替医療とエビデンス」より

かつて代替医療

いま代替補完医療

と覚えておくとよいでしょう。

また統合医療というのは医師管理のもと通常医療・西洋医学に代替補完医療(鍼灸など)を統合し患者中心の医療を行うものです。

(4)鍼灸などを行う上で、
大事な考え方

補完代替医療は素晴らしい面もたくさんありますが一方でがんなどの重病にかかった有名人が

「怪しげな民間療法にハマリ
通常医療を受ける機会を逃し
かえって悪い結果になってしまった」

というような残念なニュースをきくこともあります。大切なのは通常医療を否定しないという考え方です。

以下、国立がんセンター
「補完代替療法を考える」
から大切な考え方を載せておきます。

がんだけでなくすべての疾患に当てはまると思いますので代替補完医療と呼ばれるものを検討する際には参考にされるとよいでしょう。

(以下抜粋)

あなた自身に問いかけてみましょう

・ この補完代替医療は、
自分に合っていると思えるか。

・ この補完代替医療は、
心地よいものか。

・ この補完代替医療の
施行時間は、長すぎないか。

・ この補完代替医療を行うのに、
通院距離は遠くないか。

・ この補完代替医療を行うのに、
予約は簡単に取れるか。

・ この補完代替医療を行うのに、
お金がかかりすぎないか。

・  補完代替医療を受ける場所や
スタッフに不快な気分を
感じなかったか。

・  補完代替医療の専門家は、
標準的ながんの治療を
サポートしてくれるか。

また鍼灸や一部漢方などは国内海外ともに研究データが豊富で厚生労働省の管理する「統合医療情報発信サイト」にもたくさんエビデンスが掲載されています。民間療法・代替補完医療というと同じように聞こえる方もいるかもしれませんが千差万別です。よくチェックされることをお勧めします。

私自身の考えでは通常医療を理解していない人が発信する補完代替医療の情報は無意味です。それどころか害が大きいです臨床試験のこと、薬のこと、医学用語など・・・理解していない人が勧める補完代替医療は疑ってかかることをオススメします。

通常医療を理解していないと、どこからどこまでが補完代替医療の守備範囲か?わからずにクライアントに不利益を与えます。がんやアトピーが治らないのは製薬会社の陰謀、などと極端な話をする人もいます。
通常医療を否定するような施術やサプリ、また簡単に、根拠なく「治る・良くなる」という方法ははお勧めしません。

厚生労働省なども
情報発信しています。よく検討しましょう。

片頭痛・偏頭痛(へんずつう)で苦しいときの応急処置方法について。ほか

梅雨時や季節の変わり目、気温さが激しい時期など「片頭痛がひどくなる」というご相談をいただくことが多いです。片頭痛かどうかは診断基準があります。

前兆のない片頭痛の診断基準
国際頭痛分類第2版、2004年

日本頭痛学会より

A. B~D を満たす頭痛発作が
5 回以上ある

B. 頭痛の持続時間は4~72 時間
(未治療もしくは治療が無効の場合)

C. 頭痛は以下の特徴の少なくとも
二項目を満たす
1.片側性
2.拍動性
3.中等度~重度の頭痛
4.日常的な動作
(歩行や階段昇降など)
により頭痛が増悪する、あるいは
頭痛のために日常的な動作を避ける

D. 頭痛発作中に少なくとも
以下の一項目を満たす
1.悪心または嘔吐
(あるいはその両方)
2.光過敏および音過敏

E. その他の疾患によらない

・・・弊所に相談に来る方は病院ですでに診断を受けてから来所される方が多いです。

・ 病院に行ったがあまり頭痛が改善しない

・ 病院の薬があまり効かない

・ 薬をあまり飲みたくない

など。理由は様々ですがある程度自分の症状についてどのような状態かわかってらっしゃる方も多いのです。鍼灸は一時性頭痛と呼ばれる頭痛(緊張型頭痛や偏頭痛など)に対して効果が高いです。エビデンスも豊富です。現代医学のガイドラインでも推奨されています。頭痛で悩む方は緊張型頭痛にしても片頭痛にしても緊張をしている方が多いです。鍼灸の施術では筋緊張を和らげていきます。

片頭痛は血管が拡張することで起こる頭痛ですので施術後に痛みが一時的に悪化することもあります。そのような場合は写真のようにアイシングしたりもします。血管を収縮させると頭痛は治まります。自宅での片頭痛応急処理も、横になっておでこを冷たいタオルなど冷やすといいでしょう。温めるより冷やす方が楽になるはずです。やってみてください。ただし悪化した場合はすぐに中止し専門家に相談してください。あくまでも応急処置です。

婦人科系疾患の「更年期障害」、とその評価について

鍼灸治療は骨盤周辺の緊張を和らげて血流を促進するため婦人科疾患に効果があることが多いです。更年期障害や月経困難症に関する論文や研究も多数存在します。中高年の方に多い「更年期障害」についてその概要や評価について詳しく書いていきます。

