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腰椎椎間板ヘルニアに伴う足のしびれ・股関節の痛みに関して。田無北口鍼灸院での施術・50代男性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

弊所は痺れや痛み症状で悩む方も

多く来所されます。

 

整形外科に行ってもなかなか

改善しないと訴える方もいます。

*医師とコミュニケーション不足のことも多いです。

 

痺れや痛み症状が強くても

鍼灸を行うと改善することも多いです。

詳しくは以下・・・

 

お名前 

中山弘道さま(仮名)

 

58歳(施術当時)

主な訴え 

・ 右股関節の痛み

・ 整形外科で腰椎椎間板ヘルニアの診断

・ 歩くと痛みが出るため

やすみながら出ないと歩けない。

→ 杖をついて来所。

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成28年06月09日

改善時期

平成28年08月13日

(週に1.2度程度。全10回の施術。)

経過・状況など

整形外科に行っていたが改善しなかった。

痛みが強く辛かったので

ペインクリニックにも行った。

(ご本人談)

医師とのコミュニケーション不足。

整形外科での治療やメリットなども

説明し投薬や画像診断など

受けたければ続けるよう説明。

納得してもらうが

弊所で鍼灸の施術を受けたいとのこと。

 

 

(1)思い当たる原因

自分でも身体のバランスが悪いことは

感じている。

仕事で出張など移動も多い。

運動不足。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

肥満傾向、運動不足。

股関節の動きも悪く腰への負担も強い。

 

まずは鍼灸の施術効果などについて

説明する。

 

鍼灸をすると

ヘルニアの部分がへこみ

症状が緩和されるわけではない。

 

・ 筋肉の緊張をとる

・ 血流の促進

・ バランスの改善

 

などの効果があり

その結果、症状が改善されるという

あくまでも間接作用。

*薬や手術と違い直接作用ではない。

 

緊張を取る方向で施術すると

症状が緩和された例も多いと伝え

腰の負担を減らしながら

血流などを改善させる施術方針提案。

受け入れてもらう。

 

症状が強いため最初は

週1・2度ほど通院してもらい

様子を見てもらう。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成28年06月09日

腰周辺はあまり触らない。

骨盤ベルトで股関節動きサポート。

 

足全体の緊張を取る目的で

・ 鍼灸

・ 吸玉療法

など行った。腰への負担軽減させる。

 

また東洋医学的なバランスも考え

手・足にもお灸を行った。

冷やさないよう指導。

痛みがあるうちは禁酒指導。

 

第二回 平成28年06月13日

第三回 平成28年06月18日

あまり変化なし。

引き続き緊張緩和とバランスを取る施術。

 

 

第四回 平成28年06月23日

第五回 平成28年06月30日

改善傾向。

まだ症状はあるものの

歩くのも少し楽になってきた。

 

第五回 平成28年07月05日

第六回 平成28年07月12日

第七回 平成28年07月20日

第八回 平成28年07月29日

改善傾向。

やはり緊張を取っていきながら

温める施術がイイみたい。

冷房で足腰を冷やさないよう指導。

 

睡眠の質も上がった。

 

第九回 平成28年08月04日

第十回 平成28年08月13日

改善傾向のため施術中止。

今後は体調メンテナンス目的の施術を勧める

自宅で股関節運動やストレッチも勧めた。

 

(4)総括

股関節が硬いことや運動不足など

様々な要因が重なり

症状が悪化していた。

 

痛みやしびれが強いと生活に

支障をきたしてしまいます。

今後は悪くさせないように

体調管理をしっかりと行い

お身体をお大事にしてください。

 

*ヘルニアそのものが治ったわけでないため

体調管理がとても大事になってきます。

 

腰痛、足の痺れ、なかなか良くならない痛みなど・・・よくするには自己判断は禁物。今すぐ良くしたい、と思ってもまずは「手順」が大切です。

体調をよくするには

「手順」が大切になります。

そして「自己判断」は禁物です。

本日はそのことについて

まとめていきます。

 

・・・

弊所で治療相談を行っていると

不安やストレスを感じやすく

自己判断傾向が強い方が

まれにいらっしゃいます。

 

そのような方は自分の感覚を

一番先に信じますので

「まだこれだけ痛みや症状が残っている」

という思考や

「すぐにこの不快感を取り除いてほしい」

という思考に陥りやすいのです。

 

そのことでどんなデメリットがあるのか?

