月: 2017年11月

線維筋痛症と鍼灸治療について

線維筋痛症という名前の疾患をご存知でしょうか?

人気歌手のレディーガガさんが

この疾患で苦しんでいることを告白し

話題となりました。

 

日本でも原因不明の痛みが長期間続き

診断名がなかなかつかず

しかも適切な治療法もあまりないために

困っている方がたくさんいるのです。

*日本線維筋痛症学会

「線維筋痛症診断ガイドライン」より

 

痛みがあまり改善されず

鍼灸治療を試したい、

という方も多いです。

 

線維筋痛症に対し

鍼灸施術を行うことはよくあり

高知県の医師、西田先生も

「線維筋痛症」は鍼灸治療で治せる

という本を書かれています。

 

線維筋痛症は

西洋医学では難病とされているが

東洋医学的に見ると「経筋病」

といわれるもので

東洋医学的発想で治療に当たれば

難しくない。

一つ一つ症状を取り去っていくことが重要

、という話などがかかれています。

 

鍼灸やマッサージなど行う場合

かかりつけの医師に相談し

また通常医療を否定する鍼灸師などから

治療を受けるのは避けた方が良いでしょう。

*詳しくは弊所の代替補完医療に対する考え

のページをご覧になってください。

 

JFSA線維筋痛症友の会のページにも

代替医療(はり灸など、現在は補完代替医療)

に関して書かれています。

 

主治医とよく相談したうえで

適切に行ってください、とのこと。

 

ただ

鍼灸が良い影響を与える可能性は

大いにありそうです。

 

上記JFSAのページには

薬を使わずに

疼痛を管理するための提言として

以下のようなことがかかれています。

 

・ 適切な運動

・ ストレッチ

・ 良質な睡眠

・ ストレスを割ける

・ 筋肉の弛緩

 

・・・など。

 

これらはすべて鍼灸で

良い効果を与えることが可能ですので

鍼灸施術が線維筋痛症の疼痛に対し

良い効果があるといえます。

 

症状が改善するまでに時間がかかるものもありますが

まずはお気軽に相談ください。

2017年12月、2018年1月のお休みお知らせ

2017年12月のお休み

12/10(日曜日):定休日

12/24(日曜日):定休日

12/31(日曜日):年末休暇

 

2018年1月のお休み

1/1(月曜日):年始休暇

1/2(火曜日):年始休暇

1/3(水曜日):年始休暇

1/4(木曜日):年始休暇

 

1/14(日曜日):定休日

1/28(日曜日):定休日

 

年末年始は12/31~1/4までお休みです。

1/5(金曜日)から営業開始します。

 

よろしくお願いします。

うつ病と鍼灸治療に関して。その2。うつ病で使われる薬に関して。セルトラリン、バロキセチン、フルボキサミン、ジェイゾロフト、パキシルほか・・・

うつ病の治療で使われる薬についてまとめていきます。

 

薬は再発を抑えるために症状がなくなったあとも

しばらく飲み続けることが多いです。

自己判断で中止したりせず

医師の指示に従い服用しましょう。

 

鍼灸院では処方された薬について

聞くことはありますが

減薬の指示などはしません。

不安な点などがあれば

必ず医師に相談しましょう。

 

(1)抗うつ薬

薬物療法の中心となります。

脳の中のセロトニンやノルアドレナリンの

働きを高める目的で使用されます。

いくつかのタイプがあり

症状や状態により使い分けられます。

 

分類名

SSRI

一般名

セルトラリン、パロキセチン、フルボキサミン

主な商品名

ジェイゾロフト、パキシル、

デプロメール、ルボックス

特徴

セロトニンの働きを強める。

選択的セロトニン再取り込み阻害薬

 

分類名

SNRI

一般名

ミルナシプラン、デュロキセチン

主な商品名

トレドミン、サインバルタ

特徴

セロトニン・ノルアドレナリンの

再取り込み阻害

SSRIよりソフトな印象

 

