月: 2017年9月

田無北口鍼灸院から病院をご案内、併用しながら施術した例:漢方内科 自律神経の不調 → 適応障害

弊所では以下のような場合

病院などの受診を

オススメすることがあります。

 

(1)施術を行い改善しない場合や

逆に悪化している場合

(2)施術者の判断で

専門家の判断を仰いだほうが

良いと思われる場合・緊急性がある場合

(3)クライアントさんが不安な場合

 

また

病院に行けばよいか?

鍼灸院に行けばよいか?

誰に相談すればいいか?

 

不安で迷っている方も多い

と思われます。

 

弊所では、まずはしっかり

お話を伺いどうすればいいのかのアドバイスを

させていただきます。

 

どんな場合で・どんな状況で

病院や助産院受診を

オススメすることになったのか?

プライバシーに配慮し個人情報などの

状況は多少脚色し

事例をまとめていきます。

 

似たようなことでお悩みの方の

お役にたてましたら幸いです。

 

また不安な場合は自己判断せずに

専門家に相談することをオススメします。

 

クライアント名

小山 祐治さま(仮名) 20代男性

 

来所日

2017年4月初旬

 

主な訴え・症状など

体が重い・微熱・疲れが取れない

眠りが浅い・胃が痛い

(ご本人談)

現在就職活動中。

大学4年生。

将来の仕事のこともそうだが

学校の人間関係などでも悩みを抱えている。

 

鍼(はりきゅう)をすることで

すぐにすべての問題が解決するわけでないが

 

緊張やコリ・痛み改善、

自律神経症状改善、

リラックス、睡眠の質改善

などに効果があるため

施術を受けた方が良いと説明。

 

週に1回程度の施術を行う。

 

経過

4月末になり

体調は少しずつ回復してきている。

 

「漢方の治療に興味がある。」

と申し出。

 

近隣の漢方内科をご案内。

ご自身でHPなど調べてもらい

興味を持ったようなので

紹介状も書いて渡した。

 

(1)漢方内科での診察

医師診察

適応障害と診断。漢方薬処方。

(お手紙にて診察内容を教えてもらう。)

医師の指示に従ってもらいつつ

弊所での施術も併用して受けるよう勧めた。

 

総括

田無北口鍼灸院で

カウンセリングを行っていると

様々な問題を抱えている方が

いらっしゃいます。

 

本ケースでは

クライアントが就職活動や将来の仕事に疲れ

また人間関係などにも

疲れたため体調が悪化したというケースでした。

 

カウンセリングを行い

問題点が整理されればそれだけでも

体調がよくなることも多いです。

 

また病院紹介を

希望したために紹介状を書きました。

 

病院と併用しながら

施術を行うことでより良い状態に

なることもあります。

 

同じようなことでお悩みの方も

お気軽にご相談ください。

田無北口鍼灸院から病院をご案内、併用しながら施術した例:心療内科 パニック障害・自律神経の不調 → うつ病

弊所では以下のような場合

病院などの受診を

オススメすることがあります。

 

(1)施術を行い改善しない場合や

逆に悪化している場合

(2)施術者の判断で

専門家の判断を仰いだほうが

良いと思われる場合・緊急性がある場合

(3)クライアントさんが不安な場合

 

また

病院に行けばよいか?

鍼灸院に行けばよいか?

誰に相談すればいいか?

 

不安で迷っている方も多い

と思われます。

 

弊所では、まずはしっかり

お話を伺いどうすればいいのかのアドバイスを

させていただきます。

 

どんな場合で・どんな状況で

病院や助産院受診を

オススメすることになったのか?

 

プライバシーに配慮し個人情報などの

状況は多少脚色し事例をまとめていきます。

 

似たようなことでお悩みの方の

お役にたてましたら幸いです。

 

また不安な場合は自己判断せずに

専門家に相談することをオススメします。

 

クライアント名

中山 雅史さま(仮名) 30代男性

 

来所日

2017年3月末

 

主な訴え・症状など

首肩のコリ

左手のしびれ・左足違和感

頭痛・鬱状態、パニック障害等

(ご本人談)

現在休職中、心療内科に通っているが

薬や医師の対応があまり合わないと感じている。

 

鍼(はりきゅう)をすることで

すぐに鬱病が改善するわけではないが

緊張やコリ・痛み改善、

自律神経症状改善、

リラックス、睡眠の質改善

などに効果があるため

施術を受けた方が良いと説明。

 

