自粛疲れによる自律神経の不調、自律神経失調症が出やすい時期について。

自粛疲れによる自律神経の不調、自律神経失調症が出やすい時期について。

・・・何となく体がおかしい

と感じて弊所に相談に来る方は
多いです。

例えば

胃が痛い、

お腹がごろごろする、

頭が重い、

心臓の動悸がいつもと違う、

いくらねても疲れが取れない、
など。

病院に行っても
特に異常は見つからないため
医師からは

「自律神経の問題でしょう。
心配しないでいいですよ。」

といわれるも
症状が強く残っているために
ますます不安になってしまう
というパターンです。

これらの問題は病気でないために
病院では解決しません。

検査では異常ないのに
症状が治りにくい、
なかなか改善しない、
と考えていたら
心因性の可能性も高いです。

症状に対して過剰に着目し
過剰に反応が出ている可能性
があります。

心理学の分野では

「神経質」

などと
いわれたりしますが
ご本人はしっかりと
症状を感じているので
本当に困っているのです。

このような心因性の
自律神経失調症が出るのは
好発年齢があります。

青春期・更年期・老年期

に多発します。

また

季節の変わり目(5月)
や境遇・環境の変化

によっても
起こりやすくなります。

少し細かく見ていきます。

青年期:

小学生の低学年の子や
思春期の子でも
起こります。

小学生低学年の子はチック症状・
おねしょ・肩コリなど
訴えることが多いです。

思春期の子は
動悸症状・胃腸の不調
(過敏性腸症候群)
などを訴えることが多いです。

いずれも身体や
環境が変化する時期でもあり
心と身体が変化に
ついていけない場合や
人間関係のストレスなどで
症状が悪化します。

まずは内科や小児科などで
検査を勧めますが
原因がはっきりしない方も
多いです。

病気ではなくストレス性の
場合は鍼灸が有効です。

更年期:

いわゆる更年期障害などは
ホルモンバランスの
乱れからくる身体の障害ですが
更年期障害が原因で
自律神経失調症が起こることも
考えます。

したがってこの時期に
自律神経失調症が身体に現れたら
まずは血液検査などをお勧めします。

老年期:

心身ともに弱体化しているため
自律神経失調症をおこしやすい
時期でもあります。

ただ、
この時期になるとほかの疾患が
原因で自律神経失調症のような
症状が出ることもあるので

どのような持病があるのか?

どんな薬を飲んでるのか?

など
細かく聞いていくことが大事です。

・・・、
どの年代でも共通することですが

人間関係や生活習慣


自律神経に
かなり影響することがあります。

特に今の時期は

「自粛疲れ」

のストレスによる
自律神経の不調を
訴える方も多いです。

ストレス性の体調悪化は
鍼灸がとても効果的です。
お困りの方は一度ご相談ください。

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