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妊婦さんの調整(鍼灸やマッサージ)の目的について~田無北口鍼灸院のまとめ

妊娠中の調整(鍼灸やマッサージなど)には

どんな目的があるのでしょうか?

 

・ 痛みを取る

・ コリを和らげる

・ 疲れやだるさを取る

 

といった直接的なことはもちろん

以下のような目的でも調整が行われます。

参考にしてみてください。

 

1、妊婦をストレスから解放し、胎児の成長を促す

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妊娠中は妊婦の体内の変化が連続して起こり

体を成長させようとする機能が追い付かずに

自分ではあまり感じなくとも

常にストレスが蓄積されます。

 

ちょっとしたことでも精神的に不安になりやすく

ストレスを感じやすくなってしまいます。

 

その際にも、鍼灸やマッサージで調整を行うことで

適応力を発揮できるようになり

ストレスを感じにくくなるのです。

 

ストレスから解放されると結果的に

胎児の成長を促すことになります。

 

2、妊娠中の体調を整える

妊娠中に体調を悪化させてしまうと

出産時(分娩異常など)や妊娠時の

トラブルの原因となってしまうこともあります。

 

体調管理は赤ちゃんの発育はもちろんのこと

育児のためのお母さんの

体づくりにもつながります。

 

3、ストレスを抑えることで食欲を減らす

妊娠中はストレスにより食事の量がついつい

増えてしまいがちですが

調整によりストレスを減らすことで

食欲が抑えられます。

 

その結果ボディラインの崩れが最小限で

おさまることになるのです。

 

様々な症状やお困りに対応できますので

何かあればお気軽にご相談ください。

産前産後のママさんに良く聞かれます。・・・骨盤ベルトの付け方について。

結論から言いますと

お腹を凹ませて息を吸い込みながら・

自分のイメージより少し下

につけることが大事です。

 

*けっこう上・下に

つけすぎてしまっている方が多いです・・・。

詳しくは以下。

弊所でつけ方指導も無料で行います。

 

・・・

産前・産後のママさんをはじめ

弊所を訪れる方たちから

「骨盤ベルトの付け方を教えてほしい」

という質問を受けることが多いです。

 

(1)骨盤ベルトをする目的

まず骨盤ベルトの目的

ですが

骨盤周辺の筋肉・動きのサポート

と考えて頂けると良いかと思います。

 

似たようなもので

腰椎を固定するための

「コルセット」

などがありますがあれはまさに

固定が目的となります。

形は似ていますが目的は違います。

 

骨盤ベルトはサポート目的ですので

もしも着用して痛みが増すようだったり

効果がないようなら

無理にする必要はないです。

あくまでサポート、

と思っていただけるのが

良いかと思います。

 

(2)着け方について

実際に見てみないと何とも言えない部分

が大きいのですが

上すぎる位置や下すぎる位置に

着けてしまっている方が多いです。

 

大転子といって

腰のでっぱりの少し下の部分

を固定するといいです。

その周辺に重要な筋肉の付着部

がたくさんあります。

そこを締めるイメージで着けて下さい。

 

また産前以外、ならば

息を吸い込み胸を張りながら

お腹を少し凹ませた状態で

固定するのが良いでしょう。

お腹が持ち上がる感じにするのが良いです。

 

(3)どのベルトが良いのか?

どのベルトが良い?

という話もよく質問を受けますが

人それぞれであります。

 

トコちゃんベルト

などが有名ですが

それが一番良いということも無いです。

*もちろん良くできた商品だとは思います。

産前に着けて痛くないように作られてます。

 

いまはたくさんの商品が売っているので

ご自分にあったものを探すといいでしょう。

 

また前述した通り

痛みが強くなったり効果がないのに

無理にするのはあまり意味がないので

やめておいたほうがいいでしょう。

 