<1>更年期障害と原因など

「更年期に現れる、多種多様の症候群」です。器質的変化に相応しない自律神経を中心とした不定愁訴を主訴とする症候群のことです。

原因については未だ不明のことが多い。現在のところ内分泌的因子(卵巣機能低下)、心理・性格因子、社会文化的因子など3つの要因関与が指摘されている。

・検査について

病態は加齢に伴う卵巣機能の低下が視床下部一下垂体の変化をもたらし自律神経失調症・内分泌・免疫系の失調症をきたすもの

現代医学的な検査ではホルモン測定(ゴナドトロビン(FSH)、エストロゲン)基礎体温測定などを行う。評価表としてクッパーマン更年期指数などがある。

・エビデンスについて

ホットフラッシュに対するシステマティックレビューでは無知両郡と比べては有効だがシャム鍼やプラセボ鍼との比較ではエビデンスレベルは低い。難治性の肩こりに関しては筋弛緩剤よりも有効。

<2>評価表としてクッパーマンの
更年期指数・詳細

以下のような質問から指数を出していきます。

(1)顔が熱くなる(ほてる)
(2)汗をかきやすい
(3)腰や手足が冷えやすい
(4)息切れ、動悸がする
(5)寝つきが悪い、眠りが浅い
(6)怒りやすい、イライラする
(7)くよくよする、憂うつになる
(8)頭痛、めまい、吐き気がある
(9)疲れやすい
(10)肩こり、腰痛、手足の痛み

<3>鍼灸院の利用方法

更年期障害かな?

・・・
と、思ったらまずは自己判断せずに婦人科・内科等で医師の診察を受けてください。診断基準が存在します。医師の処方する薬があまり合わなかったりあまり改善が見られない場合にプラスアルファの(補完的に)鍼灸治療を利用したり漢方などを併用するのが良いでしょう。どこへ相談してよいかわからない場合弊所から婦人科や漢方内科もご案内できます。お気軽にご相談ください。上記のように鍼灸治療は特に「肩こり」の改善などに有効です。ホットフラッシュや自律神経症状もしっかりと対応できますのでご相談ください。

婦人科疾患(月経困難症、PMS症候群)とその評価について

鍼灸治療は骨盤周辺の緊張を和らげて血流を促進するため婦人科疾患に効果があることが多いです。更年期障害や月経困難症に関する論文や研究も多数存在します。中高生や若い方にも多い婦人科疾患「月経困難症、PMS症候群」についてその概要や評価について詳しく書いていこうと思います。

<1>月経困難症について

・ 月経直前ないし月経時に下腹部痛や腰痛といった症状を主症状とし種々の症状(腹部膨満感、悪心・嘔吐、頭痛、下痢、脱力感、食欲不振、イライラなど)を随伴する病的状態、のこと。

・ 月経困難症には機能性(原発性)月経困難症と器質性(続発性)月経困難症とがある。→

器質的な原因としては子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮頚管狭窄、骨盤内癒着、子宮奇形などがある。

・機能性月経困難症の原因は、子宮から多く産生されるPGF2によって子宮筋の過剰収縮が起こり虚血に陥ることによって発症する。

・鍼治療は月経痛の軽減に対して有効。ただし鍼治療の機序に対する研究はない。→ 

鍼鎮痛の作用ではないか??と言われている。

<2>月経困難症の鑑別
~器質性・機能性??~

簡単な特性と鑑別方法を書いておきます。

発症時期
・ 機能性は思春期
(初潮後3年以内が多い)

・ 器質性は多くは成熟期。
20歳以降

痛みの発生時期
・ 機能性は月経直前から開始後

・ 器質性の多くは
月経前から2~4日目

痛みの持続期間
・ 機能性は短い
(数時間から2日以内)

・ 器質性の多くは
持続的か周期性

その他
・ 機能性は月経時のみ

・ 器質性は月経時以外でも痛み。
性交時、排便時など。

加齢による変化
・ 機能性は増悪なしか
むしろ軽減・消失
妊娠分娩後は消失・軽減傾向。

・ 器質性は変化なし。
増悪する例もある。
妊娠分娩後も変化なし。
減弱。

<3>月経前症候群 について
(premenstrual syndrome: PMS)

・ 月経前 3-10日の黄体期に続く
身体的あるいは精神的症状で、
月経発来とともに減退・消失する。

・ いらいら、のぼせ、
腹部膨満感、下腹部痛、
腰痛、頭重感、怒りっぽくなる、
頭痛、乳房痛、落ち着かない、
憂うつの順に多くみられる。

・ 月経前不快気分障害
(premenstrual dyspholic disorder
: PMDD) は、
精神症状が主体で強いものをいい、
PMSの最重症型に位置付けられる。

