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    チック症状・感覚異常・子どもの自律神経失調症など 田無北口鍼灸院11歳女子の症例(小児鍼)

    弊所では施術を何度か受けた方へ

    アンケートのような聞き取りを行います。

     

    目的は・・・

    ・ 症状の改善度合いを書きだしてもらう

    ・ そのことで自分の体調を客観視してもらう

    ・ 今後の施術の参考にする

     

    という感じです。

    「宿題でもないですし、正解不正解でもないので

    良かったら書いてきてください。」

    とお話し、自宅で書いてきてもらっています。

     

    今回はそのアンケートをもとに

    症例紹介記事を作成しました。

     

    同じようなことでお悩みの方も

    多いのではないかと思い

    参考までにプライバシーに配慮し

    プロフィールなど多少脚色しながら

    書いてまいります。

     

    ★これらはあくまで施術感想であり

    「エビデンス」(根拠)の提示や

    効果を保証するためものではありません。

     

    弊所はエビデンス(根拠)を大事にする

    施術を行っていますが

    それと同時にクライアントさんの

    生の声をお届けしたいと思い

    このような情報をUPしています。

    参考になれば幸いです。

     

    お名前 :

    秋山 さやか(仮名)

    年齢・職業 :

    11歳 女 小学生

    主訴 :

    子ども特有の自律神経症状・遺感覚 

     

    経緯など :

    左足の感覚異常など続いている。

    小児科や整形外科・耳鼻科などでは異常なし。

     

     

    施術方針など :

    CTなどでは異常なし。

    医学的な異常ではなく

    遺感覚が気になってしまうタイプ。

    小学生や中学生・思春期の子には

    多い症状でもある。

     

    子ども特有の自律神経症状。

    心理学的な観点から言うと

    「神経質」なタイプ。

     

    そのため病院巡りをしても

    堂々巡りになってしまっている。

     

    ・・・もちろん医学的な異常がある可能性も

    ゼロではないので注意深く観察しつつ

    鍼灸の施術によりリラックスしてもらい

    「症状が気にならなくなる」

    事を目指していくと説明。

     

    施術・状態など:

    首から背中が緊張状態。

    子どもなのに硬い。

     

    *チック症状を起こす子もそうだが

    自律神経の不調や

    神経過敏な子は緊張していることが多い。

     

    足も冷えている。

     

    頚周辺をリラックスさせ、

    足を温める施術を行う。

     

    5回の施術が終わり本人感想:

    (1)良かった点や気持ちの変化は?

    先生と話をしてリラックス

    できている気がする。

     

    (2)悪かった点や気持ちの変化は?

    今も息苦しさが気になる

     

    (3)変わらなかったことは?

    足の痙攣

    *実際は痙攣していないが

    足が気になるという意味の模様。

     

    (4)自分の生活習慣で

    よくないと思っていることは?

    最近は早寝早起きなので

    特に思いつかないです。

     

    総括など :

    このように実際に書きだしてもらうと

    いろいろなことがわかってきます。

     

    神経質タイプの方ほど

    悪い症状や残存している症状に

    意識が言ってしまうために

    整理する意味合いもあります。

     

    まだまだ改善の余地はあるものの

    前向きに施術を続けている。

    また必要ならば医療機関での

    精密検査なども受けるようにお伝えし

    経過観察中・加療継続中である。

     

    ・・・

    どこへ行っても改善しない症状でも

    施術・カウンセリングによって

    状況が整理改善されることも多いです。

    同じようなことでお悩みの方は一度ご相談ください。

    子どもの自律神経失調症や原因不明の体調不良は弊所でお話を伺います。良くなることが多いです。、がその前に考えて頂きたいこと。

    弊所で鍼灸治療、および治療相談活動を

    行っていますとお子様の体調不良でお悩みの方も

    結構来所されます。

     

    その中には

    病院で検査したけど異常なし。

    自律神経の問題・ストレスの問題

    といわれてどうしていいかわからず

    来所される方も多いです。

     

    症状としては

    以下のようなものが多いでしょうか?

    乳幼児~小学生くらいまで

    ・ チック症状

    ・ ヒステリー、キーキーいう(疳の虫)

    ・ おねしょ

    ・ ぜんそく

    ・ アレルギー性鼻炎 など

     

    小学生高学年~高校生くらいまで

    ・ のどの違和感が取れない

    (西洋医学でいうところのヒステリー球症候群)

    ・ めまい

    ・ だるさ、微熱

    ・ 耳鳴り

    ・ お腹が痛い

    ・ すぐ下痢をする(過敏性腸症候群)など

     

    病院で検査をされて

    特に異常がないことがわかっているならば

    弊所で施術を受ければ

    ほとんどの場合で改善します。

     

    また弊所は必要な場合

    小児科領域に強いクリニック紹介も

    行いますので安心して

    通院いただけると思います。

    漢方内科や耳鼻科なども必要な場合には

    通院を勧めます。

     

    ただ改善するのは治療に集中する

    心構えができている方のみです。

    迷いがある方はよくなりません。

    通院も続かないことが多いです。

     

     

    弊所に来る前にいろいろと

    病院は回っている方で親御さんのお話を

    お聞きすると

    ・ どうしていいかわからず悩んでいる

    ・ 方向性の整理がついていない

    という問題もあります。

     

    弊所にしっかりと通院してくだされば

    体調をよくできますし

    必要な場合は適切なタイミングで

    病院もご案内できますが

     

    親御さんの方向性が決まらないため

    (どうしていいかわからず迷っているため)

    結局来なくなり、中途半端な結果で終わり

    また新たな病院や鍼灸院を探す

    という悪循環に陥ってしまうことも

    数多くあるのです。

    その結果当然お子さんの体調もよくなりません。

     

    ですので弊所ではまず

    回復までの見通しやこれまでの経過をお聞きし

    本当に治療に集中できるような

    心構えができている方にしか

    施術を行わないようにしています。

     

    もちろんお悩みやお話はしっかり伺いますが

    治療に集中する心構えができていない方は

    何をやっても無駄になりますので

    そうさせていただいております。

     

    まずはご相談いただくのがベストです。

     

    必要な方にしか施術は行いませんし

    相談だけなら料金もいただいていませんので

    ご安心してお話しください。