カテゴリー: 産前・産後(骨盤調整など)

    妊婦さんの腰痛

    妊娠中の腰痛・肩コリ

    妊娠中のむくみ

    つわりの予防

    逆子の予防

    産後の股関節痛

    産後の骨盤調整

    ・・・さまざまな効果があります。

    解説をまとめますので参考にしてみてください。

    <改善例・改善実績など>

    ・ 30代女性・産後の肩コリ

    ・ 20代女性・産後の手首の痛み

     

    ★産前産後のママさんが安心して

    弊所をご利用いただけますよう

    以下のことに取り組んでおります★

    ・ バウンサー常備

    ・ お子様用DVDあり(ソフト持ち込み)

    ・ おむつ替え、授乳対応

    詳しくは動画で・・・。

     

婦人科疾患(月経困難症、PMS症候群)とその評価について

鍼灸治療は骨盤周辺の緊張を和らげて
血流を促進するため婦人科疾患に
効果があることが多いです。

更年期障害や月経困難症に関する
論文や研究も多数存在します。

中高生や若い方にも多い
婦人科疾患
「月経困難症、PMS症候群」
について
その概要や評価について
詳しく書いていこうと思います。

<1>月経困難症について

・ 月経直前ないし月経時に
下腹部痛や腰痛といった症状を
主症状とし種々の症状
(腹部膨満感、悪心・嘔吐、頭痛、
下痢、脱力感、食欲不振、イライラなど)
を随伴する病的状態、のこと。

・ 月経困難症には
機能性(原発性)月経困難症

器質性(続発性)月経困難症
とがある。

器質的な原因としては
子宮内膜症、子宮腺筋症、
子宮頚管狭窄、骨盤内癒着、
子宮奇形などがある。

・機能性月経困難症の原因は、
子宮から多く賛成されるPGF2
によって子宮筋の過剰収縮が
起こり虚血に陥ることによって
発症する。

・鍼治療は
月経痛の軽減に対して有効。
ただし鍼治療の機序に対する
研究はない。
→ 
鍼鎮痛の作用ではないか??
と言われている。

<2>月経困難症の鑑別
~器質性・機能性??~

簡単な特性と
鑑別方法を書いておきます。

発症時期
・ 機能性は思春期
(初潮後3年以内が多い)

・ 器質性は多くは成熟期。
20歳以降

痛みの発生時期
・ 機能性は月経直前から開始後

・ 器質性の多くは
月経前から2~4日目

痛みの持続期間
・ 機能性は短い
(数時間から2日以内)

・ 器質性の多くは
持続的か周期性

その他
・ 機能性は月経時のみ

・ 器質性は月経時以外でも痛み。
性交時、排便時など。

加齢による変化
・ 機能性は増悪なしか
むしろ軽減・消失
妊娠分娩後は消失・軽減傾向。

・ 器質性は変化なし。
増悪する例もある。
妊娠分娩後も変化なし。
減弱。

<3>月経前症候群 について
(premenstrual syndrome: PMS)

・ 月経前 3-10日の黄体期に続く
身体的あるいは精神的症状で、
月経発来とともに減退・消失する。

・ いらいら、のぼせ、
腹部膨満感、下腹部痛、
腰痛、頭重感、怒りっぽくなる、
頭痛、乳房痛、落ち着かない、
憂うつの順に多くみられる。

・ 月経前不快気分障害
(premenstrual dyspholic disorder
: PMDD) は、
精神症状が主体で強いものをいい、
PMSの最重症型に位置付けられる。

