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吸い玉(吸玉・カッピング・吸角)療法について

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1、吸い玉療法とは?

(1)吸い玉の誕生から

今日のような医学や薬がなかった時代、

毒を持った蛇にかまれたり傷口が化膿してしまったときの対処方法の一つとして

「吸い出す」という方法が用いられていました。

おそらく先のとがった貝殻や歯、爪などで皮膚に傷をつけ口で毒や膿を吸出し

患部の状態を改善させていたのではないかと思われます。

そして毒や膿、血液を吸い出した結果

熱が下がったり痛みが軽減するということを経験し

「吸い出す」という方法が注目されるきっかけになったのだと思われます。

この「吸い出す」という方法は今日でも日常的に行われる施術方法です。

 

(2)道具について

はじめは口で吸い上げるという方法で行われていた吸玉療法も

より効率よく吸い上げられるよう水牛の角などの

道具が用いられるようになります。

*吸角療法の「角」という字の由来はここにあります。

 

そして時の流れとともに「吸い上げる」ための道具が

西洋では円柱状の陶器やガラス、鉄製の物へ変化し

東洋では竹製のものが作られるようになりました。

 

また吸い上げる方法も変化を遂げて現在でも幅広く用いられる

吸い玉の型が出来上がりました。

(緑書房・吸玉療法入門、参照)

*写真は吸い玉療法に用いられる現在の道具。

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2、実践と効果

(1)吸玉療法の実践

背中の経絡(東洋医学のツボ)に沿ってカップを並べ

吸引していきます。

吸引だけでも効果はありますが、

ツボに刺激を与えることでより一層の効果を狙います。

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カップを取ると、写真のように皮膚が赤くなります。

毛細血管が拡張することでこのような反応が得られるのです。

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水疱ができないよう注意しながら吸引していきます。

また、吸引しすぎると毛細血管を破壊してしまい

赤い瘢痕が大きく残ってしまいます。

自然な瘢痕は良いのですが「吸引しすぎること」で、

大きな瘢痕を残すことは致しません。

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お腹にも重要なツボが多数存在しているために

このような施術を行います。

 

(2)吸玉療法の効果

一例として挙げておきます。

・ 深部にまで及ぶマッサージ効果

・ 血液を浄化(コレステロールを流す)

・ 深部でうっ血した血液を表面の流れの良い血管に戻す

・ 老廃物を流し排毒効果(デトックス)

・ 皮膚のアンチエイジング

・ 関節の働きを円滑にする

・ 内臓の働きを活発にする

・ 神経の働きを正常にする

・ コリの解消

・ 鎮痛作用

・・・など。

 

上記のようなことから

肩こりや腰痛、便秘や生理痛、冷え、むくみ、不眠症など

効果があるといわれています。

 

3、田無北口鍼灸整骨院での吸角療法

痛いところや、お悩みの症状をカウンセリングの上

施術いたします。

30分3000円~施術を行いますのでご相談ください。

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