産婦人科の必修知識
日本産科婦人科学会 編より

<4>PMSメモリーとは

日誌記録的な即時的記録法(前向き記録)が症状の自覚と正確な診断に有意義であることが指摘されて日本で開発されました。

症状リスト

(1)身体症状

下腹部症状>>
下腹痛
腰痛
下腹部がはる

血管神経症状>>
頭痛
頭が重い
肩こり
めまい
手足の冷え

消化器症状>>
食欲が増す・なくなる
下痢・便秘
食物の嗜好の変化
水分代謝症状
むくみ・のどがかわく

乳房症状>>
乳房が痛い・はる

皮膚症状>>
にきびがでやすい
肌荒れ
化粧ののりが悪い

そ の 他
疲れやすい
眠くなる
おりものがふえる
体がスムーズに動かない
(ぎごちない〕
アレルギー症状
(鼻 、目など〕

(2)精神症状

イライラ
怒リやすい
攻撃的になる
無気力
憂うつ
自分をつまらない
人間だと思う
弱気になる
涙もろい
不安が高まる

ほか・・・

<4>鍼灸の利用方法

まずは婦人科専門医などに相談することをお勧めします。

何が原因で症状が出ているのか?

確認したうえで鍼灸を併用するのが良いと思います。

前述のように痛みに関して改善報告がありますし身体の調子が整うので劇的に改善することもあります。

鍼灸と同じく
漢方を使う方法もあります。

まずはご相談ください。

サービス向上のため、無料施術モニター募集しています。


*バームを使った施術体験をしてくれる方も積極的に募集しております。ふるってご参加ください。

弊所、田無北口鍼灸院ではサービス向上のため施術モニターを募集しております。無料で施術を行います。宣伝素材の写真を撮らせていただいたり施術後アンケートを行います。詳しい内容は以下です。

< 内容 >

・ 施術時間、カウンセリング、アンケート合わせて約1時間になります。サービス向上が目的のため無料です。*そのあと何かを売り込んだりもしません。

< 条件 >

・ 通常業務の合間で行うため週に2名限定のコースになります。お一人様一回でお願いしています。

・ 土日、忙しい時間などはお断りすることが多いです。あくまで合間に行うサービスですのでご了承ください。

・ 基本的に院長の知り合いや知り合いから紹介を受けた方限定とさせていただきます。

・ 当日受付はできません。早目のご予約をお願いいたします。

・ 東京都西東京市田無町にあります田無北口鍼灸院で行います。が、出張等で行う場合もありえますのでお気軽にご相談ください。

・ HP等で使うための写真撮影を行う場合、顔を写さないでほしい方や名前を出さないでほしい方などは遠慮なく申し出てください。

* このサービスは予告なく終了することもあります。ご了承ください。

★ 若手アーティスト・俳優・音楽家の方などSNS等を使って宣伝にご協力してくれる方はご相談ください。空いた時間でのご対応になりますが複数回~モニター施術を受けることが可能です。写真撮影やSNS投稿などにご協力いただきます。

< 施術までの流れ >

必ずご予約の上来所ください。まずはメールやお電話などでご連絡くださいますようお願い申し上げます。

kenjiroushiraishi@hotmail.co.jp

・・・また施術の感想を外部口コミサイトなどへ書き込みお願いすることもあります。(こちらは義務ではありません。)わからないことなどあればお気軽にご質問ください。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などのしびれや痛みでお悩みの方へ 

<椎間板ヘルニアとは・・・?>

椎間板ヘルニアは、頸部、胸部、腰部、いずれにも起こりますがもっとも多いのは腰部で特に第4、第5腰椎間と第5、第1仙椎間です。

椎間板は、髄核とそれを包む繊維輪からなりますが椎体同士の間にあり、水分を多く含んだゼリー状の髄核とそれを取り囲む丈夫な線維輪とから構成され、いわばクッションの働きをしています。
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腰椎では上体からの重さに耐えうるべく椎間板の質量、大きさ、ともに頸椎や胸椎に比べて大きい特徴があります。

椎間板は20歳を過ぎるころから、しだいに髄核の水分が失われるため不安定性が生じ線維輪にも亀裂が生じるようになります。髄核や線維輪の一部が脊柱管内や椎間孔へ膨隆・脱出し、馬尾や神経根を圧迫することが「椎間板ヘルニア」と呼ばれます。

加齢に基づく椎間板の変性を背景にして様々な程度の外力が加わると発症します。重いものを持つ、身体をひねる、など繰り返しの動作から生じることが多いです。椎間板の脱出突出は、力学的に最も弱い後側方に多いです。
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突出によって後縦靭帯や繊維輪の外層が圧迫されると腰痛や頸部痛を生じ、神経根が圧迫されると坐骨神経痛や手足のしびれを生じることになります。

