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施術を行うだけでなく病院等をご紹介することも多いです。~医療連携について。

弊所に寄せられる様々なご相談に対し、鍼灸施術を行うだけではなく病院への受診も勧めることがあります。「肩が4日前からずっと痛む。どこに相談していいかわからない。」、「自律神経失調症に当てはまる気がする・・・どこに相談していいかわからない。」、「腰の痛みと痺れが引かない。何をどうすればいいのかわからない。」・・・など。上記のようなことでお困りの方はそもそも「病院に行けばよいのか?マッサージ?鍼灸?」、「誰に相談していいのか?自己判断でいいのか?」わからないのです。田無北口鍼灸院では施術を行うだけではなく

「どのタイミングで」

「どんな病院に行けばいいか?」

など適切にアドバイスすることもできます。お気軽にご相談ください。・・・たまに病院ギライの方もいらっしゃいますが病院の診察や投薬を適切に受けることはとても大切です。鍼灸という補完代替医療を生業にしていますが現代医学を否定することは一切せず補完的な関係でありたいと考えます。ご相談いただく一例です。「ヘルニアになっているかどうか?」、「うつ病かどうか?」、「骨折しているかどうか?」など。それらは診断基準があり自己判断やこちらの判断ではわからないこともあります。血液検査や精密検査が必要なこともあります。また放置しておくと結局はそのリスクがご自身に降りかかってくることもあります。その点についてもしっかり説明させてもらいます。病院で診察や投薬などの治療を受けながら弊所で鍼灸などの施術を併用が良い場合も多いです。お互いの良いところを生かし最速での症状緩和を目指す事を提案します。不安な方はいつでもご相談ください。以下詳細です。

<ご紹介方法、情報提供方法>

お手紙でのやり取りをしながらクライアントさんの情報を共有することが多いです。弊所からクリニックの先生宛に「ご高診願い」(紹介状)を書きます。クリニックの先生から診療情報提供書を頂けることが多いです。その情報を施術にフィードバックさせることでより効果を出せると考えています。情報を共有しながら施術を行います。

<近隣のクリニック等・ご紹介実績>

整形外科

足の痺れが取れない。ヘルニアかも?、骨折の疑いがある、痛みがいつまでも引かない、などの場合整形外科への受診勧めます。整形外科では投薬や検査を行います。はり灸などの施術との併用もほとんどの場合で可能ですが医師の先生に一度相談されることをオススメします。医師の指示に従ったください。

<ご紹介例>

・ 40代男性 ぎっくり腰 → 

椎間板ヘルニア疑い の例

・ 50代女性 ぎっくり腰 → 

腰椎圧迫骨折 の例

・ 40代男性 四十肩 →

肩関節周囲炎の例

漢方内科

なんとなく調子が悪い、胃の痛みが取れない、アトピー性皮膚炎など。慢性症状でお困りの方で漢方と鍼灸を組み合わせたほうが良い場合、クライアントさんが希望される場合などご紹介しています。

<ご紹介例>

・ 20代男性 →

自律神経の不調・適応障害と診断された例

・ 40代女性 →

胃がん手術後の腰痛施術の例

皮膚科

皮膚感覚の異常や湿疹、アトピー性皮膚炎の方、帯状疱疹疑いの方などご紹介します。

心療内科

メンタル系(鬱・パニック障害)、自律神経失調症等のお悩みに対し紹介しています。場合にもよりますがほとんどの場合ではり灸との併用が可能です。

<ご紹介例>

・ 30代男性 パニック障害、自律神経失調症 

うつ病と診断 の例

耳鼻科

目まいや耳鳴りの方、睡眠障害をお持ちの方をご紹介することが多いです。めまい・耳鳴りなどは緊急性がある場合もありますし突発性難聴など早く耳鼻科での治療を行った方が
治りやすい疾患もあります。早めの検査を勧めます。

施術所・助産院

乳腺炎など母乳トラブルや育児相談などに女性の先生が対応してくれます。

■大学病院・総合病院への受診を希望する方へ

精密検査を希望する方や原因不明の疾患などで大学病院・総合病院での診察を希望する方は 近隣のクリニックを受診 → 紹介状を持って大学病院等へ というかかり方をお勧めしています。鍼灸院から直接かかると選定療養費がかります。またクリニックから紹介状をもらって大学病院等に行く方が画像データなどのやり取りもスムーズです。2度手間に感じるかもしれませんがまずはクリニックを受診し医師の判断を仰いでください。また大学病院の検査は100%病気を見つけられるという性質のものでもなく、疾患によっては確定診断が出るまでに時間がかかることもございます。ご理解くださいませ。田無北口鍼灸院→近隣のクリニック受診→大学病院等という流れで武蔵野赤十字、西東京中央総合病院、山王病院などにかかった実績がございます。鍼灸院でも精一杯患者様のフォローをします。何かあればご相談ください。