と申しますと

それは症状のみに気を取られている状態ですので

何をやっても治療が続かなかったり

自己判断で治療をやめてしまうので

治療をしても解決しないことが多いのです。

そのため結局は

余計な費用や時間がかかることも多くなります。

 

 

アスリートやスポーツ選手など

今すぐ動きたい、

動かなくてはいけない、

という理由があるため

このような思考に陥りやすいことも多いです。

 

また性格的に不安感が強かったり

几帳面・完璧主義といわれる方も

このような思考に陥ることが多いのです。

 

しかしながら

「今すぐ楽に」

という自分の感覚を主にした判断は

治療や医療とはまた違ったアプローチを

求めていることにもなりかねません。

おまじないやニセ医学に騙される

危険性も出てきてしまいます。

 

体調を良くしたかったら

手順が大切となります。

 

まずは自己判断ではなく

病院で検査を受けて

原因をハッキリさせることです。

 

腰痛やしびれの問題でしたら

整形外科などに行き

場合によってはMRIなどの精密検査を

受けることも必要になるかもしれません。

 

検査の結果特に異常がない

だけどもまだ症状が続いている、

医師からは

「病気などではなくストレスの問題」

「筋緊張や神経絞扼(締め付け)の問題」

といわれている場合などは

鍼灸治療がお役に立てる場合が多いです。

 

もちろん当院でも徒手検査といって

(SLRテストなど)

精密検査を受けなくても

動きの中からある程度、

痺れの原因を推測することはできます。

 

結局のところ

現在の状態ををハッキリさせないことには

鍼灸でアプローチする際にも

治療方針を立てられません。

 

それからストレスや筋緊張、

神経絞扼の問題ならば

1回で痛みが取れることはありませんし

どこで治療をしても

何度か、何か月か期間がかかることが

ほとんどでしょう。

 

良くならない方というのは

自己判断で損をしてしまっている

ことが非常に多いのです。

 

そこに至るまでには

もしかしたら

病院で誤診をされたのかもしれないし

なにか傷つくようなことを

言われたのかもしれない。

 

しかしながら

良くならないでこれ以上損をするのは

私でなくあなたです。

自己判断は得策でないのですし

やめたほうが良いです。

私の話は信じてほしいと思います。

 

大手製薬会社のファイザーが行った調査によると

自己判断で痛み止めをやめてしまう人

は6割以上にも上るといわれています。

 

このような結果を見ていると

薬に問題があることもそうですが

それ以上に

医師とのコミュニケーションや信頼関係に

問題があると思ってしまいます。

 

また前述したように

なかなか良くならない方や

長い間痛みや苦しい症状でお悩みの方は

自己判断を中心とした

「認知の歪み」

があることも多いです。

 

どうせよくならない、

信じても無駄だ、

と思っていることもあるのです。

 

そのような場合でも

信頼関係が築けるよう

最善はつくします。

 

弊所ではまずはお話をよく伺い

また症状を把握し

病院への通院歴や現在服用中のお薬など

伺ったうえで

改善までの計画を立てていきます。

 

そして初回カウンセリング終了時に

信頼関係が築けていない場合は

施術をお断りすることもあります。

納得してから治療を受けていただきます。

 

ご不明な点や不安な点は遠慮なく

お尋ねください。

腰痛や慢性的な痛みの本当の原因。「ヘルニアが原因で腰痛は起こるの?」、「なぜなかなか良くならないのか?」

*写真はイメージです。湿布でよくなりますか?

これからする話は
少し驚かれる方もいるかもしれません。

しかしながら最新の研究の結果
わかってきたことばかりで
根拠がある話なので
ご紹介しておきます。

・・・まず以下のお話が
実はすべて間違いの可能性もあります。

× ヘルニアだから腰痛になった
× 骨に異常があるから痛みが出ている
× 腰痛がひどい場合精密検査をすべきだ

・・・正しくはこんな感じでしょうか?

