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「フレイル」に関して。

フレイルとは・・・

比較的新しい言葉で

日本老年医学会が2014年に提唱した。

 

健康な状態と要介護状態

(生活サポートが必要な状態)

の中間の状態のこと。

 

多くの高齢者は健常の状態から

筋力が衰える

サルコペニアという状態を経て

さらに生活機能全般が衰える

「フレイル」となり

要介護状態に至る。

 

高齢期に生理的予備機能が低下することで

ストレスに対する脆弱性が亢進して

・ 生活機能障害

・ 要介護状態

・ 死亡

などの状態に陥りやすい。

 

つまりフレイルとは

「加齢に伴う様々な機能変化や予備機能低下により

健康障害に対する脆弱性が増加した状態」

のことである。

 

フレイルは身体の状態のことだけでなく

精神的・社会的な要素も含む。

 

・・・

この辺りも考慮する必要が大いにあります。

ご高齢の方は

自律神経症状や痛み症状をはじめ

様々な症状が体に現れやすいのですが

 

・ 持病

・ 血圧などの状態

・ 飲んでいる薬の情報

 

などは

しっかり把握する必要があるでしょう。

 

そうして施術に当たらないと

危険な場合があります。

 

まずはしっかりお話伺いますので

「なんか調子が悪い」

というご高齢者の方やご家族の方は

遠慮なくご相談ください。

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