 

<鍼灸のエビデンス>

鍼灸のエビデンスはたくさんあります。特に「痛み」に関しての研究は多いです。また現代医学のガイドラインでも頭痛・腰痛・線維筋痛症などで比較的推奨度が高くなっています。医学研究学術団体の東方医学会に所属し街の鍼灸院からクリニックにクライアントさんを紹介し貢献するための研究活動を行っています。2020/02/09には学術大会で「鍼灸院での地域医療連携」に関する演題発表も行いました。クライアントさんだけではなく医師の方や看護師の方などの医療従事者からのご質問にもお答えします。お困りのことがある方は遠慮なくご相談・ご連絡ください。

田無北口鍼灸院
白石健二郎

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などのしびれや痛みでお悩みの方へ 

<椎間板ヘルニアとは・・・?>

椎間板ヘルニアは、頸部、胸部、腰部、いずれにも起こりますがもっとも多いのは腰部で特に第4、第5腰椎間と第5、第1仙椎間です。椎間板は、髄核とそれを包む繊維輪からなりますが椎体同士の間にあり、水分を多く含んだゼリー状の髄核とそれを取り囲む丈夫な線維輪とから構成され、いわばクッションの働きをしています。
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腰椎では上体からの重さに耐えうるべく椎間板の質量、大きさ、ともに頸椎や胸椎に比べて大きい特徴があります。椎間板は20歳を過ぎるころから、しだいに髄核の水分が失われるため不安定性が生じ線維輪にも亀裂が生じるようになります。髄核や線維輪の一部が脊柱管内や椎間孔へ膨隆・脱出し、馬尾や神経根を圧迫することが「椎間板ヘルニア」と呼ばれます。加齢に基づく椎間板の変性を背景にして様々な程度の外力が加わると発症します。重いものを持つ、身体をひねる、など繰り返しの動作から生じることが多いです。椎間板の脱出突出は、力学的に最も弱い後側方に多いです。
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突出によって後縦靭帯や繊維輪の外層が圧迫されると腰痛や頸部痛を生じ、神経根が圧迫されると坐骨神経痛や手足のしびれを生じることになります。

<脊柱管狭窄症とは・・・?>

腰椎内部の神経通路である脊柱管が狭くなり、神経組織が圧迫されて症状が出る病気です。特徴的な症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。間欠性跛行とは、歩き始めは症状が強いわけではないのだが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴です。これは立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管が少し広くなり、圧迫が解けるためでその動きで症状はなくなります。
病状が進むと、連続歩行距離や時間が短くなっていきます。重症の場合は50mも歩かないうちに症状が強くなり歩けなくなったり、少し立つだけでも症状が出たりします。徐々に下腿の筋肉が萎縮し、永続的な歩行障害が起きることもあるので注意が必要です。

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<症状が強い場合まずは、一度精密検査することをオススメします>

症状が強い場合は、(両足に痺れが出てしまっている。強いしびれや痛みがある。など)一度病院でMRI検査等を受け現在の状態がどうなっているのか?確認することをオススメします。場合によっては手術を勧められることもあると思いますが、良く医師に相談し検討することがいいと思います。

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<鍼灸等で改善する例も。手術しなくてもよいなら。>

手術しても100%良くなるわけではないですしほとんどの方が「手術しなくてもよいなら、なるべく手術したくない・・・」と考えているのではないでしょうか??(保存療法と言います)

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田無北口鍼灸院では、症状を緩和させオペを回避できた症例を沢山持っておりますがケースバイケースです。まずは一度お気軽にご相談ください。今通院している病院の治療方針も否定することはありません。ほとんどの場合で併用可能です。まずはお問い合わせください。

なかなか治らないしつこい痛みについて。→ 慢性疼痛は鍼灸治療が有効であることも多いです。

腰痛や頭痛などをはじめ、「身体の部位がとにかく痛い。病院に行っても治らない。薬では改善しない。」という方がいらっしゃいます。すべてではありませんがこれらのしつこい痛み(慢性疼痛)に鍼灸等が有効な理由を書いていきます。薬で改善しずらい痛みも存在します。ストレス性の痛みが典型的です。それらは確かに鍼灸で改善することもあります。しかしながらまずは原因の特定や経過観察も大事なので基本的には病院と鍼灸治療の併用を勧めることが多いです。(詳しくは初回カウンセリングで状況を良くお聞きしますがなにかご心配な点などあればお気軽にお尋ねください。)