週に1回程度の施術を行う。

 

経過

3回ほど施術を行い

体調は少しずつ回復してきている。

 

4月に入って

「病院を変えたい」と申し出。

 

市内の心療内科をご案内。

ご自身でHPなど調べてもらい

興味を持ったようなので

紹介状も書いて渡した。

 

(1)心療内科での診察

医師診察

5月上旬に受診、うつ病と診断

(お手紙にて診察内容を教えてもらう。)

医師の指示に従ってもらいつつ

弊所での施術も併用して受けるよう勧めた。

6月上旬改善傾向。施術中止。

 

総括

田無北口鍼灸院で

カウンセリングを行っていると

「今通院している病院が合わない」

「通ってる病院の医師が嫌だ」

という意見をしばし聞くことがあります。

 

・・・しかしながら

弊所ではむやみに医師の意見を

否定することはしません。

おそらくコミュニケーション不足の問題であると

考えるためです。

 

本ケースでは

クライアントが病院紹介を

希望したために紹介状を書きました。

 

病院と併用しながら

施術を行うことでより良い状態に

なることもあります。

何かあればご相談ください。

田無北口鍼灸院から病院をご案内した例:整形外科 ぎっくり腰 → 腰椎椎間板ヘルニア疑い → 骨嚢胞(こつのうほう)

弊所では以下のような場合

病院などの受診を

オススメすることがあります。

 

(1)施術を行い改善しない場合や

逆に悪化している場合

(2)施術者の判断で

専門家の判断を仰いだほうが

良いと思われる場合・緊急性がある場合

(3)クライアントさんが不安な場合

 

また

病院に行けばよいか?

鍼灸院に行けばよいか?

誰に相談すればいいか?

 

不安で迷っている方も多い

と思われます。

 

弊所では、まずはしっかり

お話を伺いどうすればいいのかのアドバイスを

させていただきます。

 

どんな場合で・どんな状況で

病院や助産院受診を

オススメすることになったのか?

プライバシーに配慮し個人情報などの

状況は多少脚色し

事例をまとめていきます。

 

似たようなことでお悩みの方の

お役にたてましたら幸いです。

 

また不安な場合は自己判断せずに

専門家に相談することをオススメします。

 

クライアント名

斉藤隆文さま(仮名) 40代男性

 

来所日

2017年3月末

 

主な訴え・症状など

腰痛症

1週間ほど前自宅で荷物を持ち上げた際に

痛みが走る。

それから仕事中も我慢していたが

疼痛増強。田無北口鍼灸院へ相談。

ぎっくり腰のような症状。

はり灸やアイシングなどの施術を行う。

 

経過

その日の夜~翌朝にかけても

疼痛が引かないとのこと。

寝てる時も腰が痛む。

 

痛みが強いために

整形外科を受診してもらい

精密検査を勧めた。

(1)整形外科での診察

医師診察

腰椎椎間板ヘルニア疑い

(お手紙にて診察内容を教えてもらう。)

 

そのため椎間板ヘルニアかどうか

さらに正確に診察するため

総合病院でのMRI検査を勧められた。

 

(2)総合病院での診察

MRI検査 医師診察

クライアントさんより

「骨嚢胞(こつのうほう)」

という骨の疾患との報告を頂く。

 

大学病院クラスへの受診を勧められた模様で

鍼灸の施術は中止した。

医師の指導に従うようお伝えした。

 

総括

田無北口鍼灸院でも

動きの中で検査を行い

回復までにある程度の見通しは立ちます。

 

・・・しかしながら

今回は疼痛の状態が強く

ぎっくり腰や単純性の腰痛でない

ほかの疾患が疑われた為に

整形外科を紹介し

病気の発見につながりました。

 

上記のように

「腰痛だと思ったら実は・・・」

というような

病気などが潜んでいる場合もあるため

精密検査をオススメすることもあります。

不安な場合もいつでもお申し出ください。

 

しっかりとお話を伺い

弊所で対応できない場合は

他医療機関をオススメするなど

フォローをさせていただきます。

頭痛・めまい・吐き気などの症状の改善に関して。田無北口鍼灸院の施術・40代男性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

頭痛およびめまいや吐き気など

自律神経症状が改善した例です。

 