産婦人科の必修知識
日本産科婦人科学会 編より

<4>PMSメモリーとは

日誌記録的な即時的記録法
(前向き記録)が
症状の自覚と正確な診断に
有意義であることが指摘されて
日本で開発されました。

症状リスト

(1)身体症状

下腹部症状>>
下腹痛
腰痛
下腹部がはる

血管神経症状>>
頭痛
頭が重い
肩こり
めまい
手足の冷え

消化器症状>>
食欲が増す・なくなる
下痢・便秘
食物の嗜好の変化
水分代謝症状
むくみ・のどがかわく

乳房症状>>
乳房が痛い・はる

皮膚症状>>
にきびがでやすい
肌荒れ
化粧ののりが悪い

そ の 他
疲れやすい
眠くなる
おりものがふえる
体がスムーズに動かない
(ぎごちない〕
アレルギー症状
(鼻 、目など〕

(2)精神症状

イライラ
怒リやすい
攻撃的になる
無気力
憂うつ
自分をつまらない
人間だと思う
弱気になる
涙もろい
不安が高まる

ほか・・・

<4>鍼灸の利用方法

まずは婦人科専門医などに
相談することをお勧めします。

何が原因で症状が出ているのか?
確認したうえで鍼灸を併用するのが
良いと思います。

前述のように
痛みに関して改善報告がありますし
身体の調子が整うので
劇的に改善することもあります。

鍼灸と同じく
漢方を使う方法もあります。

まずはご相談ください。

田無北口鍼灸院が得意な「産前・産後の調整」について。

田無北口鍼灸院では

出産したママさんから

「出産した後なので身体の調整をしてほしい」

と頼まれることが多いです。

 

「骨盤調整」

という言葉がはやっていて

骨盤調整したいという相談を

受けることが多いのですが

定義がなく、あいまいな言葉で

言葉が独り歩きしてしまっているため

 

まずは

「どんなことで悩んでいるか??」

お聞きしていきます。

 

・・・弊所では、

産後に体型のバランスや体の使い方、

ホルモンバランスが

変わったことによる痛み

の調整、緩和を得意としております。

 

各種調整、鍼灸、温熱療法などにより

1回の施術でも

痛みなど症状緩和が実感できます。

 

・・・

特に以下のような症状の

緩和は得意としております。

 

もしも下記のような症状に

悩まされている方は

お気軽にご相談ください。

 

(1)首や肩の痛み

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お子さんを抱えるようになってから肩甲骨周辺が

痛むようになった・・・

という方は多いです。

 

(2)腰や股関節周辺の痛み

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こちらもよく聞く症状です。

出産を機に股関節や骨盤の動きや

バランスが変わってしまったことが

原因かもしれません。

 

(3)手首の痛み

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お子さんを抱くようになって手首が痛むようになった・・・

と訴える方は多いです。

手の使い過ぎはもちろん、

体内のホルモンバランスが影響し

痛みを増幅させている場合も多いです。

 

・・・

上記のような症状に悩まされている方は

お気軽にご相談ください。

早期改善を目指しましょう。

 

ほかにも尿漏れ、

自律神経の不調(寝れない・うつ状態)、

体型のお悩みなど

ご相談いただくことが多いです。

 

 

 

妊婦さんの調整(鍼灸やマッサージ)の目的について~田無北口鍼灸院のまとめ

妊娠中の調整(鍼灸やマッサージなど)には

どんな目的があるのでしょうか?

 

・ 痛みを取る

・ コリを和らげる

・ 疲れやだるさを取る

 

といった直接的なことはもちろん

以下のような目的でも調整が行われます。

参考にしてみてください。

 

1、妊婦をストレスから解放し、胎児の成長を促す

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妊娠中は妊婦の体内の変化が連続して起こり

体を成長させようとする機能が追い付かずに

自分ではあまり感じなくとも

常にストレスが蓄積されます。

 

ちょっとしたことでも精神的に不安になりやすく

ストレスを感じやすくなってしまいます。

 

その際にも、鍼灸やマッサージで調整を行うことで

適応力を発揮できるようになり

ストレスを感じにくくなるのです。

 

ストレスから解放されると結果的に

胎児の成長を促すことになります。

 

2、妊娠中の体調を整える

妊娠中に体調を悪化させてしまうと

出産時(分娩異常など)や妊娠時の

トラブルの原因となってしまうこともあります。

 

体調管理は赤ちゃんの発育はもちろんのこと

育児のためのお母さんの

体づくりにもつながります。

 

3、ストレスを抑えることで食欲を減らす

妊娠中はストレスにより食事の量がついつい

増えてしまいがちですが

調整によりストレスを減らすことで

食欲が抑えられます。

 

その結果ボディラインの崩れが最小限で

おさまることになるのです。

 

様々な症状やお困りに対応できますので

何かあればお気軽にご相談ください。

産前産後のママさんに良く聞かれます。・・・骨盤ベルトの付け方について。

結論から言いますと

お腹を凹ませて息を吸い込みながら・

自分のイメージより少し下

につけることが大事です。

 