○ ヘルニアだから痛いとは限らない
○ 骨に異常があるから痛いとは限らない
○ 腰痛の約85%が検査をしても原因がわからない

そんなばかな!
と思われるかもしれませんが
これは厚生労働省が出している
腰痛対策」の資料にも
書いてあります。

*興味がある方は上記リンクより
見てみてください。

画像診断(レントゲン・MRI・CTなど)は、
がんや骨折などを見つけるためには
必要だといわれます。

しかし一方で、大多数をしめる
普通の腰痛を見分けることができません。

いわゆる普通の腰痛のことを
「非特異的腰痛」といいますが
レントゲンやMRIを使うと、
椎間板ヘルニアや
脊柱菅狭窄症などの
背骨の異常が見つかることがあります。

しかし、
骨や椎間板の異常が見つかっても、
それが必ずしも
腰痛の原因である、
と決めることはできません。

椎間板ヘルニアは、
背骨の骨の間にある
椎間板というクッションが
後方に飛び出して、
神経を圧迫すると考えられています。

しかし、画像診断で
圧迫が確認できる神経と、
痛む場所が一致しない場合があります。

右にヘルニアがあるのに
左が痛いこともあるのです。

このような時、
椎間板ヘルニアがあったとしても、
痛みを説明することができるでしょうか?

また椎間板ヘルニアがあっても、
痛みがない人は大勢いることが
分かっています。

1995年に
腰痛のない健康な人を調べたところ、
76%に椎間板ヘルニア、
85%に椎間板変性が見つかったという
データがあります。

ヘルニアの有無だけでは
腰痛を説明することができないのです。

背骨の異常には
様々な種類があり
同じような調査は複数行われていますが、
現在では

「画像診断だけで
腰痛があるかどうか
知ることは不可能」

というのが常識となりつつあります。

こうした背景をもとに
欧米でガイドライン
が作られるようになっています。

明確な診断がつく腰痛は
「特異的腰痛」と呼ばれますが
全体の15%程度とされています。

そのうち重い病気が見つかるのは
さらに低くなります。

悪性腫瘍 0.7%
椎体圧迫骨折 4%
脊椎感染症 0.01%
強直性脊椎炎 0.3%
馬尾症候群 0.04%

ほとんどの腰痛は心配のない
非特異的腰痛です。

また痛みは心理的なストレスが
増悪要因になるます。

2011年3月11日に発生した
東日本大震災では、
心理社会的ストレスを受けた人々に
重い腰痛が増えたという
福島県立医科大学の研究があります。

戦場でも、腰痛は急増するといいます。

*戦争に参加して
腰痛を発症した兵士1410人を対象とした
研究があります。

ほとんどの腰痛・および痛みは
ストレスや筋肉のコリが原因と
なっていることが多いです。

鍼灸はこれらに対して有効です。

もしも

お薬や電気治療では
なかなか良くならない

手術は避けたい

と考えているならば
あなたのお役に立てるかもしれません。

まずはお電話でご相談ください。

集中的に5回ほど施術を行う

プラン39800円~もございます。

 

まずはお話をじっくり伺います。

中高年の方からの「しびれ」に関するご相談。鍼灸治療について。

田無北口鍼灸院では

「手や足にしびれが続いている。

鍼灸をやれば治るか?」

という相談も多いです。

 

結論から言いますと

絞扼障害・神経根圧迫などは

鍼灸治療で改善することが多いです。

 

ただ一口にしびれ(痺れ)といっても

いろいろな原因で起こりますし

緊急性がある場合もありえますので

細かく解説してまいります。

お困りの方の参考になれば幸いです。

 

(1)末梢神経が原因で起こるしびれか?

中枢神経が原因で起こるしびれか?

カンタンに分類します。

中枢神経が原因で起こるもの:

脳・脳幹・脊髄の障害で起こります。

脳血管障害(脳梗塞,脳出血),

脳腫瘍,多発性硬化症(脳,脊髄),

脊髄腫瘍,脊髄空洞症,脊髄梗塞など

脳や脊髄の障害される多くの疾患により.