分類名

三環系

一般名

イミプラミン、アモキサピン、

ドレスレピン、クロミブラミン

主な商品名

トフラニール、アモキサン

プロチアデン、アナフラニール

特徴

最初に開発されたうつ病の薬。

かつての主流薬。SSRIやSNRIが効かないとき

使うことがある。

 

分類名

四環系

一般名

マプロチリン

主な商品名

ルジオミール

特徴

副作用・効果ともにあまり大きくないとされる。

 

分類名

NaSSA

一般名

ミルタザピン

主な商品名

リフレックス

特徴

新しい薬でノルアドレナリン作動性

 

特異的セロトニン作動性抗うつ薬。

 

分類名

その他

一般名

スルピリド

主な商品名

スルピリド、ドグマチール

特徴

ドーパミンに作用。軽症の際使われる場合がある。

 

分類名

その他

一般名

トラゾドン

主な商品名

レスリン

特徴

セロトニン遮断・再取り込み阻害薬。

鎮静作用があるがやや弱い。

 

(2)気分安定薬

リチウム

(商品名:リーマス)

躁やうつの波をなくす。有効性が多いが副作用も多い。

 

バルプロ酸

(商品名:デパケン・バレリン)

抗けいれん薬。躁を抑える。

うつに対してはリチウムより効きが弱い。

 

カルバマゼピン

(商品名:テグレトール・テレスミン)

元は抗けいれん薬「。躁を抑える。

鎮静作用。

 

(3)その他

抗不安薬:

不安や緊張が強い場合に抗うつ薬と

併用することがある。

依存性があるため長期感は使用しない。

デパスやソラナックスなど。

 

抗精神病薬:

自殺の恐れや強い不安焦燥感・幻覚がある場合の

対処療法として使用する。

最近では気分安定薬として使われることもある。

 

睡眠薬:

眠れない場合に使用される。

 

(4)主な副作用について

上記のような薬には副作用もあります。

例を挙げておきます。

抗うつ薬

1、SSRI

胃腸障害、中枢神経興奮作用(イライラなど)

性欲低下、頭痛、食欲不振、セロトニン症候群、

アクティベーション症候群など

 

2、SNRI

薬それぞれで出方が異なる。

共通するものとして

めまい、不安、排尿障害など。

前立腺肥大の人が使うと尿が出にくくなる。

SSRIと同じような副作用もある。

 

3、三環系

便秘、口渇、立ちくらみ、動機など。

体重増加、性機能障害、尿の出が悪くなる。

目のかすみなど。

 

4、四環系

上記、三環系と同じだが少し軽いとされる。

眠気。

 

5、NaSSA

眠気。口渇。倦怠感、便秘、めまい。

パーキンソン病薬の

セレギリントは併用できない。

 

6、その他

スルピリドは肥満や生理不順が出やすい。

 

気分安定剤

リチウム:

中毒症状を起こすことがある。

過剰に飲むと意識障害やけいれんのリスク。

血中濃度を確認するために

血液検査を行う必要がある。

 

バルプロ酸:

貧血、白血球の減少、肝臓障害

血液検査が必要。

 

カルバマゼピン:

発疹、ふらつき、アレルギーなど。

 

抗不安薬

ねむけ・ふらつき・依存

 

抗精神薬

肥満、糖尿のリスク、自律神経症状

体の動きがスムーズでなくなる

うつ病と鍼灸治療に関して。その1。うつ病とは?、うつ病の治療について、うつ病の鍼灸治療の可能性など。

田無北口鍼灸院で施術や

治療相談を行っていますと

自律神経失調症をはじめ

うつ(鬱)、うつ傾向でお悩みの方が

数多く来所されます。

 

症状や治療方法、鍼灸治療は効果あるか?

うつ病の治療で使われる薬

などについて書いていきます。

 

また弊所ではうつ病やうつ状態の方

自律神経失調症の方からの相談に

数多く応じておりますが

断薬を勧めたり、

病院での治療方針を否定することは

基本的にしておりません。

 

まずは通常医療(病院の薬など)を選択した上で

鍼灸治療と併用をオススメしますが

病院の治療が合わない場合などは

お話をよく伺いアドバイスさせていただきます。

 

まずはご相談ください。

 

(1)うつ病とは?