痛みの分類について以下にまとめていきます。

(1)慢性疼痛が起こる理由・分類・薬剤

1、侵害受容器性疼痛

炎症成分・発痛物質の増加で起こります。組織の損傷を感知して起こる痛みです。切り傷・骨折・肉離れなど・・・ほとんどの痛みはこれに当たります。変形性質関節症、がん、偏頭痛、緊張型頭痛などもこれに当たります。痛み止めの薬が有効とされています。痛み止め(NSAIDsのセルコックスやロキソンニンなど)や外用薬(バップ)などが処方されます。

2、神経障害性疼痛

神経線維が傷害されると起こります。例えば神経根の圧迫=手根管症候群 神経の損傷=糖尿病など また幻肢痛といって切断した手が痛むことなどもありますし帯状疱疹後の神経痛もこれに当たります。神経系が痛みに敏感な構造になってしまうため痛みの原因がなくなった後も痛みが続くことがあります。

神経ブロック注射や内服薬ではリリカやトラムセットなどが処方されることが多いです。

3、中枢機能障害性疼痛

脳の疼痛記憶やストレス、鬱により痛みが増します。サインバルタやりーぜなどの抗うつ剤が処方されることもあります。

(2)慢性疼痛とは??トリガーポイントとは?

数か月から数年にわたり持続や再発を繰り返す痛みのことです。通常以下のいずれかに当てはまる痛みは慢性疼痛とみなされます。

・ 痛みの元の原因になったケガや病気がなくなった後も3か月以上の痛みが続く

・ 数か月から数年にわたり再発したり消えたりする

・ 慢性疾患(がん・関節炎・糖尿病・線維筋痛症など)が原因で起こるものや治らないけがに伴うもの

慢性疼痛があると痛みに対する神経系の感度が非常に高くなってしまうことがあります。少しの刺激でも敏感になってしまうのです。またある場所から別の領域へ痛みが放散することもありこの場所をトリガーポイントということもあります。

(3)病院の薬に関して

病院では薬物療法が主体となります。痛み止め系のお薬ですが痛みが軽減する場合もありますがなかなか改善しない場合もあるのです。また胃の不調を起こすなどの副作用もあります。そのような場合、病院の薬や痛みとうまく付き合いながら鍼灸治療などの方法も視野に入れてもいいかもしれません。

(4)鍼灸治療に関して、その他

鍼灸治療は痛み全般に効果があります。筋肉を緩め血行をよくする作用があるためです。また鍼灸を行うと脳内からモルヒネ用物質という鎮痛作用がある物質が出ます。(鍼灸と痛み抑制の研究は様々なものが存在しますが参考までに明治鍼灸大学の研究のリンクを貼ります。)

3回施術を受けてもお痛みが続く場合や改善がみられない場合は、病院への受診を。~田無北口鍼灸院からのオススメ。

施術を受けると、症状が改善されることが期待できますが、まれに悪化してしまうこともあります。また全く症状が改善されない場合もあります。どんな場合にそのようなことが起こるのでしょうか?説明します。施術を受けているのに症状が悪化してしまう、全く改善しない場合の一例を以下に挙げます。

①お年寄りの場合

・ 加齢による骨粗しょう症が原因で、実は知らない間に骨折していた。

・ ぎっくり腰だと思い気や、手をついて転んだ際に圧迫骨折をしていた

・ 肩こりだと思ったら、内臓などほかの原因による痛みだった。

・・・など。

 

②女性の場合

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・ 背中の痛みだと思ったら、実はくしゃみをした際にろっ骨が折れていた。

・ 腰の痛みだと思っていたら、子宮の問題など婦人科疾患が原因だった。

・・・このようなことは実際に、まれにあるのです。もしも、田無北口鍼灸院の施術を3回受けてみて「全く改善された実感がしない」、「逆に痛みが強くなっている気がする・・・」ということがあれば、遠慮なく相談してください。一度病院への受診をお勧めいたします。こちらから紹介もできます。鍼灸院ではレントゲンなどが取れないため確認の意味でもそうしたほうが良い場合もあるのです。医学的には診断基準というものがあります。「病院は待つので、好きではない。」という方もいらっしゃると思いますがお身体のことを考えるとそうしたほうが良いこともあります。病院に行くタイミングについてなどもご相談に応じますので遠慮なくご相談ください。最良の方法を選択するためのお手伝いをさせてもらいます。