弊所でつけ方も指導しますので

質問があれば何でもどうぞ。

以下、院の様子動画です。

院内は個室に分かれています。

出産後から、首肩のコリを感じる、自律神経失調症になった、と思ったら実は「甲状腺ホルモンが原因だった」というケース。出産後甲状腺機能異常について。

 

出産してから、

「肩こりを感じるようになった・・・」

「めまいがする・・・」

「頭痛がする・・・」

というような自律神経症状のような

訴えをする方が多いです。

 

ほとんどの場合は産後育児の疲労、

生活習慣の変化

(赤ちゃんをだっこする機会が増える、

おむつ替えの姿勢による負担の増加等)、

による肩こりです。

 

・・・ですが、

「出産後、甲状腺機能が亢進し

肩こりになっている」

というケースも意外にあるのです。

主産後甲状腺機能異常です。

 

参考 

徳島県医師会

「出産後甲状腺機能異常症」

 

機能異常にも

亢進したり、減退したり

色々あるのですが

甲状腺機能亢進症になると

「バセドウ病」とよばれ

汗が出たり、だるさなどの

症状が出ることもあります。

その症状は色々です。

 

もしも産後から、疲れや、

動悸などを伴う肩こりを

感じるようになったら一度、

病院で血液検査もオススメします。

*弊所からクリニックもご紹介できます。

 

鍼灸などの施術により

安定してくることもあるのですが

検査をした方がいい場合、

投薬治療をする方がいい場合もあります。

 

タイミングについて、や

何科を受診すればいいか?、

などのご相談にも応じます。

 

当院にお気軽にお話ください。

頭痛(偏頭痛・緊張型混合タイプ)の改善に関して。田無北口鍼灸院の施術・30代女性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

頭痛の症状が改善した例です。

頭痛に悩む方は多いです。

男性よりも女性が多い傾向にありますが

弊所では相談に訪れる方の男女比は

半々くらいの割合です。

 

詳しくは以下・・・

 

お名前 

中山恵子さま(仮名)

年齢

31歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり・特に左

肩甲骨の痛み

締め付けられるような頭痛

脈を打つ頭痛もある

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成27年06月25日

 

改善時期

平成27年07月31日

(週に1度程度。全6回の施術。)

 

経過・状況など

デスクワーク。

座っている時間が長い。

細かいマウス作業も多い。

 

台風の時や雨の日など

天候で体調が悪化することがある。

 

元々肩こりなど感じていた。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

特になし。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

まずは状態把握。

 

肩甲骨周辺が

硬くなっている。痛みもあり。

そこを改善するために

鍼やお灸、関節運動などを行う。

(3)経過・施術など

第一回 平成27年6月25日

猫背気味。

肩こり症状もあり。

 

・ 鍼灸

・ 吸玉

などで緊張を和らげる。

体型のバランスも調整する。

 

第二回 平成27年7月01日

前回に引き続き

緊張を取るための施術。

関節運動も行った。

 

偏頭痛症状に対しては

アイシングも行う。

 

第三回 平成27年07月09日

改善傾向。

リラックスできている。

 

第四回 平成27年7月15日

改善傾向。

引き続き施術を受けたい。

 

第五・六回 平成27年7月25.31日

大分良くなっている。

自宅でも肩甲骨を動かすよう指導。

 

改善してきたので

月に1回のメンテナンス施術に

切り替える。

 

(4)総括

頭痛症状は緊張型・偏頭痛型と

混在している方が多いです。

 

どちらか片方にはっきりと出る

ということはあまりなく

緊張型であり偏頭痛も持っているのです。

 

偏頭痛は冷やすと楽になり

緊張型頭痛は温めると楽になるので

矛盾した状態といえます。

 

鍼を使いながら緊張そのものを和らげていくと

少しづつ痛みを緩和できます。

 

場合によってはアイシングも行いますし

温めることも行います。

 

矛盾した状態の身体の

バランスを取るための

施術を行います。

 

(5)ご本人のコメント

 

首肩のコリ、頭痛がひどく

身体が痛くて常に元気がない状態だった。

休日はどこにも行きたくない。

 