うつ病になる原因は生物学的仮説、

心理学的仮説などありますが

はっきりは分かっていません。

 

何らかの大きなストレスが誘因と

なることが多いようです。

持続的なストレスが原因といわれています。

 

症状は心や体に出ます。

以下症状の例です。

 

抑うつ気分
不安・あせり
遠くへ行きたい・消えてしまいたい
興味や喜びの喪失
意欲低下
自責の念
会話の内容がわからない

睡眠障害
食欲減退
疲労・倦怠感
動悸
息苦しさ・口の渇き
身体の重さ
身体の痛み

 

(2)うつ病とうつ状態(症状)の違い

うつ病の場合は診断基準があり

(DSM-5、ICD-10など)

その基準に当てはまるものが

うつ病と呼ばれます。

うつ病が原因でうつ状態(症状)が

あらわれます。

 

うつ状態は

・ 気分が落ち込んでいて

・ 意欲や関心が喪失していて

・ 疲れが取れず

・ 考え方が後ろ向きになってる

といった状態(症状)を差し

うつ病が原因でこの症状が現れている

とは限りません。

 

(3)うつ病の治療

以下に大別されます。

1、休養

2、薬物療法

抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、その他

3、精神療法

認知行動療法など

4、その他

漢方薬による治療、運動療法、音楽療法、

鍼灸治療など

 

(4)うつに対する鍼灸治療の可能性

上記(3)その他の治療法として

鍼灸治療が用いられることがあります。

 

まずうつ病に対して鍼灸は効くのか?

という点ですが海外のものも含め

有効性が示された論文が多数存在します。

 

厚生労働省の

「統合医療情報発信サイト」

にも掲載されています。

うつ病に対する鍼治療の有効性の評価

 

また明治国際医療大学の

伊藤和憲先生がまとめた報告書によると

93%の論文でハミルトンうつ病評価

(HAM-D)尺度の改善が認められている、

とのことです。

 

うつの程度による効果の差異は

HAM-D中等度以上に効果があり

重症でも効果があるとされています。

軽症に関しては調査が少ないために

効果は明確でありません。

 

また薬物単独で治療を行うよりも

鍼治療を併用する方が良いとされています。

 

論文でよく使われている経穴(ツボ)は

以下です。

百会、四神聡、頭臨泣、印堂、内関、神門、

三陰交、足三里、太衝など。

 

「病院じゃ治らない。」あるいは「病院だとしっかり診てくれない。」というご相談に関して。

弊所で施術および治療相談活動を

行っていますと

上記のようなお話を伺うことがあります。

 

なぜ患者さんは

「病院だとよくならない」

と思うのでしょうか?

主に2つの理由からなると思うのですが

本日はそれらのことについて解説してまいります。

 

(1)医師とのコミュニケーション不足

一例をあげますと、総合病院や

大学病院などでよくある話ですが

散々またされたのに

あまり話を聞いてくれず

満足のいく結果に至らなかった場合。

 

また

街の整形外科などで医師に

冷たい対応をされた場合。

(おそらく医師は冷たい対応を

したつもりはなく

冷静な診断を下す、

というつもりの対応だと思います。)

 

・・・このような場合に不満から

「病院じゃ結局よくならない」

と思う方が多いです。

 

医師は忙しく一日に何人も診察を

しなくてはいけない人が多いため

このような問題が起こると考えます。

 

私は仕事がら医師と話をする機会も多いですが

医師は基本的に熱心な方が多いです。

 

別に患者さんのことを邪険に

扱っているわけではありません。

このような誤解が生じてしまうことを

とても残念に思います

 

(2)病院での保険診療の範囲を超えている。

こちらも一例をあげますと

五十肩の治療で病院に通院。

当初は

・ 痛みが強く睡眠もままならない

・ 少し動かすだけでも痛い

、、、という状態だったのが

リハビリや投薬・注射などにより

徐々に改善。

 

だが、まだまだ症状は残っている。

肩関節の可動域が狭く

動かすと少し痛みが出るので

日常生活に多少不自由を感じている。

 