痺れがおこります。

これらは緊急性があるものも多いので

注意が必要です。

 

末梢神経が原因で起こるもの:

まず神経線維の太さ・機能など。

神経線維は以下のように分類されます。

 

Gasserの分類 
直径(μm) 
伝導速度(m/S) 
主な機能
 
・・・
に分けて簡単に説明します。
 
 
有髄 
Aα 
12 ~ 21 
70 ~ 100 
運動,筋固有知覚
 
Aβ 
6 ~ 12 
40 ~ 70 
触覚,運動覚
 
Aγ 
4 ~ 8 
15 ~ 40 
触覚,圧覚,筋紡錘円神経
 
Aδ 
1 ~ 6 
5 ~ 15 
触覚,温覚,冷覚,圧覚
 
1 ~ 3 
3 ~ 14 
有髄節前,自律神経
 
無髄
0.2 ~ 0.3 
0.2 ~ 2 
痛覚,温冷覚,節後自律
 
 

・・・

Aαが運動神経線維,

Aβが触覚神経線維,

AδとC線維が痛覚神経線維,

B線維は自律神経系の節前線維,

Aδはチクチクした痛み,C線維はジーンとした痛みに関わり、

触覚神経線維であるAβは,

痛覚神経線維であるAδとCの活動性を抑制する機能があると

いわれています。

 

さらに細かく末梢神経障害を分類します。

・ 単神経障害

手根管症候群(正中神経の障害)

肘部管症候群(尺骨神経の障害)

橈骨神経麻痺 など

 

・ 多発単神経障害

血管炎症のニューロパチーが代表的。

糖尿病でも見られます。

局所の末梢神経栄養血管の血流障害によるもの。

 

・ ポリニューロパチ

糖尿病性神経障害、

自己免疫性の末梢神経障害など

 

・ ★ 神経根症

椎間板ヘルニアや頚椎症など。

鍼灸院でも多く見られる疾患です。

 

(2)部位別に見た痺れをきたす疾患

実際に鍼灸院に問い合わせされる方は

「手がしびれている」

「足がしびれて痛みがある」

などという表現をされる方が多いです。

 

・ 片手がしびれるのか?

・ 両足がしびれるのか?

・ 手足がしびれるのか?

でも推測される疾患は違います。

どのような状態が考えられるか?

まとめていきたいと思います。

 

<1>片側・手のしびれ(一側上肢)

・ 手根管症候群

・ 肘部管症候群

・ 胸郭出口症候群

・ 頚椎症

・ 脳梗塞

 

<2>下肢(足)の痺れ

・ 腰椎症 : 

椎間板の膨隆、骨棘の形成など。

椎間板ヘルニアと同様に神経根圧迫によりおこる。

・ 絞扼性神経障害:

腓骨神経麻痺,外側大腿皮神経障害,

足根管症候群など

・ 腰部脊柱管狭窄症

・ 下肢閉塞性動脈硬化症

・ 脊髄動脈奇形 ほか

 

<3>四肢(手足)の痺れ

・ 自己免疫性ニューロパチー

・ 糖尿病性抹消神経障害

・ 血管炎症末梢神経障害

・ 傍腫瘍性ニューロパチー(がんなど)ほか

 

<4>鍼灸治療に関して

緊急性があるものを除き

絞扼障害・神経根障害などは鍼灸院で対応可能です。

 

なかなか改善されない痺れが

上記のように筋緊張からくる圧迫の場合

鍼灸治療がとても有効になります。

 

必要な場合や緊急性がある場合は

病院への受診も勧めます。

なかなか改善しないしびれでお悩みの方は

是非一度ご相談ください。

★ 参考 日本内科学会雑誌103号より

ぎっくり腰だと思ったら骨折していた、寝違えだと思ったら重度のヘルニアだった・・・そのような場合田無北口鍼灸院では病院受診を勧めフォローさせていただきます。

*動画でも弊所を安心して利用していただくための

取り組みについて解説しています。

興味ある方はご覧になってみてください。

 

日々施術を行っていると

様々な方が来所されます。

 

中には重篤な疾患をお持ちの方も

いらっしゃいますので

良くお話を伺ったうえで

必要ならば病院の受診を勧めます。

 

例えば・・・

・ 80代男性 足腰の弱り?