1度の施術でもかなり軽くなります

身体がゆるむのも感じました。

 

調子が上がったり落ちたりすることもありますが

動けなくなったり

辛すぎて落ち込むことが

一切なくなりました。

 

何か体調の不調が起きた時に

すぐに相談でき

駆け込める場所があるのも心強いです。

 

参考までに以下動画もどうぞ。

病院も併用したほうがいい場合などは

弊所からクリニックをご紹介したりもできます。

中高年の方からの「しびれ」に関するご相談。鍼灸治療について。

田無北口鍼灸院では

「手や足にしびれが続いている。

鍼灸をやれば治るか?」

という相談も多いです。

 

結論から言いますと

絞扼障害・神経根圧迫などは

鍼灸治療で改善することが多いです。

 

ただ一口にしびれ(痺れ)といっても

いろいろな原因で起こりますし

緊急性がある場合もありえますので

細かく解説してまいります。

お困りの方の参考になれば幸いです。

 

(1)末梢神経が原因で起こるしびれか?

中枢神経が原因で起こるしびれか?

カンタンに分類します。

中枢神経が原因で起こるもの:

脳・脳幹・脊髄の障害で起こります。

脳血管障害(脳梗塞,脳出血),

脳腫瘍,多発性硬化症(脳,脊髄),

脊髄腫瘍,脊髄空洞症,脊髄梗塞など

脳や脊髄の障害される多くの疾患により.

痺れがおこります。

これらは緊急性があるものも多いので

注意が必要です。

 

末梢神経が原因で起こるもの:

まず神経線維の太さ・機能など。

神経線維は以下のように分類されます。

 

Gasserの分類 
直径(μm) 
伝導速度(m/S) 
主な機能
 
・・・
に分けて簡単に説明します。
 
 
有髄 
Aα 
12 ~ 21 
70 ~ 100 
運動,筋固有知覚
 
Aβ 
6 ~ 12 
40 ~ 70 
触覚,運動覚
 
Aγ 
4 ~ 8 
15 ~ 40 
触覚,圧覚,筋紡錘円神経
 
Aδ 
1 ~ 6 
5 ~ 15 
触覚,温覚,冷覚,圧覚
 
1 ~ 3 
3 ~ 14 
有髄節前,自律神経
 
無髄
0.2 ~ 0.3 
0.2 ~ 2 
痛覚,温冷覚,節後自律
 
 

・・・

Aαが運動神経線維,

Aβが触覚神経線維,

AδとC線維が痛覚神経線維,

B線維は自律神経系の節前線維,

Aδはチクチクした痛み,C線維はジーンとした痛みに関わり、

触覚神経線維であるAβは,

痛覚神経線維であるAδとCの活動性を抑制する機能があると

いわれています。

 

さらに細かく末梢神経障害を分類します。

・ 単神経障害

手根管症候群(正中神経の障害)

肘部管症候群(尺骨神経の障害)

橈骨神経麻痺 など

 

・ 多発単神経障害

血管炎症のニューロパチーが代表的。

糖尿病でも見られます。

局所の末梢神経栄養血管の血流障害によるもの。

 

・ ポリニューロパチ

糖尿病性神経障害、

自己免疫性の末梢神経障害など

 

・ ★ 神経根症

椎間板ヘルニアや頚椎症など。

鍼灸院でも多く見られる疾患です。

 

(2)部位別に見た痺れをきたす疾患

実際に鍼灸院に問い合わせされる方は

「手がしびれている」

「足がしびれて痛みがある」

などという表現をされる方が多いです。

 

・ 片手がしびれるのか?

・ 両足がしびれるのか?

・ 手足がしびれるのか?

でも推測される疾患は違います。

どのような状態が考えられるか?