それでも病院での治療は

「これ以上やりようがない」

「日常生活には影響ない」

「後は自分でセルフケアしてください」

といわれて中止。

 

まだまだ痛いのに納得いかない。

その結果

「病院ではちゃんと治してくれない」

と思う方がいるのです。

 

が、これは

保険診療あるいは

病院での治療範疇を超えているため

これ以上対処しようがない、という見方を

することもできます。

 

・・・上記のような場合

鍼灸院などで自費による施術を受ける

というのも一つの選択肢に

なってくるかと思います。

 

自費による施術の場合は

特に制限もないので

しっかりお話を聞くこともできますし

また病院ではやりきれなかった

細かい部分までリハビリを行うことも

可能です。

 

ただ一点注意してほしいのは

満足いく結果に至らず

病院を信用できないという

お気持ちは大変理解できるのですが

「病院はダメだ」

「医者はちゃんと見てくれない」

と、

決めつけないでほしいということです。

 

病院の診察や治療内容に不満があるのは

上記のように理由がある場合が多いです。

 

ですので弊所では精密検査をしたほうが

いい場合などの必要な際は

病院にも行くようオススメします。

 

いずれにせよ

まずはしっかりお話を伺ったうえで

アドバイスさせていただきますので

疑問や不安などある方も

遠慮なくご相談ください。

東洋医学的、身体の診方 ~なぜ自律神経失調症や自己免疫疾患など様々な症状に対応できるのか??

「病院で解決できなかった悩み」

解決した方多数。

その理由は

問題点の整理(カウンセリング)にあります。

→ 病気か病気でないかの判断

→ 病気でないだけども体調が悪い

(東洋医学でいうところの未病状態

西洋医学でいうところの自律神経失調症)

は大変得意にしております。

一例 : だるい・動悸・胃腸の不調・

イライラ・めまい・耳鳴り・微熱など・・・

まずは一度ご相談ください。

 

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

なぜ自律神経失調症や

自己免疫疾患など

様々な症状に対応できるのか??

 

というお話ですが

ほかにも風邪症状、アレルギー疾患など

様々な症状に対応できます。

 

・・・と症状や

病名についてたくさん書いてきましたが

東洋医学では症状に対し

鍼灸を行ったり、薬を出すということは

基本的にはしません。

(矛盾した話ですいません)

 

西洋医学ですと・・・

 

体調が悪くなる

医師が診察

病名がつく、症状に対し薬が出る

 

という流れですが

東洋医学では・・・

 

体調が悪くなる

医師や鍼灸師が身体の状態把握。

脈を見たりお腹を見たり

舌の状態や筋肉の状態を見る。

あなたは今この状態ですよ

という判断を下す(東洋医学的診断)

「肝実」

「腎虚」

など抽象的な言葉が

使われることが多いです。

*中医学などではもう少し多い言葉が使われます。

症状というよりも身体の状態に応じて

ツボに鍼を刺したり

薬を処方したりするのです。

 

*西洋医学では血液検査や

画像検査をすることもあるでしょうが

わかりやすく説明するために

大雑把に書いています。

 

東洋医学では上記のように

そもそも

「症状に対し何かをする」

ということもしますが

それよりも

「脈の状態やお腹の状態を良くして

その結果症状もよくなる」

という考え方をすることが

多いのです。

 

これを本治(ほんち)といったりしますが

このような理由から

東洋医学ではさまざまな疾患に

対応できるのです。

 

いまいちピンとこない方には

以下のようなたとえ話をします。

温泉療法です。

 

温泉療法も鍼灸などと

似ているメカニズムが存在します。

 

温まり、血行が良くなり、

リラックスし、自律神経が安定。

その結果腰痛やリウマチなど

様々な疾患に効果がある。

鍼灸も身体の状態を整えることで

体質改善要素ができて結果、

症状が改善するのです。

 

温泉につかると

直後に病気が治るという意味ではありません。

同じように、鍼をさすと

一撃で病気が治るという意味でもありません。

 

また東洋医学的な発想で

どんな疾患でもよくできる、治せる

ということでもありません。

向き不向きもあります。

たとえば交通事故などで

生死をさまよっている症状には

現代医学的な外科手術が向いています。

 

ただ現代は生活習慣で

体調が悪化している方が非常に多いので

鍼灸をはじめ東洋医学を

必要としている方はとても多いのです。

わからないことあれば何でもご質問ください。

鍼治療の根拠はどこにあるのか??鍼灸師はどのような発想で施術を行うか??