マスコミ掲載実績、取材ご協力、SNS(YOUTUBE動画、Instagramなど)の撮影依頼について

田無北口鍼灸院では取材協力、情報提供なども積極的に行っています。

・ こんな情報を探している

・ こんな記事を書きたい

・ こんな映像がほしい・・・

 

そういったことでお困りの場合お気軽にお電話やメールにてお問い合わせください。ご協力できそうな場合はお力になりますし私で対応できない場合は同業者等ご紹介します。雑誌やテレビはもちろん映画やYOUTUBEなどの撮影もご相談ください。ただし公序良俗に反するもの(アダルトや暴力性のあるもの等)はお断りします。ご理解ください。

まずはメールにてご相談いただくのが望ましいですがお電話でも対応します。

 

電話

042-497-4586

O9O-4064-1205

(Oオーをゼロに変えてください)

メール

kenjiroushiraishi@hotmail.co.jp

(@を小文字に変えてください)

 

掲載実績などに関して

(1)2014年、週刊プレイボーイ(集英社)

寝違えの専門家として、田無北口鍼灸院の白石が集英社、週刊プレイボーイさま(6/30発売号)へ情報提供いたしました。ダルビッシュ投手の寝違えのことや予防法について語っております。

 

(2)2020年、あとはとき「情報に基づく意思決定と現代医学を否定しないこと」 寄稿(アルテミシア社)

 

(3)2012年、西東京市社会福祉協議会発行

「ゆめはーと」さま 治療院紹介していただきました。

 

(4)2018年、Square社発行冊子

コメント掲載。

 

学会発表

年2回ほど研究発表を行っています。業界紙にも記事が掲載されました。

症状別施術方法、改善までのめやす。

様々な症状に対応できますが、特に以下の8つの症状に対し自信があります。ほかにも様々な症状に対応できます。痛み・しびれ・自律神経症状でお困りの方はご相談ください。線維筋痛症やがんの疼痛など痛み疾患もご相談が多いです。*写真・赤字をクリックすると詳細ページに飛びます。

(1)頭痛・片頭痛(群発性頭痛)

原因不明。長年頭痛に悩まされている・・・。群発性頭痛・偏頭痛・片頭痛・三叉神経痛ほかたくさんの方がいらっしゃってます。薬で改善しない・・・鍼灸はたくさんのエビデンスがあります。ぜひ一度ご相談ください。

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(2)自律神経失調症

寝れない、イライラする、つばが飲み込めない、鬱っぽい感じがする、朝起きられない、めまい・耳鳴り、胃腸の不調、動悸・・・他

病院に行ってMRI、CTなどの精密検査したけど検査をしたが特に異常なし。自律神経失調症(身体表現性障害・不定愁訴)と診断されたが何をしていいかわからない。「鍼灸」が有効です。
すぐにご相談ください。

(3)産前・産後の骨盤調整

産前産後の骨盤調整や疼痛調整はママさんたちから非常にリクエストが多いです。弊所は東京指定の「赤ちゃんふらっと」施設にも登録されています。バウンサー用意しています。授乳・おむつ替えスペースも完備。完全個室です。産前産後の骨盤調整、腰痛、ひざの痛み、産後うつ、腱鞘炎のどの痛み、逆子(お灸が有効)等ご相談ください。

 

*妊娠中の腰痛や肩こりでお悩みの方はこちら・・・

 

(4)しびれ(坐骨神経痛)
・麻痺(顔面神経麻痺など)

なかなか改善しないしびれ顔面神経麻痺など施術実績が多数ございます。回復度合いが変わることもあるため早目にご相談ください。坐骨神経痛、頸椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症などでお困りの方の来所も多いです。

(5)四十肩・五十肩

整形外科の治療や薬だけではなかなか改善しない四十肩や五十肩のお悩みはすぐにご相談ください。*現在行ってる治療を否定しません。併用も可能です。

 

(6)肩こり

様々な原因で肩こりになります。一言で肩こりと言っても原因は様々です。重度の肩こりも解消するノウハウがあります。

(7)腰痛

ほとんどの場合で腰痛は改善しますがシップを貼っているだけ、痛み止めを服用だけではなかなかよくならないことも多いです。なぜ痛みが出ているのか?説明します。一度ご相談ください。

 