まとめていきたいと思います。

 

<1>片側・手のしびれ(一側上肢)

・ 手根管症候群

・ 肘部管症候群

・ 胸郭出口症候群

・ 頚椎症

・ 脳梗塞

 

<2>下肢(足)の痺れ

・ 腰椎症 : 

椎間板の膨隆、骨棘の形成など。

椎間板ヘルニアと同様に神経根圧迫によりおこる。

・ 絞扼性神経障害:

腓骨神経麻痺,外側大腿皮神経障害,

足根管症候群など

・ 腰部脊柱管狭窄症

・ 下肢閉塞性動脈硬化症

・ 脊髄動脈奇形 ほか

 

<3>四肢(手足)の痺れ

・ 自己免疫性ニューロパチー

・ 糖尿病性抹消神経障害

・ 血管炎症末梢神経障害

・ 傍腫瘍性ニューロパチー(がんなど)ほか

 

<4>鍼灸治療に関して

緊急性があるものを除き

絞扼障害・神経根障害などは鍼灸院で対応可能です。

 

なかなか改善されない痺れが

上記のように筋緊張からくる圧迫の場合

鍼灸治療がとても有効になります。

 

必要な場合や緊急性がある場合は

病院への受診も勧めます。

なかなか改善しないしびれでお悩みの方は

是非一度ご相談ください。

★ 参考 日本内科学会雑誌103号より

「肩が上がらない」四十肩・五十肩かと思ったら・・・インピンジメント症候群について。

弊所では肩の痛みで

治療相談に訪れる方が数多く

いらっしゃいます。

 

肩が上がらず痛みを伴う症状があり

ご自身でネットなどで検索し

「四十肩・五十肩だ」

(肩関節周囲炎の俗称)

と訴える方がいます。

 

そのような場合もありますが

腱板損傷亜脱臼などにより

肩が上がらなくなっている場合もあり

注意が必要なケースもあります。

やはり自己判断はあまり得策でないでしょう。

 

本日は四十肩などと似ている

「インピンジメント症候群」

について詳しく書いていきます。

 

(1)インピンジメント症候群とは?

インピンジメントとは、

「挟まる・衝突する」という意味です。

 

肩関節は特に可動域が広いため

肩を安定させるために

筋肉や腱・靭帯、滑液包(肩峰下)

などが多数存在します。

 

肩のインピンジメント症候群は

肩をあげたり動かす際に

腱板や滑液包などが肩関節で衝突したり

挟まることで痛みがでたり

動かせなくなる症状を言います。

 

ある角度で痛みや引っ掛かりを感じ

それ以上あげることができません。

60-120度の間であることが多く

有痛弧徴候(ペインフルアークサイン)

と呼ばれます。

 

(2)インピンジメント症候群の原因

インピンジメント症候群には2種類あります。

それぞれの特徴と原因をまとめます。

 

エクスターナルインピンジメント

(肩峰下インピンジメント):

肩関節で骨に腱板と滑液包が衝突すること。

 

インターナルインピンジメント:

関節唇(かんせつしん)が衝突すること

 

原因は

生まれつき骨が変形している場合

骨に骨棘(こつきょく)ができている場合

加齢による腱板の変性

日々の姿勢や動作の積み重ねで起こる場合。

などがあげられます。

野球の等級などでも起こりやすいと

いわれています。

 

(3)治療

整形外科では安静を指示され

投薬・注射・手術などの治療が行われます。

 

鍼灸では

鍼治療で痛みそのものを抑えたり

バランスを整えて負担をかけなくする施術など

が行われます。

 

運動療法としては

インナーマッスルを鍛えることも

大切です。

 

 

