Go to Top

逆子の鍼灸治療に関して

逆子に対して鍼灸治療は有効か??

という質問をいただくことが多いです。

 

一般の方はなかなか

知る機会もないかもしれませんので

こちらでもカンタンに紹介しておきます。

 

逆子や妊娠中の痛みなどでお困りの方は

まずはご相談ください。

 

(1)逆子とは??

逆子は医学的には骨盤位といいます。

 

一般的には

胎児は分娩時には頭が恥骨の方にあって

臀部や足が上腹部にある状態

を正常位と呼んでいます。

 

頭が上腹部にあったり

臍の横にあったりする場合には

分娩に時間がかかったり

母子ともに危険なこともあります。

それらの骨盤位を逆子、といいます。

 

逆子の場合

帝王切開になることも多いようです。

 

(2)逆子の鍼灸治療はいつから?

また治る可能性はどのくらい?

逆子が問題とされる28週以降からで

十分ですが

32週以降は急激に成功率が下がるため

28週から31週までに始めるのが理想です。

 

その期間から施術を始め行った場合

成功率は70%以上との報告があります。

 

(3)どのくらいのペースで治療するのが良い?

週二回来所してもらい

ほかの日は毎日自宅でお灸してもらうのが一般的ですが

ケースバイケースです。

 

(4)どこにお灸をする??

三陰交や至陰というツボに

お灸をすることが多いです。

 

(5)なぜ治るの??

東京女子医科大学の高橋佳代先生・

窯付弘志先生らの研究によると

至陰にお灸をすると

子宮動脈やさい帯動脈の血流が

良くなるということがわかっています。

 

その結果子宮の緊張が緩和するのではないかと

考えられています。

 

*参考 医歯薬出版

「逆子の鍼灸治療」より

 

今すぐ「お電話相談」はコチラ