(8)ぎっくり腰・
寝違えなどの急性症状

寝違え・ぎっくり腰・ギックリ背中等 急性症状はアイシング等初期の処置を正しく行うことで痛みがコントロールできます。*3から5回の施術でほとんど改善します。他の原因(ヘルニア・骨折等)疑われる場合は病院もご紹介いたします。

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・・・施術だけでなくビフォーアフター検査・説明しっかりとお答えします。詳しくはお電話等からお問い合わせください。

田無北口鍼灸院、肩こりの施術と改善までの目安

<肩こりとは?>

肩こりというのは症状の名前であり病名ではありません。しかし多くの人々が肩こりに苦しんでいるという現実があります。・・・病名ではなく症状名であるため、一口に肩が張った・凝った、といっても危険な原因が隠されていることもあります。内科的な疾患だったり、内分泌疾患だったり様々ですが

私が経験した例ですと肩こりだと思い込んでいた方が

実は肺に穴が開いていた(気胸)ということもありました。甲状腺の問題だということもありました。(バセドウ病)ですから、症状や経過をよく観察しながら施術を行うことが非常に重要となってきます。ただ揉めばいいということではありません。とはいっても大半が、体型的な問題(ストレートネックなど)や生活習慣から起こる肩こりですのでそこまで心配することはありません。ここではそれらの肩こりについて取り上げます。

 

<肩こりとストレートネック>

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肩こりを訴える患者さんの多くは「ストレートネック」になっていると言われています。パソコン仕事など、座りっぱなしのデスクワークをしている方が悩まされており、現代病ともいえるものです。うつむき姿勢を続けていると、視線が下向きで猫背となることから、顔とあごが前へ突き出すような姿勢になります。長時間筋肉が動かず、その結果、緊張した筋肉により頚椎が前方へ引っ張られて、徐々にストレートネックになっていきます。首の生理的前湾がなくなり、真っ直ぐの状態(ひどい場合には逆アーチになる)になってしまい、肩こりや首痛、頭痛が起こる原因となります。

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ストレートネックになると、頭の全ての重みが首の付け根部分にのしかかるため、首肩周辺の神経や血管が圧迫され、筋肉疲労による凝りの症状よりも痛みが酷くなり、頭痛、吐き気、めまい、イライラなどの症状に発展することもあります。自分ではそこまで首や肩にトラブルはないと思っていても、パソコンでの作業などが多い方はストレートネックになりかけていることも少なくないので、ケアしておくことが大事です。★ 最近ではスマホの見すぎによる肩こり、スマホネックなどという造語も生まれています。

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■ ストレートネック、簡易チェック法

壁にかかとと背中をつけて軽くあごを引き・・・

☑ 後頭部と肩が壁につけば正常

☑ 後頭部がつかない場合はストレートネックです

☑ 後頭部がついても、肩が壁につかない場合もダメです

・・・多分、ほとんどの方がダメだったのではないでしょうか?後頭部が壁についても、肩がつかない場合は、肩が内側に入り、首から肩全体が前屈みになる状態が習慣化していると思われますので、より重症といえるかもしれません。

 

<肩こりと頭痛

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肩こりになると、頸部や頭部周辺の筋肉が固くなるため頭痛も併発し、より一層苦しめられることが多いです。肩こりと同じく、頭痛にも様々な原因がありますが肩こりがひどくなりまた頭が痛くなると集中力も低下し、仕事や勉強の能率も落ちてしまうので大変苦しい思いをする方が数多くいらっしゃいます。

<田無北口鍼灸院、肩こりの施術>

肩の大きな筋肉(僧帽筋など)に凝り感や疲労感を感じることが多いのですが身体の末梢である腕の筋肉や血行を良くしまた肩甲骨の動きや体のバランスを調整する方が、症状が改善される可能性は高いです。とくに肩甲骨の調整は、当院オリジナルの調整法で多くの方から好評です。体型や腹部の状態など全体の症状も見てから施術を行います。

(1)バランス調整

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肩甲骨の調整と肩甲骨周辺の細かい筋肉のバランスに重きを置いた施術を行います。

 

(2)鍼灸

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(3)温熱療法・オイルバームトリートメントほか

 

 

<改善までの目安>

 「なぜ肩こりになったのか?」ということを生活習慣や生まれ持った体型などと照らし合わせてトータルで考えながらじっくりと施術を行うことが大切です。「パソコンやりすぎで肩こりになっているので、仕事を休んでください。」とは言えません。ですから、それぞれの生活習慣や事情に合わせた運動や生活指導などもしていきます。まずは経過を見ながら週に一度、続けて5回ほどまずは一か月試してみる所からおすすめいたします。詳しくはお問い合わせください。初回しっかりカウンセリングいたします。

訪問・出張による施術(はり灸・各種調整)について。いつでもお気軽にご相談ください。2020/04/04~期間限定で出張料金格安にて受付中

最近、ご自宅等に出張してほしい
というご要望が多いので
こちらで詳細をまとめておきます。

2020/04/04~しばらくの間

出張料金を格安
(施術料金+1100円 通常は6600円~)

にてご案内しております。

詳しくはお問い合わせください。

 

<1>どんな状況で出張してほしい?