*けっこう上・下に

つけすぎてしまっている方が多いです・・・。

詳しくは以下。

弊所でつけ方指導も無料で行います。

 

・・・

産前・産後のママさんをはじめ

弊所を訪れる方たちから

「骨盤ベルトの付け方を教えてほしい」

という質問を受けることが多いです。

 

(1)骨盤ベルトをする目的

まず骨盤ベルトの目的

ですが

骨盤周辺の筋肉・動きのサポート

と考えて頂けると良いかと思います。

 

似たようなもので

腰椎を固定するための

「コルセット」

などがありますがあれはまさに

固定が目的となります。

形は似ていますが目的は違います。

 

骨盤ベルトはサポート目的ですので

もしも着用して痛みが増すようだったり

効果がないようなら

無理にする必要はないです。

あくまでサポート、

と思っていただけるのが

良いかと思います。

 

(2)着け方について

実際に見てみないと何とも言えない部分

が大きいのですが

上すぎる位置や下すぎる位置に

着けてしまっている方が多いです。

 

大転子といって

腰のでっぱりの少し下の部分

を固定するといいです。

その周辺に重要な筋肉の付着部

がたくさんあります。

そこを締めるイメージで着けて下さい。

 

また産前以外、ならば

息を吸い込み胸を張りながら

お腹を少し凹ませた状態で

固定するのが良いでしょう。

お腹が持ち上がる感じにするのが良いです。

 

(3)どのベルトが良いのか?

どのベルトが良い?

という話もよく質問を受けますが

人それぞれであります。

 

トコちゃんベルト

などが有名ですが

それが一番良いということも無いです。

*もちろん良くできた商品だとは思います。

産前に着けて痛くないように作られてます。

 

いまはたくさんの商品が売っているので

ご自分にあったものを探すといいでしょう。

 

また前述した通り

痛みが強くなったり効果がないのに

無理にするのはあまり意味がないので

やめておいたほうがいいでしょう。

 

弊所でつけ方も指導しますので

質問があれば何でもどうぞ。

以下、院の様子動画です。

院内は個室に分かれています。

出産後から、首肩のコリを感じる、自律神経失調症になった、と思ったら実は「甲状腺ホルモンが原因だった」というケース。出産後甲状腺機能異常について。

 

出産してから、

「肩こりを感じるようになった・・・」

「めまいがする・・・」

「頭痛がする・・・」

というような自律神経症状のような

訴えをする方が多いです。

 

ほとんどの場合は産後育児の疲労、

生活習慣の変化

(赤ちゃんをだっこする機会が増える、

おむつ替えの姿勢による負担の増加等)、

による肩こりです。

 

・・・ですが、

「出産後、甲状腺機能が亢進し

肩こりになっている」

というケースも意外にあるのです。

主産後甲状腺機能異常です。

 

参考 

徳島県医師会

「出産後甲状腺機能異常症」

 

機能異常にも

亢進したり、減退したり

色々あるのですが

甲状腺機能亢進症になると

「バセドウ病」とよばれ

汗が出たり、だるさなどの

症状が出ることもあります。

その症状は色々です。

 

もしも産後から、疲れや、

動悸などを伴う肩こりを

感じるようになったら一度、

病院で血液検査もオススメします。

*弊所からクリニックもご紹介できます。

 

鍼灸などの施術により

安定してくることもあるのですが

検査をした方がいい場合、

投薬治療をする方がいい場合もあります。

 

タイミングについて、や

何科を受診すればいいか?、

などのご相談にも応じます。

 

当院にお気軽にお話ください。

産後の自律神経失調症、耳鳴りと肩こりに関して。田無北口鍼灸院の施術・30代女性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

産後から気になりだした肩こり症状が

鍼灸などを集中的に行うことで

大きく改善しました。

詳しくは以下・・・

 

お名前 

鈴木鈴代さま(仮名)

年齢

31歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり

肩甲骨周辺の痛み・こり

 

産後から特に気になる

子供を抱っこしていると

ジンジンと肩が痛む。

右手がしびれる気がする。

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成27年4月21日

 

改善時期

平成27年5月19日

(週に1度程度。全4回までの施術。)

 

経過・状況など

お子さん2人育てている。

1人目は2歳、男の子

2人目は3か月、女の子

 