肩の痛みで

お悩みの場合は一度ご相談ください。

O脚の原因など ~美容の観点からだけなく膝の痛みを引き起こすこともある。

美容の観点から語られることの多い

O脚ですが放置すると

変形性膝関節症の原因になったり

腰痛や肩こりの原因になったり

油断できない部分があります。

原因や対策についてまとめていきます。

(1)O脚の原因

O脚の原因について

分けてまとめていきます。

<1>遺伝的なもの 
親から受け継いだ骨格

生まれつきの骨格

が原因でO脚を引き起こします。

割合としてはさほど多く有りません。

<2>生活習慣

生活習慣により

O脚になってしまうパターンで

こちらが圧倒的に多いです。

幼少期:
早いうちからよちよち歩き
(ガニマタで歩く)
親のおんぶの姿勢など

幼少期以降(普段の生活):
デスクワークなどで
猫背と姿勢により骨盤がゆがむ
(足を組む・横座り・体育座り・
ショルダーバックをいつも同じ姿勢でかける・
ハイヒールをはく→足に余計な緊張
ストレスや疲労でガニマタ気味になり
骨盤が広がる)

<3> 歩き方
日本人にO脚が多いのは
「歩き方が
外側に体重がよる人が多いから」
という説がある

O脚だからこそ
そのような歩き方になる
という考え方もできる。

<4>その他

上記以外の原因で

O脚になることもあります。

(2)骨盤がゆがむとは・・・
骨盤(坐骨)
が広がりすぎている状態のこと
(尾骨と坐骨の距離が大きすぎる)

あぐらは骨盤が閉まるため
骨盤には実はよい。

骨盤がゆがんでいる時
大腿の筋肉の余計な緊張がある
そのために膝蓋の位置も
ずれている。

骨の異常ではなく

筋肉の緊張の問題から生じる。

(3)O脚になることのデメリット
・見た目的な問題
(美容の面から)

・膝の痛みの原因になる
中高年になった時筋肉が落ち
痛みが生じてくる
*女性は骨盤が広く筋力が弱いために
膝の痛みを生じやすい

・腰痛の原因になる
猫背や肩こりの原因になる
股関節周辺の動き自体が下手になる

・ 疲れやすくなる
筋力の使い方が下手な為

(4)施術やセルフトレーニングでは
何をするか?

・筋肉のバランスを変える

骨をどうにかする、
という話ではない

筋肉の緊張やアンバランス
が原因でO脚が起こっているため。

・ セルフトレーニング、
ストレッチ

・ 食生活の改善

甘いものは筋肉を弛緩させる
(東洋医学的な考え方)

甘いものの食べすぎが
O脚なども
筋肉のアンバランスを
引き起こす・食生活の悪さも一つの原因

*手術などは
日常生活に支障ない限り
選択されない。
そのため手技療法などが最適。

自分で筋力トレーニングや
日常生活で気を付けることなども
気にしたほうが良い。

*弊所でも指導します。

子どもの肩こりとチック症に関して

弊所では子供のための

チック症状でご相談に来られる方

も数多くいらっしゃいます。

 

・・・

だいたい小学校低学年から4年生くらいまで

のお子さんが多いのですが

そのようなお子さんはなぜか

「肩こり症状」

を訴えることが多いです。

 

医学的にチックと

肩コリは関係ないのでしょうが

コリの不調・不快を

チックとして体の外に

でているという見方もできます。

 

肩こり症状をやわらげ

リラックスさせてあげると

少しずつ症状が和らいでくるが

最初のうちは

またすぐに元に戻ってしまいます。

 

いわゆる

「疳の虫」(夜泣き・イライラ)

などから移行し

ひどくなってチックとなり

体に現れるケースが多いです。

 

首から肩・肩甲骨の緊張を緩めると

チック症状も軽減することが多いです。

 

 

料金・目安施術時間

~中学生まで

20~30分程度の時間

初回 4860円

2回目 4530円

3回目以降 4320円

*乳幼児の方は3240円で施術いたします。

 

詳しくはお電話等でお気軽に相談ください。

風邪を引きやすい子どものためのはり灸(鍼灸・小児はり)

子どもは自律神経系が未発達なために

様々な特有症状が出ることがあります。

 

 

睡眠障害(夜泣き・夜驚症・夢遊病)、

異常興奮(キーキー声を出す、

人を良くかむ、よくけんかする、よく怒る、

モノを投げつける、頭をぶつける、

ダダをこねる、爪をかむ・強い人見知り)、

摂食不良(食べない、

口内炎、下痢、お腹を壊す)、

嘔吐
(嘔乳)する、
排尿障害(おねしょ)、

呼吸器系(風邪を引きやすい、
小児喘息、鼻炎)、

アトピー性皮膚炎・・・

など。

 

お子さんが風邪を引いて

病院(小児科)に行っても

「風邪ですね。様子を見ましょう。」

といわれ重篤でなかったことは

安心できるが

なにもしてくれないのか?