頭痛に悩む方は多いです。

男性よりも女性が多い傾向にありますが

弊所では相談に訪れる方の男女比は

半々くらいの割合です。

 

詳しくは以下・・・

お名前 

伊藤 隆さま(仮名)

年齢

48歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり・目の疲れ

肩甲骨の痛み・めまい・吐き気

胃の痛み

締め付けられるような頭痛

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成29年09月20日

改善時期

平成29年09月26日

週に1度程度、

現状2回の施術だが改善傾向。

加療継続中。

最低5・6回は施術を行う。

 

経過・状況など

肉体労働とデスクワーク半分ずつ。

車の運転も多く座っている時間も長い。

運転中にめまいがして

ぼーとしてしまい脳神経外科に相談。

CT精密検査を受けたが異常なし。

 

元々肩こりなど感じていたが

症状が強くなってきて困っていた。

誰に相談していいかわからなかった。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

ゲームが好きで

モニター画面を見ることも多い。

目もつかれていた。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

まずは状態把握。

 

肩甲骨周辺から頭部・頸部が

硬くなっている。痛みもあり。

そこを改善するために

鍼やお灸、関節運動などを行う。

(3)経過・施術など

第一回 平成29年9月20日

頭痛の状態は

締め付けられるような感じ。

緊張が強いタイプ。

肩こり症状もあり。

目の疲れもあり周辺のむくみ感あり。

・ 鍼灸

・ 吸玉

などで緊張を和らげる。

体型のバランスも調整する。

 

第二回 平成29年9月27日

前回に引き続き

緊張を取るための施術。

関節運動も行った。

 

痛みが和らぎ

胃の不調も楽になってきた。

(ご本人談)

 

改善してきたが

症状は強いためしばらく

週1で施術。

 

良くなってきたら

月に1回のメンテナンス施術に

切り替える予定でいる。

 

(4)総括

頭痛症状に加えて

吐き気やめまい、胃の痛みなどの

自律神経症状も出ていました。

 

頸部から背中周辺の緊張が強く

ご本人もゲームのやりすぎなど

思い当たる節があったため

まずは緊張を取ることに

集中してもらう。

 

2回の施術でも大分良くなってきた

ことを自覚してくれた。

 

今後も施術を行い改善を狙っていく。

 

(5)ご本人のコメント

伊藤 隆さま(仮名)

年齢・性別

48歳 男性

現在の状況

社会人25年目

 

Q1、施術前に辛いと感じていたことを

教えてください。

めまいがして

車の運転が15分くらいしかできず

頭がボーッとして気がめいってました。

頭痛や吐き気にも苦しんでいました。

 

Q2,施術後どうなりましたか?

めまいは徐々になくなりつつあります。

以前の生活を自分自身で振り返ったり

考えるようにもなりました。

1週間で首の痛みも緩んできました。

今後も続けていきたいです。

 

Q3,施術を受けるとどうなりますか?

自分の身体に変化があります。

胃の不調の改善など

あれ、と思うような

意外な部位もよくなります。

 

Q4,改善してほしいところがあればお願いします。

とくにありません。

「期待していたものと違う」というミスマッチを防ぐために、まずは無料でしっかりお話伺い弊所で対応可能かどうかのご説明をします。「できること・できないこと」などについてもお話します。

弊所で施術を行っていますと

様々なお問い合わせをいただくことがあります。

その中には不安を抱える方の問い合わせも多いです。

 

「本当によくなるのか不安」

 

「鍼灸をやったことないので不安」

 

「鍼灸院でいいのか?病院に行くべきか?」

 

「今までよそで治療を受けたが

良くならなかったから不安」

 

・・・弊所ではまずはお話を無料で伺い

弊所で対応可能かどうかの

お話からさせていただきます。

必要ならば無料で施術体験もしていただきます。

 

こちらとしても

期待されていたものと違うものを提供して

お金をいただくのは本意ではありません。

まずはお話伺い説明させていただきます。

 

また代替医療全般に言えることですが

様々なやり方があり

最終的には合う合わないというところも

大きいです。

 

一例をあげますと

同じ鍼灸でもよそのやり方と違う

と思われる方もいるでしょう。

 

例えるならば

ラーメン屋さんだと思って入ったら

うどん(のような料理)が出てきて

期待外れになってしまうことも

あるかもしれません。

 