一番気になるのは頸・肩こり症状

ではあるが

産後から症状が強くなっている気がする。

不安感や耳鳴りもある。

耳鼻科に行き検査したが異常なし。

自律神経失調症では?と言われた。

 

過去にパニック障害で悩んでいた。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

元々肩こりを強く感じていて

鍼灸院にも通っていたことがある。

 

3か月前に2人目を出産し

また抱っこなどもする機会が

増えたことなどが

原因かもしれない。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

子育てによる疲労の蓄積、

睡眠不足が原因だが

背中・肩甲骨に緊張が集中しやすい

癖がある。

 

産後なので骨盤のバランスなども

考えながら施術を行う。

 

まずは5回程度施術を受け

自律神経の安定と

緊張緩和を目指す。

睡眠の質も高めるようにする。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成27年4月21日

まずは全身の状態把握。

筋肉の緊張や股関節の状態を確認。

骨盤周辺の筋肉のバランスや動き

を確認。

 

緊張緩和目的で

・ 鍼灸

・ 吸玉

 

骨盤のバランスを整える目的で

(骨盤調整)

・ 関節運動

・ ストレッチ

など行った。

 

第二回 平成27年4月28日

前回の施術後はよく眠れた。

元々鍼灸などの施術を受けた経験があり

刺激をよく受け入れてくださっている。

肩の状態はまだ多少気になる。

 

引き続き

鍼灸や関節運動を行う。

 

第三回 平成27年5月8日

肩の状態もあまり気にならなくなった。

経過良好。

引き続き骨盤周辺のストレッチや関節運動

(骨盤調整)鍼灸など行った。

 

第四回 平成27年5月19日

順調に改善。

肩こり症状はほとんど気にならない。

 

股関節周辺の硬さが見られたため

骨盤調整だけもう一度行うとよい旨を伝えた。

 

あとはご自身でのセルフケアを行い

弊所でも月に1,2回程度の

メンテナンスを勧めた。

 

(4)総括

お子さんがいらっしゃり多忙で

症状が強い方でしたが

鍼灸に対して

とても理解がある方でしたので

信頼関係が比較的容易に築け

すぐに改善につながりました。

 

現在は定期メンテナンスで

月に1,2回施術を受けていますが

未病治療を行っているために

症状がほとんど悪化しません。

 

弊所で施術を受けて良くなった

良い例といえます。

お大事にどうぞ。

バウンサーも置いてあります。

お子様連れで施術受けられます。

逆子の鍼灸治療に関して

逆子に対して鍼灸治療は有効か??

という質問をいただくことが多いです。

 

一般の方はなかなか

知る機会もないかもしれませんので

こちらでもカンタンに紹介しておきます。

 

逆子や妊娠中の痛みなどでお困りの方は

まずはご相談ください。

 

(1)逆子とは??

逆子は医学的には骨盤位といいます。

 

一般的には

胎児は分娩時には頭が恥骨の方にあって

臀部や足が上腹部にある状態

を正常位と呼んでいます。

 

頭が上腹部にあったり

臍の横にあったりする場合には

分娩に時間がかかったり

母子ともに危険なこともあります。

それらの骨盤位を逆子、といいます。

 

逆子の場合

帝王切開になることも多いようです。

 

(2)逆子の鍼灸治療はいつから?

また治る可能性はどのくらい?

逆子が問題とされる28週以降からで

十分ですが

32週以降は急激に成功率が下がるため

28週から31週までに始めるのが理想です。

 

その期間から施術を始め行った場合

成功率は70%以上との報告があります。

 

(3)どのくらいのペースで治療するのが良い?

週二回来所してもらい

ほかの日は毎日自宅でお灸してもらうのが一般的ですが

ケースバイケースです。

 

(4)どこにお灸をする??

三陰交や至陰というツボに

お灸をすることが多いです。

 

(5)なぜ治るの??

