Go to Top

妊婦さんはなぜ疲れやすくなりやすいのか?~血液やホルモンバランスの関係から。

田無北口鍼灸整骨院は

妊婦さんや出産後のママさんから

施術の依頼をいただくことが多いです。

 

本日は、妊婦さんの体の変化を

血液やホルモンバランスの状態から

「妊婦さんはなぜ疲れやすくなりやすいのか?」

説明してまいります。

同じようなことでお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

(1)妊娠すると血液が薄くなり、ちょっとしたことで

気分が悪くなったりする。(貧血)

妊娠すると女性の体はどんどん血液量が増えてきます。

血液の増加は妊娠5週ころから始まり

妊娠32週前後にピークとなります。

47358647_s

 

 

 

 

 

 

 

 

血液は赤血球や白血球、血小板などの

「血球成分」

と血液中の水分である

「血しょう」

に分けられますが妊娠中の多くは

血しょう成分が増えて血液を薄くしていくのです。

 

なぜ血液が薄くなるのでしょうか?

 

それは

・ 胎盤に血栓ができないようにするため。

血栓ができてしまうと胎児に十分の血液が

遅れず栄養不足になってしまうため防ぐ目的があります。

 

・ 出産時の出血により

失う血液量を事前に増やしていくため。

などから血液はどんどん薄く増やされていくのです。

 

しかし血液が薄くなるということは

上記のようなメリットだけでなくデメリットも存在します。

 

最大のデメリットとして挙げられるのは貧血です。

ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまいます。

 

妊娠中は鉄分を食事で補給しながら

適度に体を休めて生活するとよいでしょう。

21976807_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)ホルモンバランスの変化により

眠りが浅くなる。疲れやすくなる。

 

「妊娠中は熟睡できない。」

、という相談をいただくことがあります。

 

妊娠中はホルモンなどの影響により

そのような状態になりがちです。

 

まず妊娠するとhCGというホルモンが大量に

分泌されだるさや眠さを引き起こします。

 

ほかにも赤ちゃんが大きくなるにつれ

胎動が熟睡を妨げたりします。

 

熟睡できないとやはり疲労はたまりやすくなりますので

マッサージや昼寝、適度な運動などを

生活に取り入れて

うまくリラックスする時間を作るとよいでしょう。

22351038_s

, , , , , , ,
今すぐ「お電話相談」はコチラ