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生活保護を受けている方への鍼灸施術はなぜ適しているか??

生活保護を受けている方への鍼灸施術がなぜ適しているか書いていきます。助成券での対応も可能です。お困りの方は相談してください。また精神疾患などによりマル障の医療証をお持ちの方も自己負担ゼロ円で鍼灸施術を受けらる可能性があります。事前にご相談ください。

(1)薬以外の選択肢。

生活保護を受けている方の中には精神疾患や持病などがあり働けない方などがいます。精神疾患ならたとえばうつ病など。そのほか血圧の問題を生じる病気などがあればすでにたくさんの薬を飲んでいるため首肩が凝る症状、痛み症状、自律神経症状などがでたとしても

「これ以上薬は飲みたくない」

と考える方は多いです。そんな時、鍼灸という方法は一つの選択肢になるはずです。

首が痛い・肩が痛い(頚腕症候群・五十肩)腰が痛い(腰痛症)になってしまった場合も選択肢の一つとしてお考え下さい。

(2)様々な疾患に対応可能

朝の手のこわばりが強くリウマチが疑われる方や血圧の問題から生じる不調など様々な問題に対応できます。まずはご相談ください。複数の病気を抱えて散るような場合も「どんな薬を飲んでいるか?」含めてしっかりお話を伺い施術方針を立てます。

(3)出張にも対応可能

持病があり出歩けない方なども数多くいらっしゃると思いますが弊所では出張施術にも対応しております。定期的に施術を行うことで改善が見込める場合も多いです。一度ご相談ください。

 

うつ傾向・パニック障害・自律神経失調症に関して。田無北口鍼灸院の施術・40代男性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

病院で

「うつ病、パニック障害」

等の診断を受けて薬物療法を行っている方で

プラスアルファで

鍼灸などの施術を受けたいという方は

多いです。

 

またインターネットなどで調べて

自分の症状が

「自律神経失調症」

に当てはまると心配されて

相談に来る方も

数多くいらっしゃいます。

 

結論から言いますと

病院に通院している方でも

ほとんどの場合で鍼灸と併用可能ですし

改善した実績も多いです。

(すぐによくなる方・時間かかる方

それぞれ差はありますが。)

詳しくは以下・・・

 

お名前 

山田山男さま(仮名)

年齢

42歳(施術当時)

主な訴え 

自律神経失調症

肩こり症状が強くまた

やたらとのどが渇く。

 

あまり眠れていない。

夜中に目が覚めてしまう。

 

心療内科にも通院中。

鬱傾向、パニック障害

といわれた。

薬を減らしていきたい希望がある。

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成28年11月24日

改善時期

平成28年12月30日

(週に1.2度程度。全7回の施術。)

経過・状況など

普段はデスクワークをしてるが

現在体調不良のため

休職中。

 

仕事に関するプレッシャーや

不満はなかった。

早く仕事復帰したい。

3歳と5歳のお子さんがいる。

 

 

心療内科に通院しているが

早く治したいので

プラスアルファの治療ができないか

探していたところ

鍼灸が良いみたいだと思い

弊所に相談することにした。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

仕事のプレッシャーなどはなかったので

あまり思い当たらない。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

じっくりお話を伺ったうえで

筋肉の緊張など確認。

 

首から肩にかけての

緊張が強いため

リラックスさせる施術を行う

と説明。

 

弊所では自律神経症状

(不眠・うつ傾向)や

パニック障害などの症状も

改善実績が多数ある。

安心してもらう。

 

まずは5回ほど施術を行い

様子を見ていく。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成28年11月24日

頚周辺の緊張を取る目的で

・ 鍼灸

・ 吸玉療法

など行った。

吸玉療法は

睡眠障害にも効果がある。

 

また東洋医学的なバランスも考え

足にもお灸を行った。

 

病院にも通院するよう指導。

自己判断で薬はやめないこと。

 

第二回 平成28年11月28日

昨日は肩が張ってしまったが

前回やった後その後ぐっすり寝れた。

効果は感じている。

引き続き鍼灸や吸玉。

 

第三回 平成28年12月2日

寝れるようになってきているが

のどの渇き症状は気になる。

 

第四回 平成28年12月5日

前回少し怠さが出たとのことで

今日は弱めに施術。

頚周辺の緊張を取る。

 

第五回 平成28年12月14日

改善傾向。

とくに寝れるようになったことが大きい。

来週から仕事復帰する。

 

医師と相談し入眠剤を

飲まなくなったらしい。

 

第六回 平成28年12月24日

改善傾向。

10日間空いてもさほど気にならず。

多少肩こりは感じる。

 

クリスマスの話など

明るい話題が増えてきた。

 

第七回 平成28年12月30日

仕事も行けているみたい。

 

後は通院感覚を開けて

メンテナンスに努めてもらう。

2・3週間に一度の施術でよいことを

伝えた。

*調子が悪いときは

早目に申し出てもらう。

 

(4)総括

自律神経失調症やパニック障害など

の症状に悩まされる方は

首から肩のコリ症状を

強く訴える方が多いです。

 

それらのコリ症状に対し

鍼灸などは大変効果が高いのですが

自律神経のバランスを整える効果も出せるため

自律神経失調症そのものも

大きく改善することがあります。

*WHOもその効果を認めています。

 

何かお困りごとがあればいつでも

ご相談ください。