東京女子医科大学の高橋佳代先生・

窯付弘志先生らの研究によると

至陰にお灸をすると

子宮動脈やさい帯動脈の血流が

良くなるということがわかっています。

 

その結果子宮の緊張が緩和するのではないかと

考えられています。

 

(6)妊婦さんの不定愁訴

そのほかに妊婦さんは

便秘・冷え・腰痛・肩こり・足のむくみ

などの訴えが多いです。

 

医学的な根拠はないものの

足が冷えていたり

むくみやすい方は

逆子になりやすいという

感想を持っています。

 

不定愁訴の改善が緊張緩和につながり

逆子改善にも良い影響がいく

かもしれません。

 

田無北口鍼灸院では

それら不定愁訴の改善もお勧めします。

 

*参考 医歯薬出版

「逆子の鍼灸治療」

逆子の鍼灸治療に関しデータなど多数収録。

産後の骨盤調整と手首の痛み(手根管症候群)、頭痛に関して。田無北口鍼灸院の施術・20代女性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

産後から気になりだした手首の痛み

弊所の施術を行うことで改善しました。

また頭痛や肩こり症状もありましたが

骨盤調整や鍼灸などを集中的に行うことで

大きく改善しました。

詳しくは以下・・・

 

お名前 

今野今代さま(仮名)

年齢

29歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり・頭痛

肩甲骨周辺の痛み

 

手首の痛み

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成28年3月31日

 

改善時期

平成28年5月19日

(週に1度程度。全5回の施術。)

 

経過・状況など

お子さん男の子。

4か月前に出産。

元々肩こりなど感じていたが

授乳姿勢が増えてさらに気になりだす。

手首の痛みも出てきた。

 

夜泣きもありあまり寝れていない。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

寝れていないことから

肩こりや頭痛がひどくなった。

 

また抱っこの姿勢が増えたことが

手首が痛くなった原因だと思う。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

産後の不調というのは

悪化させなければ

(放置しなければ)

ほぼほぼよくなります。

今回の症状も4・5回の施術で

よくなるでしょう。

*悪化する場合やよくならない場合は

病院を紹介します。

 

また手首の痛みについてですが

これはおそらく「手根管症候群」

といわれる状態かと思います。

 

手の使い過ぎに加えて

産後のむくみなども原因となります。

こちらの方もしっかり調整していきます。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成28年3月31日

元々肩甲骨周辺の緊張が強い。

肩こり症状もあり。

・ 鍼灸

・ 吸玉

などで緊張を和らげる。

頭痛症状の緩和を狙う。

 

また手首に関してはむくみも関係している

ため東洋医学的な水分代謝をよくするツボ

も使って状態を整えていく。

 

骨盤周辺の筋肉や関節も

良くバランスを整える。(骨盤調整)

 

第二回 平成28年4月2日

前回やって調子が良かった。

引き続き

・ 鍼灸

・ 吸玉

・ 骨盤調整

 

第三回 平成28年4月14日

頭痛症状緩和

手首の状態もよくなってきた。

 

第四回 平成28年4月28日

あまり症状が気にならなくなってきた。

少し間開けてみるようお話する。

 

第五回 平成28年5月19日

調子は良い。

今後はメンテナンスで月に1度程度

施術を受けるよう提案。

了承してもらう。

 

(4)総括

睡眠不足と過緊張を

改善できたことで

大分早く良くなったと思う。

 

このように産後の不調は

あくまで一過性のことが多いので

しっかりと対処すればほぼ改善する。

 

お困りのときはまたいつでもご相談ください。

お大事にどうぞ。

東京都「赤ちゃん・ふらっと事業」開始届けを提出しました。

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田無北口鍼灸院・整骨院を

東京都赤ちゃん・ふらっと事業の事業所に

登録しました。

 

これは小さなお子様を連れた方が安心してお出かけできるよう

整備されたおむつ換え・授乳スペースの愛称です。

 

弊所・田無北口鍼灸整骨院では

野崎ビル302のスペースを開放・提供しております。

 

開放時間は田無北口鍼灸整骨院の営業時間内です。

 

おむつ換え・授乳・手洗いなどできます。

ご利用はどなたでも無料ですが

まずは301の田無北口鍼灸整骨院まで

お声掛けください。

 

鍵を開け → 呼び出しブザーなどお渡しします。

 

よろしくお願い申し上げます。

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待合室にママさん向けの雑誌追加しました。

待合室にママさん向けの本を追加しました。

今話題のマタ(マタニティー)旅、

子供連れで行ける旅の本です。

 

また最近は保育園関連の話題も多いので

それ系の雑誌も置いてあります。

 

読みたい方はご自由にどうぞ閲覧してください。

 