1、ぎっくり腰などで動けないため
自宅に出張してほしい

ぎっくり腰等により動くのが困難
起き上がるのも辛いという状況のため
出張してほしいというご要望です。

 

→ 2020/04/04~しばらくの間

出張費用を1100円と大幅に
値下げサービスしています。

 
応急処置を行ってなるべく早く
日常生活に復帰できるように
いたします。

鍼灸や各種調整・アイシングなどを行い
症状を改善させていきます。

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施術料金・出張料金について

急性的な症状の時は
施術料金は45分程度6600円~
が一つの目安となっております。

詳しくはこちらから料金ご確認下さい。

 
2、慢性的な神経痛・痛みがひどい、
歩行困難などで定期的に施術希望。

慢性的な痛みや歩行困難などにより
定期的に施術をしてほしい、
というご要望も数多くいただきます。

 
ご高齢者の方や脊髄損傷等により
寝たきりになってしまった方など
様々な方からご相談いただきます。

 
痛みや神経痛は
鍼灸施術や運動療法などにより
症状が軽減されることがあります。

 

施術料金・出張料金について

料金は上記に同じく、
45分程度の施術で6600円+出張料金
が基本ですが

定期的に施術を希望される場合で、
医師の同意を得られれば
健康保険等使える場合がございます。

まずはご相談ください。

 
また
介護施設に通所中の方も一度ご相談ください。
介護施設のリハビリと
併用してもよいか?

など確認が必要になります。
 

<2>出張に持っていく道具

出張にはタオルや以下の施術道具を持参します。

低周波治療器

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はり灸

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テーピング

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・・・用意していただくものは
基本的にございませんが
場合によっては氷(アイス)や
タオルなどを用意して
いただくこともございます。

 
<3>出張に来てもらうべきか、
迷ったら・・・

一度お電話にてご相談ください。
症状などを伺い、
施術方針や回復までの見通しなど

詳しく説明させていただきます。

 
また弊所の対応でなく
すぐに病院に行ったほうが良い場合も
お伝えできます。

 
★メールフォームや
LINEからの問い合わせも
受け付けております。

詳しくはこちらから…

出張にはN95医療用マスクで伺います。

お灸ってどんな疾患に効果があるのですか??何で効くのですか?「感染症に対する補助的な灸療法」論文の紹介

弊所で施術、
および治療相談活動を
行っておりますと
上記タイトルのような
質問を受けることがあります。

 

「何に効くんですか?」

という質問ですが

「何にでも効きますよ」

と答えたくなってしまうほど
幅広い疾患に対応可能です。
本当に治療効果は高いのです。
・・・しかしながら

それではあまり
答えになっていないので

「なぜ効くのか?」

と合わせて
書いてまいります。

(1)「お灸はなぜ効くのか?」

もともとお灸というのは
艾(もぐさ)で
体をやけどさせるために
行っていました。
いまでも
「やけどさせるお灸」
は残っていますが
やけどを嫌がる人も多いため
隔物灸といって
台座や薬品(紫雲膏など)・
ショウガなどを間に挟み

やけどをさせないお灸が
主流になっています。

*弊所でもやけどを
させないお灸を行います。

私が出た東洋鍼灸専門学校
(歴史のある鍼灸学校です)
の先生は結構スパルタで

「本来のお灸を教える」

ということで
私も学生時代は体に
沢山やけどの痕を作りました。

 

本来のお灸のメカニズムは

身体に小さなやけど・水泡を作る

身体がやけどを治そうとするので
生体防御機構・免疫機能活性化

自然治癒力が高まる

といったことから
回復力が上がるのです。

ですので
やけどをさせるのが本来のお灸、
というのはごもっともなのですが
そうでなくても(やけどさせなくても)
お灸に効果はあります。

やけどさせないお灸とは
上の写真の台座灸
(せんねん灸などが有名です)
や紫雲膏という漢方薬を
台座にしたお灸などのことです。

これらはやけどを作る作用とは
また別の効果があるのです。

灸で熱せられた部分の
血流がよくなり
滞っていた痛みの物質や老廃物が
洗い流されるのです。

それだけでもコリや緊張を
取ったりできるので
効果は非常に高いのです。

(2)お灸はどんな疾患に
効果があるのか?