と不安になる方もいるのではないでしょうか?

 

・ お子さんがしょっちゅう風邪を引いてしまう

・ 風邪を引いたが早く治したい

・ しょっちゅう風邪を引かないよう強くしたい

 

などご希望の方は

はり灸の施術がよいかもしれません。

 

血流を促進し

リラックスすることで

自律神経の安定作用があり

症状が改善されていきます。

 

<施術時間・料金>

弊所ではお子様があきてしまわないよう

30分以内の目安で施術を行います。

お子様の体調不良でお困りの方は

お気軽にご相談ください。

4500円(税抜き)

 

乳幼児~幼稚園までのお子さんは

20分以内目安で施術を行います。

3000円(税抜き)

突発性難聴と鍼灸治療

(1)突発性難聴とは?

感音性難聴の一種で片方の耳が

突然聞こえにくくなる病気です。

 

一般的には40代から50代が

なりやすいといわれていますが

若い人がなることもあります。

歌手の堂本剛さんや浜崎あゆみさんが

患ったというニュース

もあります。

 

原因は

不明ですが

ウィルス感染や血液の循環障害が

原因という説もあります。

 

症状としては

旧厚生省が1973年に

診断の手引きを出しています。

 

<主症状>

1.突然の難聴。

文字通り即時的な難聴、

または朝、眼が覚めて気付くような難聴。

ただし、難聴が発生した時

「就寝中」や「作業中」など、

自分がその時何をしていたかを明言できるもの。

2.高度な感音難聴

3.原因が不明、または不確実

<副症状>

1.耳鳴り

2.めまい、および吐き気、嘔吐

<診断の基準>

確実例 :

主症状、副症状の全事項をみたすもの

疑い例 :

主症状の1.および2.の事項をみたすもの

*参考

「突発性難聴 症例における問題点について」

 

(2)なかなか完治しずらい

突発性難聴になってしまうと

なかなか完治しずらいという問題があります。

前述した歌手の堂本剛さんも

発症してからすぐ入院したようです。

 

ストレスを避けて

治療に集中するのに

入院は有効な方法でしょう。

 

堂本さんは売れっ子歌手なので

スケジュールの調整など

大変だったことが予想されます。

通院しながらの治療はもっと大変でしょうね。

 

また入院して治療したにもかかわらず

治療は継続しているようで

浜崎あゆみさんは現在も

耳が聞こえずらい状態が続いているようです。

 

耳の病気なので歌手に多いのかと

思いますがそういったことでもないようです。

 

(3)こんな論文もあります

医師の先生がブログで

このような海外の論文を紹介していました。

地域医療日誌

「突発性難聴に鍼治療は効きますか?」

 

結論から言うと

・ 聴力は少し改善するかもしれない

・ ただまだ検討の余地が必要

などといったことがかかれています。

(興味ある方は詳細を上記リンクから

見てみてください。)

 

いまのところ

特に有効な薬はないので

鍼治療を受けたいという方が多いのも

うなづけます。

 

また血液の循環障害が

悪影響を及ぼしているのだとしたら

鍼灸は血流の改善にも効果があります。

 

すべての方が何回施術を受けると

必ず回復する、

という性質のモノではないですが

もしもお困りの方や鍼灸をご希望の方は

一度ご相談いただければと思います。

 

また耳鳴り症状も

様々な原因で起こります。

 