鍼治療を行っていくうえで

鍼灸師は何を根拠しているか?

かんたんに書いていきます。

 

・・・

患者が痛いと訴えている場所へ

テキトーに鍼を刺しているわけではなく

これをやったら効くだろうな。

という根拠や考えからツボを選択し

施術を行っています。

大別すると2つの根拠からなります。

 

(1)解剖学的・生理学的な根拠、

現代医学の知識に基づく根拠

例えば腰が痛い場合腰だけでなく

動きに関係する筋肉(梨状筋など)

の起始停止部や圧痛点を

鍼で狙って行くことも

このやり方の一つでしょう。

 

また痛みを抑えるメカニズムなども

「鍼灸理論」として存在します。

 

ゲートコントロール説など

いまでは古くなり

否定されているものも一部ありますが

これらの理論から施術を行うのも

一つのやり方になります。

 

(2)東洋医学的な根拠

東洋医学は歴史があり

沢山の書物や研究が存在します。

 

そのため理論も体系化されていて

多くの場合

「この本にこう書いてある」

というような根拠が存在します。

 

一例をあげますと

黄帝内経という古典には

基礎理論や技術論がかかれていて

傷寒論という本には

風邪の治し方や症状・薬などについて

詳しくかかれています。

 

あくまで私の考えになりますが

鍼灸師たるもの

これらの2つの根拠を

しっかり踏まえた施術を行いたい

と考えます。

 

現代医学的な知識がないと

患者に症状を説明できません。

患者は現代医学の知識しかないので

症状名で訴えてきます。

例えば「緊張型頭痛」という訴えから

どのような症状が体に現れているのか

把握する必要があります。

 

また、ないと医師との連携が

うまくいかないことも多いです。

 

処方されている薬から

医師がどのような判断をしているのか?

推測することも重要となってきます。

むやみやたらと現代医学・医師のやり方を

否定しても患者にとって全くいいこともありません。

その点も説明する必要があります。

 

そして

東洋医学的な発想もできないと

「施術そのもの」が

うまくいかないことも多いです。

東洋医学や漢方医学は

「漢方薬」を処方する

医師や薬剤師も勉強する分野ですので

それらの連携でも必要な知識になってきます。

 

*蛇足ですが

東洋医学的なお話は

ちょっとでも理解できると

非常に面白く納得できるものが多いです。

またここでもわかりやすく紹介していきたいと

考えています。

 

・・・

鍼灸は海外・国内ともに

沢山の実験が行われていて

「この症状に対しこういった実験をし

これだけ効果があった。」

というデータもたくさん存在します。

 

厚生労働省なども

これらの情報を一部公開しています。

 

これらも施術を行ううえで

一つの根拠となりえるでしょうね。

ご参考までに。

なぜ田無北口鍼灸院には、自律神経失調症で悩む方が数多く 相談に訪れるのか??

私は鍼灸師として15年以上活動しておりますが、
自律神経の問題で悩み鍼灸院を訪れる方は
非常に多いです。

田無北口鍼灸院にも
そのような方がたくさんいらっしゃいます。
 

自律神経の不調でお困りの方へは
鍼灸師の立場で
なるべくわかりやすく

説明することを心がけています。

そもそも自律神経失調症とは、
いったい何でしょうか?

厚生労働省が管理する
健康情報サイトe-ヘルスネットには
以下のようなことが書かれています。

「ストレスなどが原因で、
自律神経である交感神経と
副交感神経のバランスが崩れて

出る様々な症状。」

・・・
症状名だという事で

病名ではないということがわかります。
 
ではなぜ自律神経失調症で悩む方が
鍼灸院に相談に来るのでしょうか?