上記のような作用から
様々な疾患に効果があります。

痛み・痺れ系

坐骨神経痛、腰痛、
四十肩・五十肩
腰椎椎間板ヘルニアなど

体質改善系

冷え性、お腹が弱い、すぐ下痢する
胃が痛い、むくみが気になる、美容目的など

自律神経の不調系

疲れが取れない、良く寝れない、
頭が痛い、いらいらしてしまうなど

その他いろいろな疾患に効果があるので
お問い合わせください。

(3)結核に対する
補助的な灸療法、論文

こちらはやけどさせるタイプ
のお灸(透熱灸)の話です。
結核やHIVの感染症患者に対して
お灸が有効だった、という
モクサアフリカの論文
をご紹介しておきます。

大まかな内容は以下、
日本語でもご覧になれます。
・灸療法を行った群は、
結核薬療法(DOTS)のみを行った群よりも
早く薬物療法に反応を示した

 

・ HIV と同時感染している
場合も含め、灸療法の効果は、
感染力の低下および
薬物療法への取り組みの
積極性の両面に対して実証された。

・・・免疫力をあげる
というととてもあやふやな
言葉になってしまいますが
お灸には上記のような
自身の体を強くし
薬の効きを良くする効果
が実証されています。

 

・・・ただ
注意していただきたいのは
現在流行中のコロナウィルスは
結核やHIVともまた違い

未知の部分が多いこと、

それからあくまでお灸は
「補助的」であり
これをしていれば絶対大丈夫、
感染症にかからない、
というものではないことは
ご理解いただきたいのですが

それでも灸療法は
自身の体を強くする手段

であることがうかがえます。

田無北口鍼灸院では
2020/04/01現在、
コロナウィルス対策も行ったうえで
通常営業をしております。
詳細は直接ご質問ください。

腰椎椎間板ヘルニアに伴う足のしびれ・股関節の痛みに関して。田無北口鍼灸院での施術・50代男性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

弊所は痺れや痛み症状で悩む方も

多く来所されます。

 

整形外科に行ってもなかなか

改善しないと訴える方もいます。

*医師とコミュニケーション不足のことも多いです。

 

痺れや痛み症状が強くても

鍼灸を行うと改善することも多いです。

詳しくは以下・・・

 

お名前 

中山弘道さま(仮名)

 

58歳(施術当時)

主な訴え 

・ 右股関節の痛み

・ 整形外科で腰椎椎間板ヘルニアの診断

・ 歩くと痛みが出るため

やすみながら出ないと歩けない。

→ 杖をついて来所。

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成28年06月09日

改善時期

平成28年08月13日

(週に1.2度程度。全10回の施術。)

経過・状況など

整形外科に行っていたが改善しなかった。

痛みが強く辛かったので

ペインクリニックにも行った。

(ご本人談)

医師とのコミュニケーション不足。

整形外科での治療やメリットなども

説明し投薬や画像診断など

受けたければ続けるよう説明。

納得してもらうが

弊所で鍼灸の施術を受けたいとのこと。

 

 

(1)思い当たる原因

自分でも身体のバランスが悪いことは

感じている。

仕事で出張など移動も多い。

運動不足。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

肥満傾向、運動不足。

股関節の動きも悪く腰への負担も強い。

 

まずは鍼灸の施術効果などについて

説明する。

 

鍼灸をすると

ヘルニアの部分がへこみ

症状が緩和されるわけではない。

 

・ 筋肉の緊張をとる

・ 血流の促進

・ バランスの改善

 

などの効果があり

その結果、症状が改善されるという

あくまでも間接作用。

*薬や手術と違い直接作用ではない。

 

緊張を取る方向で施術すると

症状が緩和された例も多いと伝え

腰の負担を減らしながら

血流などを改善させる施術方針提案。

受け入れてもらう。

 

症状が強いため最初は

週1・2度ほど通院してもらい

様子を見てもらう。

 

(3)経過・施術など

第一回 平成28年06月09日

腰周辺はあまり触らない。

骨盤ベルトで股関節動きサポート。

 

足全体の緊張を取る目的で

・ 鍼灸

・ 吸玉療法

など行った。腰への負担軽減させる。

 