緊急性が疑われる場合などは

病院での診察もオススメしますので

お気軽にご相談ください。

鍼灸治療・施術に対する考え方。「マニュアル的な施術は行いません。」オーダーメイドの施術です。

弊所には様々なお悩みを持つ方が

ご相談に訪れます。

症状でいうと以下のようなお悩みが多いです。

 

・ 自律神経失調症

(眠れない・目まい・耳鳴り・胃腸の不調など)

・ 四十肩・五十肩

・ ぎっくり腰・寝違え

・ 産前産後の不調

(腰痛・肩こりなど)

 

マニュアル的な施術は行いません。

「四十肩の治し方・施術の仕方」

というものはありません。

 

お話をじっくり聞かせていただき

その方に合わせた施術を行います。

 

どうして痛みが出たのか?

不調が出たのか?

いつから調子が悪いのか?

 

お聞かせいただいたうえで施術方針を

立てていきます。

 

温めるのか?冷やすのか?

動かすのか?安静にするのか?

 

など意外と単純なことですが

これらを正確に行うだけでも

ずいぶんと体調が改善することも

多いです。

 

また自律神経症状などは

なぜそのような症状が出ているのか?

しっかり説明したうえで

リラックスしてもらうことに

重点を置きます。

 

思春期の学生さん

(高校生・大学生・専門学生など)

は多感であるため不快症状に

意識が向きすぎて症状が悪化している場合も

数多くあります。

 

ですので

「気にならなくなること」

も一つのゴールだということを

説明していきます。

 

また何度か施術を行い

改善しない場合や悪化している場合など

遠慮せず申し出てもらいます。

 

必要があれば

医療機関での検査も勧めます。

 

双方向での信頼関係を構築し

施術に当たると大抵

いい結果が出ます。

体調もよくなることが多いです。

 

ですのでまずは私自身が皆様に

信頼されますよう全力を尽くしていきます。

何でもご相談いただけますと幸いです。

自己免疫疾患(ギランバレー症候群・重症筋無力症・バセドウ病・クローン病など)と自律神経失調症

自己免疫疾患になると

自律神経失調症の症状が出ることがあります。

 

自己免疫疾患と自律神経不調体験記を

ブログにかかれている方がいます。

重症筋無力症という疾患です。

ご参考までに。

 

重症筋無力症とは

全身の疲労感や筋力低下を伴う

自己免疫疾患です。難病指定されています。

 

自律神経の症状・似た症状としては

以下のようなものがでます。

・ 怠さが取れない

・ 首肩が凝ってしまう

・ めまいがある

・ 吐き気がある

・ 胃腸の調子が悪い

・ 吐き気がする

・・・・など。

 

自己免疫疾患があるせいで

このような症状が出てしまうのですが

人によってはなかなか

病院で診断してもらえず

発見が遅れてしまうことも

少なくありません。

 

自律神経失調症は

うつ病でも症状が出ますし、また

パーキンソン病でも出ます。

 

ですのでネットなどで症状を

あてはめてみて自己判断せず

しっかりと検査した方がいい場合も

多いのです。

 

また鍼灸はQOL(生活の質)

改善のため行います。

 

鍼灸を行うと一撃で

パーキンソン病や自己免疫疾患が

治ってしまう、

という意味ではありません。

 

肩こりや自律神経症状など

不快症状を施術により取り去っていきます。

その結果、生活の質(QOL)が

向上します。

鍼灸を行うと

症状が軽くなるという方もいます。

 

病院ですでに診断を受けている方

治療を受けている方は

特に問題ないと思います。

 

鍼灸の施術と併用しながら

病院の治療を続けていく形になると思います。

 

しかしながら初期の段階で

まだ病院に行っていない方、

どうすればいいかわからず不安な方

いらっしゃると思います。

 

どのタイミングで、

どのような病院(何科)に行けばいいか?

など心配な方はお気軽にご相談ください。

しっかりお話聞かせていただき

アドバイスさせていただきます。

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