<脊柱管狭窄症とは・・・?>

腰椎内部の神経通路である脊柱管が狭くなり、神経組織が圧迫されて症状が出る病気です。
 
特徴的な症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。間欠性跛行とは、歩き始めは症状が強いわけではないのだが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。
 
しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴です。これは立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管が少し広くなり、圧迫が解けるためでその動きで症状はなくなります。
 
病状が進むと、連続歩行距離や時間が短くなっていきます。重症の場合は50mも歩かないうちに症状が強くなり歩けなくなったり、少し立つだけでも症状が出たりします。徐々に下腿の筋肉が萎縮し、永続的な歩行障害が起きることもあるので注意が必要です。

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<症状が強い場合まずは、一度精密検査することをオススメします>

症状が強い場合は、(両足に痺れが出てしまっている。強いしびれや痛みがある。など)一度病院でMRI検査等を受け現在の状態がどうなっているのか?確認することをオススメします。場合によっては手術を勧められることもあると思いますが、良く医師に相談し検討することがいいと思います。

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<鍼灸等で改善する例も。手術しなくてもよいなら。>

手術しても100%良くなるわけではないですしほとんどの方が「手術しなくてもよいなら、なるべく手術したくない・・・」と考えているのではないでしょうか??(保存療法と言います)

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田無北口鍼灸院では、症状を緩和させオペを回避できた症例を沢山持っておりますがケースバイケースです。まずは一度お気軽にご相談ください。今通院している病院の治療方針も否定することはありません。ほとんどの場合で併用可能です。

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コロナウイルス感染症対策、ポリシー *2020年8月31日一部更新

田無北口鍼灸院は東京都
「感染防止徹底宣言ステッカー」
掲示店舗です。
感染拡大防止に気をつけています。

<通常営業しています>

2020/08/31現在、
通常営業しています。

もともと弊所は、
症状がつらい方が来ることが多く
法的にも医療機関に準じる
医療類似行為をする場所です。

保健所管轄で開業前に
消毒や換気の設備があるか?
保健所に厳しくチェックをされ
営業を行っています。

が、社会的な状況を考慮しまして
予約がない場合が予告なく
いつもより早く閉店します。

一度お電話の上来所下さい。
ご理解のほどお願い申し上げます。

<コロナウィルス感染症対策>

大変申し訳ありませんが
熱や咳が続くなど
少しでも体調が悪い方や

感染が疑われる方の施術は
お断りさせていただきます。

多摩小平保健所に連絡し
(042-450-3111)、
公立昭和病院等をご利用ください。
★まずは専門機関にご相談ください。

弊所では以下のように
この問題に対処しています。

公益社団法人 全日本鍼灸学会
学術研究部 安全性委員会の
鍼灸安全対策ガイドライン2020
厚生労働省の指針、等
を参考にしました。

1、手洗い、うがい、換気に努めます。

基本は手洗いうがいです。
「換気」がとても重要です。

3/9の専門家会議見解‬によると

‪これまで集団感染が確認された場に‪
共通するのは、‬

①換気の悪い密閉空間であった、‬

②多くの人が密集していた、‬

③近距離
(互いに手を伸ばしたら届く距離)
での会話や発声が行われた‬

‪という
3つの条件が同時に重なった場です。

鍼灸院の場合、病院と違い
不特定多数の人が出入りすることはなく
またもともと換気がしやすい環境
(お灸をするため)で
この条件が重なることは少ないですが
換気にはより一層努めてまいります。

2、待合室でアルコール、消毒シート
を配布しています。

洗面所で手を洗い、
紙コップでうがいできます。
来所者全員に

施術前に清浄綿のお手拭きや
アルコールもお配りします。

3、フェイスタオル・フェイスペーパー
毎回交換。周辺アルコール消毒。

日ごろから実施しています。
ご安心ください。

4、出張施術の際は医療用マスク
(3M社
N95を使用しています。

*気になる方には
施術中着けていただくための
マスクも無料で差し上げます。
お申し出ください。

以下、厚生労働省HPより
【帰国者・接触者相談センターに相談する目安】

〇風邪の症状や37.5度以上の
発熱が4日以上続く場合
(解熱剤を飲み続けなければ
ならない方も同様です。)

〇強いだるさ(倦怠感)や
息苦しさ(呼吸困難)がある場合

また、高齢者、糖尿病、心不全、
呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の
基礎疾患がある方や
透析を受けている方、
免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、
これらの状態が2日程度続く場合

〇妊婦の方は念のため
重症化しやすい方と
同様の対応としてください。

田無北口鍼灸院の
コロナウイルス対策動画
もご覧ください

6/16に院内エアコン清掃を実施。
夏に向けて専門業者が
徹底的に掃除を行いました。

今すぐ「お電話相談」はコチラ