また東洋医学的なバランスも考え

手・足にもお灸を行った。

冷やさないよう指導。

痛みがあるうちは禁酒指導。

 

第二回 平成28年06月13日

第三回 平成28年06月18日

あまり変化なし。

引き続き緊張緩和とバランスを取る施術。

 

 

第四回 平成28年06月23日

第五回 平成28年06月30日

改善傾向。

まだ症状はあるものの

歩くのも少し楽になってきた。

 

第五回 平成28年07月05日

第六回 平成28年07月12日

第七回 平成28年07月20日

第八回 平成28年07月29日

改善傾向。

やはり緊張を取っていきながら

温める施術がイイみたい。

冷房で足腰を冷やさないよう指導。

 

睡眠の質も上がった。

 

第九回 平成28年08月04日

第十回 平成28年08月13日

改善傾向のため施術中止。

今後は体調メンテナンス目的の施術を勧める

自宅で股関節運動やストレッチも勧めた。

 

(4)総括

股関節が硬いことや運動不足など

様々な要因が重なり

症状が悪化していた。

 

痛みやしびれが強いと生活に

支障をきたしてしまいます。

今後は悪くさせないように

体調管理をしっかりと行い

お身体をお大事にしてください。

 

*ヘルニアそのものが治ったわけでないため

体調管理がとても大事になってきます。

 

田無北口鍼灸院が得意な「産前・産後の調整」について。

田無北口鍼灸院では

出産したママさんから

「出産した後なので身体の調整をしてほしい」

と頼まれることが多いです。

 

「骨盤調整」

という言葉がはやっていて

骨盤調整したいという相談を

受けることが多いのですが

定義がなく、あいまいな言葉で

言葉が独り歩きしてしまっているため

 

まずは

「どんなことで悩んでいるか??」

お聞きしていきます。

 

・・・弊所では、

産後に体型のバランスや体の使い方、

ホルモンバランスが

変わったことによる痛み

の調整、緩和を得意としております。

 

各種調整、鍼灸、温熱療法などにより

1回の施術でも

痛みなど症状緩和が実感できます。

 

・・・

特に以下のような症状の

緩和は得意としております。

 

もしも下記のような症状に

悩まされている方は

お気軽にご相談ください。

 

(1)首や肩の痛み

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お子さんを抱えるようになってから肩甲骨周辺が

痛むようになった・・・

という方は多いです。

 

(2)腰や股関節周辺の痛み

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こちらもよく聞く症状です。

出産を機に股関節や骨盤の動きや

バランスが変わってしまったことが

原因かもしれません。

 

(3)手首の痛み

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お子さんを抱くようになって手首が痛むようになった・・・

と訴える方は多いです。

手の使い過ぎはもちろん、

体内のホルモンバランスが影響し

痛みを増幅させている場合も多いです。

 

・・・

上記のような症状に悩まされている方は

お気軽にご相談ください。

早期改善を目指しましょう。

 

ほかにも尿漏れ、

自律神経の不調(寝れない・うつ状態)、

体型のお悩みなど

ご相談いただくことが多いです。

 

 

 

出産後から、首肩のコリを感じる、自律神経失調症になった、と思ったら実は「甲状腺ホルモンが原因だった」というケース。出産後甲状腺機能異常について。

 

出産してから、

「肩こりを感じるようになった・・・」

「めまいがする・・・」

「頭痛がする・・・」

というような自律神経症状のような

訴えをする方が多いです。

 

ほとんどの場合は産後育児の疲労、

生活習慣の変化

(赤ちゃんをだっこする機会が増える、

おむつ替えの姿勢による負担の増加等)、

による肩こりです。

 

・・・ですが、

「出産後、甲状腺機能が亢進し

肩こりになっている」

というケースも意外にあるのです。

主産後甲状腺機能異常です。

 

参考 

徳島県医師会

「出産後甲状腺機能異常症」

 

機能異常にも

亢進したり、減退したり

色々あるのですが

甲状腺機能亢進症になると

「バセドウ病」とよばれ

汗が出たり、だるさなどの

症状が出ることもあります。

その症状は色々です。

 

もしも産後から、疲れや、

動悸などを伴う肩こりを

感じるようになったら一度、

病院で血液検査もオススメします。

*弊所からクリニックもご紹介できます。

 

鍼灸などの施術により

安定してくることもあるのですが

検査をした方がいい場合、

投薬治療をする方がいい場合もあります。

 

タイミングについて、や

何科を受診すればいいか?、

などのご相談にも応じます。

 

当院にお気軽にお話ください。