何日か前から、よく転ぶ。少し頭痛もするが

足腰が弱ったのか?というご相談。

頭部を打撲などしていると

脳の問題があることがあります。

(慢性硬膜外血腫など)

すぐに病院での精密検査を勧めます。

 

・ 30代男性 ぎっくり腰?

昨日から腰が痛くなった。

特になにかした記憶はない。というご相談。

基本的には筋肉の痛みであることが

多いですが過去には骨に異常が

見つかったケースもあります。

良くならない場合や悪化している場合

病院への受診を勧めます。

 

・ 60代女性 ぎっくり腰?

2,3日前に転倒して腰痛が出た。

鍼灸でよくしてほしいというご相談。

転倒した際に「圧迫骨折」している

場合もあります。

痛みが改善しない場合はすぐに病院を

受診するよう勧めました。

 

・・・上記は一例ですが

精密検査をしないと判断できないこともありますし

すべて鍼灸だけで

よくできるというわけではありません。

 

そのため必要な場合は

病院の受診も勧めます。

何かあればお気軽にご相談ください。

*詳しくは上記リンク動画をご覧ください。

腰椎椎間板ヘルニアの痛み・痺れ改善。田無北口鍼灸院での施術・30代男性の例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

弊所は痺れや痛み症状で悩む方も

多く来所されます。

しびれ症状は時間もかかり

また施術でよくなる方もいればあまり改善

が進まないこともある厄介な症状の一つです。

 

整形外科に行ってもなかなか

改善しないと訴える方もいます。

 

鍼灸を行うと改善することも多く

今回もうまくいきました。

詳しくは以下・・・

 

お名前 

白川健太さま(仮名)

36歳(施術当時)

主な訴え 

・ 右大腿部の痛み・しびれ

・ 腰の痛み・しびれ

・ 整形外科で過去に

腰椎椎間板ヘルニアの診断

・ 仕事で重いものを持つので

つらい。何とかしたい。

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成29年06月13日

改善時期

平成29年07月10日

(週に1.2度程度。全5回の施術。)

経過・状況など

整形外科に行っていたが改善しなかった。

 

あまり説明もしてもらえず不安・不満。

(ご本人談)

医師とのコミュニケーション不足。

整形外科での治療やメリットなども

説明しました。

必要があればこちらからも整形外科を紹介。

 

納得してもらうがまずは

弊所で鍼灸の施術を受けたいとのこと。

 

(1)思い当たる原因

元々腰が悪かった。

3年くらい前に腰椎椎間板ヘルニア

の診断をされた。

仕事で重いものを持つ。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

下肢の血流があまりよくない。

股関節の動きも悪く腰への負担も強い。

 

まずは鍼灸の施術効果などについて

説明する。

 

鍼灸をすると

 

・ 筋肉の緊張をとる

・ 血流の促進(下肢のお灸)

・ バランスの改善

 

などの効果がある。

 

その結果、症状が改善されるという

例は何回もあった。

*しかしながら

しびれ症状は難しいとも説明。

受け入れてもらう。

 

症状が強いため最初は

週1・2度ほど通院してもらい

様子を見てもらう。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成29年06月13日

腰周辺も緊張を確かめつつ

下肢の血流促進に重点を置く。

 

お灸で知覚神経を刺激。

また足全体の緊張を取る目的で

・ 鍼灸

・ 吸玉療法

など行った。腰への負担軽減もさせる。

 

痛みがあるうちは禁酒指導。

 

第二回 平成29年06月19日

第三回 平成29年06月22日

改善傾向。

痛みは引いてきたが痺れがまだ気になる。

引き続き緊張緩和とバランスを取る施術。

 

 

第四回 平成29年06月29日

改善傾向。

まだ症状はあるものの

仕事が少し楽になってきた。

 

第五回 平成29年07月10日

改善傾向。

 