そのため弊所では事前に

できること・できないこと

(やっていること・やっていないこと)

の説明もさせていただきます。

 

<できること>

事前カウンセリング:

どんなことでお困りかしっかりお話伺い

弊所で対応できない場合は

医療機関等も紹介。

 

鍼灸・ストレッチなどの調整・吸玉療法など

トータルバランスケア:

様々な手技を行っていきます。

一つだけの方法ではありません。

 

痛いところだけを施術するのではなく

身体全体をよくするための施術:

全体の緊張緩和・バランス調整を目的とします。

 

<できないこと>

辛い部分だけを揉んでほしい、

鍼でとにかく強い刺激を入れてほしい:

強刺激の施術は行わないことが多いです。

 

クイックマッサージのような手技:

時間内で肩だけ揉んでほしい・

肩だけに鍼をさしてほしい

などのオーダーには応じておりません

 

・・・・

無料施術体験も行っていますので

遠慮なくお声掛けください。

 

いずれにせよ納得したうえで

施術を受けてもらった方が

良い結果が出やすいと思います。

 

よろしくお願いします。

鍼灸の「鍼(はり)」と注射針の「針(はり)」の違いについて

鍼灸の鍼と注射針は

形も大きさも目的も異なります。

 

鍼治療を受けたことがない方にとっては

あまり想像できないことかもしれませんので

鍼は鍼でも「注射針」を

想像される方もいます。

 

鍼灸の鍼は柔らかく

通常は髪の毛くらいの細さ

のものが多いです。

 

参考までに大きさの比較写真をあげます。

一番左が注射針です。

真中が鍼灸の鍼。寸3の3番。

弊所で扱っている中ではやや太い部類に

入りますがそれでも注射針と比較すると

これだけ細いことがわかります。

またこれらは通常使い捨てで

滅菌された容器の中に入っています。

昔は煮沸消毒などして使っていましたが

今は通常使い捨てです。

 

柔かさについても見てみましょう。

注射針でチリ紙を持ち上げると

このように穴が開きます。

鍼灸の鍼ではどうでしょう。

柔かいためこのようにしなります。

また注射針は針先が鋭いですが

鍼灸の鍼は丸いために当たりも柔らかいです。

 

体験したことない方にとっては

想像がつきづらいかもしれませんが

これだけ違います。

 

またささない鍼もあります。

ツボにあてる鍼です。

 

鍼灸の鍼は痛くありませんので

体験したことない方も

是非一度ご相談ください。

2017年10月のお休みお知らせ

110月の休業お知らせ

10/9(祝日・月曜日)

10/22(日)

10月は上記2日間お休みいただきます。

なお

10/7(土)13:00~19:00

変則営業。

よろしくお願いいたします。

 

* ご意見・ご要望などある方はお気軽にどうぞ!

施術者にとっては当たり前でも、

初めて施術を受けるため不安なことがある方もいます。

ちょっとした疑問や不安も

お気軽にお尋ねください。

LINE@からも受け付けます。

慢性副鼻腔炎と鍼灸治療 (痛み・頭痛・後鼻漏・鼻づまり・嗅覚障害・蓄膿症など)

(1)副鼻腔炎・慢性副鼻腔炎とは?

頭部には副鼻腔という空気で満たされた

空洞がありますが

ここへ慢性的に細菌が感染した状態を

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)といいます。

 

(2)原因・症状

原因は

自然口(排泄路)が慢性的に

閉塞されてしまうことです。

観戦の繰り返しによる炎症、

ポリープ形成・アレルギー性鼻炎などによる

粘膜の腫脹などが挙げられます。

 

症状は以下のようなものが現れます。

・ 鼻水

青っぱなのような膿の混じった

鼻水が良く見られます。

・ 後鼻漏

のどに流れて気管支炎や

咳の原因になることもあります。

寝ている状態でのどに流れることが

多いです。

・ 鼻づまり

粘膜が張れたりポリープになったりすると

鼻詰まりが起こります。

・ 顔面の痛み、頭痛

頬や両目の間や頭部に

痛みが出ることがあります。

・ 嗅覚障害

匂いが鈍感になってしまうことがあります。

 

(3)病院での治療

手術療法、投薬による保存療法があります。

投薬は抗生物質を投与し

最近の炎症を抑えることを

期待します。

 

手術療法はポリープの存在など

薬が効きづらい場合に

行われます。

 

