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良くなる人・良くならない人の違い(頭痛や腰痛、坐骨神経痛・自律神経失調症などの慢性症状の改善に関して)

田無北口鍼灸院では日々、

施術および治療相談活動を行っていますが

良くなる人・良くならない人

というのはどうしても出てきてしまいます。

 

全員良くすることができれば

一番良いのでしょうが

どうしてもそうはなりません。

 

そこで、少しでも

良くなる方を増やすため

本日はその「差」

良くなる人・良くならない人の違い

をまとめていきます。

 

・・・

良くなる人、と良くならない人の

一番の差は何でしょうか?

 

病気の差でしょうか?

体力の差でしょうか?

 

もちろんそれもありますが

同じようなタイプ、同じような病気でも

良くなる人と良くならない人がいます。

一番の差は

「考え方の差」

にあります。

 

生活に対する考え方や

治療に対する考え方

病気に対する考え方などなのですが

どういうことなのか

一つづつ例を挙げて説明していきます。

 

(1)良くなる人は良い方に着目するが

良くならない人は悪い方に着目する。

 

良くなる人は

「鍼灸を受けてこれだけよくなった」

という考え方をします。

 

・ まだ痛みはあるが腰痛が楽になった

・ 痺れが改善した

・ 施術を受けていると日常生活が楽

 

・・・など。

良い方に着目するのです。

その結果体調もどんどん良くなります。

 

しかしながら良くならない人は

「悪い方に着目してしまう」

という考え方をします。

 

・ まだこれだけ痛い

・ まだ痺れが残っている

 

・・・など。

悪い方に着目すると

痛みやしびれはどんどん

気になる方に行きます。

悪化してしまうのです。

 

精神的な問題・メンタル面が

体調に及ぼす作用は大きいのです。

良い方に作用させるのが

絶対に良いです。

 

(2)良くなる人は自分のペースと

こちらの提案を折衷し無理なく通院するが

良くならない人はそれがない。

 

皆さん、治療以外にも

日々忙しいのは承知しています。

 

子育て、仕事、部活・・・

 

良くなる方はそんな中でも

治療を優先しつつ

自分の生活にもうまく折り合いをつけ

上手に通院します。

 

良くならない方は

ある時だけ集中的に来るも

いきなりプツりとこなくなったりします。

 

弊所に来なければ良くならない

という意味ではなく

メンテナンスをしっかりしたり

定期的に体調を見直さないと

よくはならないでしょう。

 

(3)良くなる人は自分でも頑張るが、

良くならない人はすべて丸投げ。

 

良くなる人は家でできるトレーニング

食生活の改善、生活習慣の改善

など自分でできることにも

積極的に取り組みます。

 

良くならない人は

施術者に丸投げし自分では何もしません。

 

痛みやしびれなどの慢性疾患は

つまるところ生活習慣の

積み重ねから生じていますので

生活を変え、行動を変えないと

絶対に結果は変わらないのです。

 

(4)良くなる人はこちらの話を聞くが、

良くならない人は自分の感覚だけを信じる

 

良くなる人は上記のような

生活習慣改善のための運動や

食生活指導について関心を示し

実際に行動しますが

良くならない人は絶対に行動しませんし

自分の習慣を変えません。

 

それよりも今、この痛みを

この痺れを、この症状を

何とかしてほしいという

症状にとらわれた状態から抜けられません。

 

結果、自分のやり方以外

受け入れることができないため

体調もよくなることがありません。

 

以上、まとめると上記のような

特徴があります。

 

良くならない人が

上記のような人になってしまった背景には

過去に医療機関で嫌なことを

言われたのかもしれませんし

何かトラウマがあって

人のアドバイスを聞けなくなってしまったり

意固地な性格になってしまったのかもしれません。

 

ですから

良くならない人が悪い、

という責めるための話ではなく

このまとめは

少しでもよくなる人を増やすための試みです。

 

まずはそこをご理解いただいただけますと

幸いです。

 

・・・いろいろ書きましたが

大切なことは実は2つになります。

 

シンプルに以下2つのことを守れば

ほとんど、よくなります。

 

1、治療者(鍼灸師や医師など)と信頼関係を築く

2、(忙しくても)治療に集中する

 

これだけです。

 

・・・しかしながらこれが

本当に難しかったりもするのですが(笑)

 

いずれにせよ

皆様に信頼してもらい

良い方向に導くのが私の仕事ですので

頑張っていきたいと思います。

 

みなさんも一緒に頑張っていきましょう。