またお子さんがきたときのために

待合室でアンパンマンDVDも流すことがあります。

こちらもリクエストあれば流します。

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妊婦さんはなぜ疲れやすくなりやすいのか?~血液やホルモンバランスの関係から。

田無北口鍼灸整骨院は

妊婦さんや出産後のママさんから

施術の依頼をいただくことが多いです。

 

本日は、妊婦さんの体の変化を

血液やホルモンバランスの状態から

「妊婦さんはなぜ疲れやすくなりやすいのか?」

説明してまいります。

同じようなことでお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

(1)妊娠すると血液が薄くなり、ちょっとしたことで

気分が悪くなったりする。(貧血)

妊娠すると女性の体はどんどん血液量が増えてきます。

血液の増加は妊娠5週ころから始まり

妊娠32週前後にピークとなります。

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血液は赤血球や白血球、血小板などの

「血球成分」

と血液中の水分である

「血しょう」

に分けられますが妊娠中の多くは

血しょう成分が増えて血液を薄くしていくのです。

 

なぜ血液が薄くなるのでしょうか?

 

それは

・ 胎盤に血栓ができないようにするため。

血栓ができてしまうと胎児に十分の血液が

遅れず栄養不足になってしまうため防ぐ目的があります。

 

・ 出産時の出血により

失う血液量を事前に増やしていくため。

などから血液はどんどん薄く増やされていくのです。

 

しかし血液が薄くなるということは

上記のようなメリットだけでなくデメリットも存在します。

 

最大のデメリットとして挙げられるのは貧血です。

ちょっとした運動でも疲れやすくなってしまいます。

 

妊娠中は鉄分を食事で補給しながら

適度に体を休めて生活するとよいでしょう。

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(2)ホルモンバランスの変化により

眠りが浅くなる。疲れやすくなる。

 

「妊娠中は熟睡できない。」

、という相談をいただくことがあります。

 

妊娠中はホルモンなどの影響により

そのような状態になりがちです。

 

まず妊娠するとhCGというホルモンが大量に

分泌されだるさや眠さを引き起こします。

 

ほかにも赤ちゃんが大きくなるにつれ

胎動が熟睡を妨げたりします。

 

熟睡できないとやはり疲労はたまりやすくなりますので

マッサージや昼寝、適度な運動などを

生活に取り入れて

うまくリラックスする時間を作るとよいでしょう。

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産前・産後の恥骨結合炎と妊婦さんが愛用するトコちゃんベルトについて。

田無北口鍼灸整骨院を訪れる方は

出産前後の腰痛などでお困りの方も多いです。

 

中には恥骨結合炎に苦しまれる方もいます。

 

これはサッカー選手など下半身を

酷使する方に多く見られる疾患なのですが

出産前は体型が大きく変わってしまうため

妊婦さんの体にも痛みが出てしまうことがあるのです。

 

<恥骨結合炎について>

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恥骨結合炎は骨盤の中心である

恥骨付近に炎症が起き

痛みが出てしまう状態のことです。

 

妊娠が進むにつれ

妊婦さんの骨盤の中心にある恥骨結合が

徐々に広がっていき痛みとして感じることがあります。

 

特に妊娠後期では

恥骨に結合する腹筋や内転筋などの

筋肉群が恥骨結合の離解を進めたり

 

大きくなった子宮が中から

恥骨結合を広げるために恥骨周辺に

痛みを感じてしまうことがあるのです。

 

<恥骨結合炎の症状例>

・ 恥骨周辺が押すと痛い

・ 起床時に起き上がろうとすると痛みが出る

・ 太ももを閉じようとすると痛みが出る

・ 寝た状態から体を起こそうとすると痛みを感じる

・ あぐらの姿勢を取ると痛みが出る

など

 

<痛みに対する施術など>

基本的には安静が肝要ですが

恥骨周辺に負担がかからないように内転筋群や

骨盤周辺の筋肉を緩めることで痛みが緩和されます。

 

また骨盤を固定するトコちゃんベルトなども

恥骨結合炎の予防や疼痛緩和に

効果があると言われています。

*トコちゃんベルトとは有限会社青葉の商品名です。

 

ただこのような器具は

使い方を誤ってしまうと

かえって痛みが強くなったりすることもあるので

自己流で判断せずに

一度専門家に相談をしたほうが良いでしょう。

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