Bスポット療法という

麻酔を使った治療法を

取り入れている病院もあります。

 

膠原病などを伴う場合もあるため

まずは病院を受診するのが

良いかと思います。

 

(4)治りづらい??鍼灸治療と論文

・・・保存療法を選択したものの

投薬であまり改善が見られない

慢性化してしまう場合などあるようです。

鍼灸院に相談にいらっしゃる方もいます。

 

(下記のことだけではありませんが)

わかりやすく簡単に説明すると鍼灸では

首の周りの血流を促進し

炎症を押さえる目的で施術を行います。

 

慢性副鼻腔炎に対する鍼灸の治療、

通常の投薬治療を比較した実験が

海外で行われていて、

その論文和訳が2006年、

医道の日本という雑誌にも

掲載されていました。

 

通常治療・鍼灸治療はどちらも

ある程度の改善効果があった。

全体として通常治療がベストであることを

示しているようであるが

まだまだレポートが不十分である。

ということがかかれていました。

 

昔から副鼻腔炎の治療を

鍼灸で行うことは多いものの

実験・エビデンスとしては

まだはっきりはしていないようでした。

 

ただ副鼻腔炎そのものに対するエビデンスは

そうであったとしても

鍼灸は頭痛などの痛みや

不快症状の緩和をはじめ

QOLの向上のお役に立つことはできます。

 

もしも長引く慢性副鼻腔炎で

お困りの方がいましたら

お話をしっかり伺いますので

まずはご相談ください。

突発性難聴と鍼灸治療

(1)突発性難聴とは?

感音性難聴の一種で片方の耳が

突然聞こえにくくなる病気です。

 

一般的には40代から50代が

なりやすいといわれていますが

若い人がなることもあります。

歌手の堂本剛さんや浜崎あゆみさんが

患ったというニュース

もあります。

 

原因は

不明ですが

ウィルス感染や血液の循環障害が

原因という説もあります。

 

症状としては

旧厚生省が1973年に

診断の手引きを出しています。

 

<主症状>

1.突然の難聴。

文字通り即時的な難聴、

または朝、眼が覚めて気付くような難聴。

ただし、難聴が発生した時

「就寝中」や「作業中」など、

自分がその時何をしていたかを明言できるもの。

2.高度な感音難聴

3.原因が不明、または不確実

<副症状>

1.耳鳴り

2.めまい、および吐き気、嘔吐

<診断の基準>

確実例 :

主症状、副症状の全事項をみたすもの

疑い例 :

主症状の1.および2.の事項をみたすもの

*参考

「突発性難聴 症例における問題点について」

 

(2)なかなか完治しずらい

突発性難聴になってしまうと

なかなか完治しずらいという問題があります。

前述した歌手の堂本剛さんも

発症してからすぐ入院したようです。

 

ストレスを避けて

治療に集中するのに

入院は有効な方法でしょう。

 

堂本さんは売れっ子歌手なので

スケジュールの調整など

大変だったことが予想されます。

通院しながらの治療はもっと大変でしょうね。

 

また入院して治療したにもかかわらず

治療は継続しているようで

浜崎あゆみさんは現在も

耳が聞こえずらい状態が続いているようです。

 

耳の病気なので歌手に多いのかと

思いますがそういったことでもないようです。

 

(3)こんな論文もあります

医師の先生がブログで

このような海外の論文を紹介していました。

地域医療日誌

「突発性難聴に鍼治療は効きますか?」

 

結論から言うと

・ 聴力は少し改善するかもしれない

・ ただまだ検討の余地が必要

などといったことがかかれています。

(興味ある方は詳細を上記リンクから

見てみてください。)

 

いまのところ

特に有効な薬はないので

鍼治療を受けたいという方が多いのも

うなづけます。

 

また血液の循環障害が

悪影響を及ぼしているのだとしたら

鍼灸は血流の改善にも効果があります。

 

すべての方が何回施術を受けると

必ず回復する、

という性質のモノではないですが

もしもお困りの方や鍼灸をご希望の方は

一度ご相談いただければと思います。

 

また耳鳴り症状も

様々な原因で起こります。

 

緊急性が疑われる場合などは

病院での診察もオススメしますので

お気軽にご相談ください。

「過敏性腸症候群(IBS)が鍼灸によって改善する」、という論文

弊所で施術を行っていますと

多いのが自律神経の不調による

・ めまい

・ 肩コリ

・ 吐き気

・ 胃腸の不調

などです。

 