症状が強かったため引き続き

体調メンテナンス目的の施術を勧める

 

(4)総括

股関節が硬いことや運動不足など

様々な要因が重なり

症状が悪化していた。

 

喫煙や飲酒も好き。

それらは痺れや痛みに対し

あまりいい影響は与えないが

症状を安定させることはできます。

 

足の血行が改善したら

ずいぶんと良くなりました。

 

今後もご自身の体調に気を配りながら

お身体をお大事にしてください。

*ヘルニアそのものが治ったわけでないため

体調管理がとても大事になってきます。

 

ご本人に書いてもらった

施術感想も書き起こして載せておきます。

Q1、施術前つらいと感じていたことを

教えてください。

 

2か月程度腰痛が続き痛み止めを服用し

痛みをごまかし治るのを待ってましたが

治らなかったことと痛みに気がめいって

しまったことがつらかったです。

 

Q2,施術後どうなりましたか?

痛みがかなりの部分でなくなり

以前と同じように体が動く用になりました。

 

Q3,施術を受けるまでに

不安なことはありましたか?

鍼灸は初めてでしたので施術を受けるまでは

不安がありましたが実際はそこまで気にする必要が

有りませんでした。

 

Q4,改善してほしいところがあれば、

お願いいたします。

とくになし。

腰痛と足のしびれを伴う腰痛について。(腰椎椎間板ヘルニアなど。)鍼灸の効果。

腰痛症状で来所される方は多いです。

 

 

腰痛の原因は様々ですが

鍼灸でよくなる根拠や効果を

まとめていきます。

 

また、例えば

椎間板ヘルニアになっている状態が

鍼をすることで灸をすることで

ヘルニアが

「元通り正常にになる」

ということではなく

症状が改善されて

痛みやしびれを感じずらくなる

ということが多いです。

 

詳しくは以下・・・

 

(1)腰痛とは?

腰痛とは

腰部あるいは腰臀部に痛みがある状態で

腰下肢症状とは腰部症状とともに

足にも症状が出ている状態のことを言います。

 

これらの状態は

内臓疾患や心理的要因によっても

出現することもありますが

筋肉や神経などの組織の問題から

起こる腰痛が多いです。

 

(2)腰痛に対する鍼灸の主な効果

鍼灸の主な効果としては

以下のようなことがあげられます。

動物実験・人体実験も様々行われています。

(ここでは割愛しますが詳細は

鍼灸臨床最新科学という本に記載されています。)

・ 痛みの抑制

鍼灸の施術を行うと

脳内から鎮痛に作用する物質など

が出ることもわかっています。

・ 循環の改善

筋肉・神経周辺の血流が改善されます。

・ 過緊張の弛緩

筋弛緩作用があるので

過緊張がなくなります。

 

(3)まとめると・・・

痛みが抑制されると

血流が促進され循環が改善されます。

そうなると緊張も改善されて

良い循環になることが多いです。

 

また

下肢の痺れや冷えで悩む方に

灸施術を行うと

感覚が鈍くなってるために最初は

熱さを感じない方も多くいますが

 

熱さを感じる(知覚神経刺激)

血流が促進

循環が促進

 

という好循環に導くこともできます。

その結果、

痺れや痛みが改善されることも多いのです。

 

お悩みの方はまずは一度ご相談ください。

足のシビレでのせいで仕事を辞めないといけないかも・・・?不安。というご相談をいただきました。

肉体労働をされている方・

デスクワークをされている方とわず

足の痺れでお悩みの方は

多いです。

 

梅雨時になると症状が悪化し、

上記のような痺れに関する

相談が増えます。

 

しびれの改善は

時間がかかることもありますし

ケースバイケースですが

続けていけば良くなることも多いです。

以下詳細をまとめていきます。

 

(1)足のしびれの原因

足に痺れが起こる原因は様々です。

お尻で圧迫される梨状筋症候群、

腰で圧迫される腰椎ヘルニア、

また糖尿病など内科的疾患なども

考えられるため

原因は人それぞれであり様々です。

 

まずはご本人が原因を把握しているか?