ほとんどの方は調子が悪くなると
まず病院に行きます。

病気になったり、ケガをしたり、
といったことで病院を訪れるのです。

そうするとお医者さん(医師)は、
診察、診断をしてくれます。

「検査の結果これは

こういう病気ですよ。」

といった具合です。

ケガの場合は
「肋骨骨折」
など部位とケガの名前が
そのまま診断名になることもあります。

その結果、薬を処方してくれたり
処置をしてくれたりします。
 
ところ自律神経失調症と呼ばれる症状
の場合、

めまい、耳鳴り、

疲れやだるさが取れない、

気持の落ち込みがある、

胃腸の調子が悪い・・・

など様々な症状が現れますが
病院に相談に行っても
なんだかスッキリしない場合も

多いようです。

一例をあげますと

胃腸の調子が悪く
内科の病院に行き医師に相談。
いろいろ検査をしたけれども

特に異常がない。
 
病気のカテゴリーには当てはまらず
診断名がつかないからなのか、
「自律神経の問題かなあ・・・」
または
「自律神経失調症かなあ・・・」
などと医師に言われ

「異常なしです。

病気でないから安心してね。
ストレスを避けてよく休んでね。」

とアドバイスをされて終わり。
とくに薬の処方なども処置もなし。
 
しかしながら、
そもそもどう休んでよいかわからない。
病気じゃない、と言われたけども
自分自身の自覚症状ははっきりと出ている。
 
異常なしのはずなのに

これはおかしいぞ、
とインターネットなどから
自分で情報収集をするようになり
自律神経失調症に
鍼灸が有効だという話を読んで

鍼灸院を訪れる・・・

病院ではなにもしてくれなかったが

鍼灸ならば

なんとかしてくれるんじゃないか?

そのような期待を持ち
鍼灸院へ相談に来るパターンが
多いように感じます。

私は自律神経失調症で

悩んでいる方からの相談に

数多く応じており

それらの方々が

回復するまでのお手伝いを

沢山して参りました。

その知識やノウハウをまとめ

このサイトでも紹介していきます。

 

少しでもお役に立てたら
幸いです。

*お電話やメールでご質問もお待ちしています。
 

自律神経失調症と呼ばれる症状は様々ですし
お困りごとも様々です。

病院へのかかり方、

鍼灸院でできること、

自分でできるセルフケアなど・・・

読んだ方が少しでも役に立つようお伝えします。

何でもお気軽にご相談ください。

ぎっくり腰だと思ったら骨折していた、寝違えだと思ったら重度のヘルニアだった・・・そのような場合田無北口鍼灸院では病院受診を勧めフォローさせていただきます。

*動画でも弊所を安心して利用していただくための

取り組みについて解説しています。

興味ある方はご覧になってみてください。

 

日々施術を行っていると

様々な方が来所されます。

 

中には重篤な疾患をお持ちの方も

いらっしゃいますので

良くお話を伺ったうえで

必要ならば病院の受診を勧めます。

 

例えば・・・

・ 80代男性 足腰の弱り?

何日か前から、よく転ぶ。少し頭痛もするが

足腰が弱ったのか?というご相談。

頭部を打撲などしていると

脳の問題があることがあります。

(慢性硬膜外血腫など)

すぐに病院での精密検査を勧めます。

 

・ 30代男性 ぎっくり腰?

昨日から腰が痛くなった。

特になにかした記憶はない。というご相談。

基本的には筋肉の痛みであることが

多いですが過去には骨に異常が

見つかったケースもあります。

良くならない場合や悪化している場合

病院への受診を勧めます。

 

・ 60代女性 ぎっくり腰?

2,3日前に転倒して腰痛が出た。

鍼灸でよくしてほしいというご相談。

転倒した際に「圧迫骨折」している

場合もあります。

痛みが改善しない場合はすぐに病院を

受診するよう勧めました。

 

・・・上記は一例ですが

精密検査をしないと判断できないこともありますし

すべて鍼灸だけで

よくできるというわけではありません。

 

そのため必要な場合は

病院の受診も勧めます。

何かあればお気軽にご相談ください。

*詳しくは上記リンク動画をご覧ください。

今すぐ「お電話相談」はコチラ