その中でも

高校生や大学生に比較的多いのが

過敏性腸症候群

といわれる症状です。

 

簡単に症状を説明しますと・・・

 

・ 学校に行く日の朝や

テストの前、部活の試合の前など

緊張するとすぐ下痢になってしまう。

 

・ 冷房の効いた場所で

少しお腹が冷えただけで

すぐにお腹がゴロゴロと痛くなる。

 

・ 特になにもしていないのに

しょっちゅう下痢をしてしまう。

 

などの症状が多いです。

 

ご本人はおかしいなと思って

病院に行っても

特に異常は見つかりません。

 

過敏性腸症候群・過敏性大腸炎

などという名前はつくものの

医師から

ストレスが原因、自律神経の問題、

などといわれどうしていいかわからず

相談に来る・・・

 

というパターンです。

 

ストレスが原因ならば

ストレスを取り除けばいいのですが

どうしてよいかなかなかわからない方も

多いです。

 

過敏性腸症候群が

鍼灸で改善するという論文

全日本鍼灸学会のHPでも

閲覧することができます。

 

鍼を打って一撃ですべてが治る

という意味ではないですが

効果があるのは確かなようです。

 

お困りの方はご相談ください。

*弊所は大学生や高校生などからの相談も多いです。

鍼灸治療・施術に対する考え方。「痛い施術や一方的な施術は行いません。」

先日来所された方から

こんなお話を聞きました。

以前、近所の整体に行っていたそうですが

首をボキボキされて怖かった。

らしいのです。

 

内心とても怖くて

身体に力が入ってしまって

嫌だったので行くのを

やめてしまったそうです。

 

弊所では

痛みを与える施術は行いません。

鍼なども蚊に刺された程度の

刺激です。

 

痛い刺激を与えると

身体に力が入ってしまうので

リラックスできません。

ですので治療効果も下がってしまうと

考えています。

 

また施術は

「こういった施術をします」(説明)

「わかりました」(納得・同意)

いわゆるインフォームドコンセント

がとても大切ですので

一方的に嫌な施術を行うことも

一切ありません。

 

なぜそのような症状が出てるのか?

こちらの見解や説明もしっかり行います。

何でもご質問してください。

 

「こうしていきたい」

「こうなりたい」

というご希望もしっかり聞いていきます。

双方向でお体をよくしていきましょう。

鍼灸治療・施術に対する考え方。「マニュアル的な施術は行いません。」オーダーメイドの施術です。

弊所には様々なお悩みを持つ方が

ご相談に訪れます。

症状でいうと以下のようなお悩みが多いです。

 

・ 自律神経失調症

(眠れない・目まい・耳鳴り・胃腸の不調など)

・ 四十肩・五十肩

・ ぎっくり腰・寝違え

・ 産前産後の不調

(腰痛・肩こりなど)

 

マニュアル的な施術は行いません。

「四十肩の治し方・施術の仕方」

というものはありません。

 

お話をじっくり聞かせていただき

その方に合わせた施術を行います。

 

どうして痛みが出たのか?

不調が出たのか?

いつから調子が悪いのか?

 

お聞かせいただいたうえで施術方針を

立てていきます。

 

温めるのか?冷やすのか?

動かすのか?安静にするのか?

 

など意外と単純なことですが

これらを正確に行うだけでも

ずいぶんと体調が改善することも

多いです。

 

また自律神経症状などは

なぜそのような症状が出ているのか?

しっかり説明したうえで

リラックスしてもらうことに

重点を置きます。

 

思春期の学生さん

(高校生・大学生・専門学生など)

は多感であるため不快症状に

意識が向きすぎて症状が悪化している場合も

数多くあります。

 

ですので

「気にならなくなること」

も一つのゴールだということを

説明していきます。

 

また何度か施術を行い

改善しない場合や悪化している場合など

遠慮せず申し出てもらいます。

 

必要があれば

医療機関での検査も勧めます。

 

双方向での信頼関係を構築し

施術に当たると大抵

いい結果が出ます。

体調もよくなることが多いです。

 

ですのでまずは私自身が皆様に

信頼されますよう全力を尽くしていきます。

何でもご相談いただけますと幸いです。

今すぐ「お電話相談」はコチラ