細かく聞いていきます。

 

病院には行ったか?

検査などは受けたか?

いつから症状が気になるのか?

どんな時に悪化するのか?

などです。

 

ざっと思いつくだけでも

足の痺れの原因には

以下のようなものがあります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
腰部脊柱管狭窄症
梨状筋症候群
モートン病
足根管症候群
むずむず足症候群
多発神経炎
大腿外側皮神経痛
坐骨神経痛
腰椎椎間板ヘルニア
糖尿病性神経障害
脚気
大腿神経絞扼障害
閉鎖神経症候群
ハンター管症候群(伏在神経麻痺)
腓骨神経麻痺
腓腹神経麻痺
浅腓骨神経麻痺
足根洞症候群
前足根管症候群

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

・・・ほか

 

(2)鍼灸や整体で改善可能かどうか?

可能な場合も多いです。

 

絞扼性障害(圧迫)が原因ならば

患部への負担を減らせば良いのです。

 

・ 梨状筋症候群

 

などはその最たるもので

お尻の筋肉の負担を減らすと

改善することが多いです。

 

ヘルニア疑いの場合も

患部への負担を減らしたり

バランスを整えるだけでも

症状が落ち着くことが有ります。

 

★改善しない場合や

不安な場合はすぐに病院も紹介します。

 

 

鍼灸は患部の血流を促進させたり

異感覚を和らげる効果があります。

 

しびれ症状の場合は

1回でパッと改善することは

少ないですが

施術後、症状が和らぐ

と感じる方が多いです。

 

不安な方は一度ご相談ください。

 

(3)なぜ梅雨時に痺れが悪化するのか?

湿度や気圧の変化が体調を悪化させる場合

「気象病」

などと呼ばれます。

 

東洋医学では湿度が胃腸や消化器に

悪影響を与え、

手足のむくみなどにも影響する、

と考えます。

 

外的な湿度の影響で

体の内部にも不調が生じ

症状が悪化してしまうのです。

 

ですので鍼灸で改善を狙う場合には

体全体の症状も見ながら

消化器の調子も整えて

浮腫みや手足の血流も

改善させていきます。

病気やケガではないが、痛みがあるケース 一例:坐骨神経痛・椎間板症・椎間板ヘルニアなど・・・

弊所で施術を行っていますと

「ケガや病気などではないが慢性的に痛みがある。」

 

という訴えをする方が

結構いらっしゃいます。

 

鍼灸などの施術はそのような痛み症状にも

有効なので相談に来られるのでしょう。

 

症状の一例をあげますと

坐骨神経痛などで

腰や足に痛みやしびれが出てしまい

苦しんでいる方です。

 

・・・

病院に行きレントゲンなどの

検査を受け、担当の医師から

 

・ 椎間板症

・ 腰椎椎間板ヘルニア

 

などと診断を受けるものの

 

「まだ手術する段階でないから

自分で運動やストレッチをしたりして

上手に痛みと付き合っていくしかないね。

ロキソニンやリリカなども処方しておきます。」

 

と言われ自宅でストレッチや運動を開始するも

坐骨神経周辺の痛みやしびれ症状があまり改善せず、

弊所に相談に来る、というケースです。

 

このようなケースも

ケガや病気ではありませんが痛みやしびれが

なかなか改善されません。

 

原因としては

筋肉のバランスが関係していることも多いのです。

 

坐骨神経痛などでは

臀部の筋肉(梨状筋など)が凝り固まってしまい

痛みやしびれが出ているため

鍼灸・マッサージなどでその周辺の

筋緊張を和らげ症状が改善することも多いです。

 

また生活習慣を尋ねると

座りっぱなしの時間が長かったり、と

生活の中に

筋肉のバランスを崩す原因が潜んでいることも多いので

良くお話を聞いていきます。

 

 

施術を行い一時は症状が改善しても

また元の生活に戻ってしまうと

結局は症状も元に戻ってしまうことが多いからです。

 

緊張や冷えからくる疼痛やしびれ、

自律神経失調症などは弊所の施術で

改善することが多いです。

 

お悩みの方は一度ご相談ください。

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