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生活保護を受けている方への鍼灸施術はなぜ適しているか??

生活保護を受けている方への鍼灸施術がなぜ適しているか書いていきます。助成券での対応も可能です。お困りの方は相談してください。また精神疾患などによりマル障の医療証をお持ちの方も自己負担ゼロ円で鍼灸施術を受けらる可能性があります。事前にご相談ください。

(1)薬以外の選択肢。

生活保護を受けている方の中には精神疾患や持病などがあり働けない方などがいます。精神疾患ならたとえばうつ病など。そのほか血圧の問題を生じる病気などがあればすでにたくさんの薬を飲んでいるため首肩が凝る症状、痛み症状、自律神経症状などがでたとしても

「これ以上薬は飲みたくない」

と考える方は多いです。そんな時、鍼灸という方法は一つの選択肢になるはずです。

首が痛い・肩が痛い(頚腕症候群・五十肩)腰が痛い(腰痛症)になってしまった場合も選択肢の一つとしてお考え下さい。

(2)様々な疾患に対応可能

朝の手のこわばりが強くリウマチが疑われる方や血圧の問題から生じる不調など様々な問題に対応できます。まずはご相談ください。複数の病気を抱えて散るような場合も「どんな薬を飲んでいるか?」含めてしっかりお話を伺い施術方針を立てます。

(3)出張にも対応可能

持病があり出歩けない方なども数多くいらっしゃると思いますが弊所では出張施術にも対応しております。定期的に施術を行うことで改善が見込める場合も多いです。一度ご相談ください。

 

目の疲れ、ドライアイ、VDT症候群、慢性的な頭痛など・・・

*トップ写真はクルミとお灸を使って目を温めているものです。少しインパクトがありますね。

・・・

現代人はストレスや慢性疲労、それにパソコンなどの使い過ぎによる慢性疲労(VDT症候群)により悩んでいる方はかなり多いです。ドライアイや慢性的な頭痛、肩コリ、よく眠れない、といった症状が出てしまいます。その原因のほとんどは頭や眼の周辺の筋肉の過緊張・神経の興奮などにあります。田無北口鍼灸院では、ストレッチ、マッサージ、鍼灸などでそのような症状を
改善させていきます。コリや疲労を解消し、機能を回復させると症状が出にくくなっていきます。(体質改善)様々な治療を試したが結局ダメだった・・・ヘッドスパで頭をほぐしても
あまりよくならない・・・お悩み有りましたらご相談ください。田無北口鍼灸院では局所だけでなく全体のバランスを調整することで患部への負担も和らげることができます。

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是非一度お試しください。眼の周辺に鍼をしたりお灸で温めたりすると緊張や血流が改善されかなりすっきりしますよ!

<論文など>

脳神経外科でCT検査などを受けるも異常なし、しかし長年頭痛が取れない・・・という頭痛の場合鍼灸が有効かもしれません。参考文献 頭蓋表層の解剖学的要因による頭皮神経痛と頭痛―眼窩上神経痛・後頭神経痛・開頭術後頭痛― より

眼窩上神経痛は表情筋による眼窩上神経の絞扼が,後頭神経痛は後頸部筋群による後頭神経群の絞扼(主に頭半棘筋による大後頭神経の絞扼)および後頭動脈と大後頭神経の接触が
原因となりえる.

脳や神経の問題でなく絞扼の場合、細かく筋緊張をとれる鍼が役に立つ可能性が大いにあるのです。

詳しくは一度ご相談ください。

なかなか治らないしつこい痛みについて。→ 慢性疼痛は鍼灸治療が有効であることも多いです。

腰痛や頭痛などをはじめ、「身体の部位がとにかく痛い。病院に行っても治らない。薬では改善しない。」という方がいらっしゃいます。すべてではありませんがこれらのしつこい痛み(慢性疼痛)に鍼灸等が有効な理由を書いていきます。薬で改善しずらい痛みも存在します。ストレス性の痛みが典型的です。それらは確かに鍼灸で改善することもあります。しかしながらまずは原因の特定や経過観察も大事なので基本的には病院と鍼灸治療の併用を勧めることが多いです。(詳しくは初回カウンセリングで状況を良くお聞きしますがなにかご心配な点などあればお気軽にお尋ねください。)

痛みの分類について以下にまとめていきます。

(1)慢性疼痛が起こる理由・分類・薬剤

1、侵害受容器性疼痛

炎症成分・発痛物質の増加で起こります。組織の損傷を感知して起こる痛みです。切り傷・骨折・肉離れなど・・・ほとんどの痛みはこれに当たります。変形性質関節症、がん、偏頭痛、緊張型頭痛などもこれに当たります。痛み止めの薬が有効とされています。痛み止め(NSAIDsのセルコックスやロキソンニンなど)や外用薬(バップ)などが処方されます。

2、神経障害性疼痛

神経線維が傷害されると起こります。例えば神経根の圧迫=手根管症候群 神経の損傷=糖尿病など また幻肢痛といって切断した手が痛むことなどもありますし帯状疱疹後の神経痛もこれに当たります。神経系が痛みに敏感な構造になってしまうため痛みの原因がなくなった後も痛みが続くことがあります。

神経ブロック注射や内服薬ではリリカやトラムセットなどが処方されることが多いです。

3、中枢機能障害性疼痛

脳の疼痛記憶やストレス、鬱により痛みが増します。サインバルタやりーぜなどの抗うつ剤が処方されることもあります。

(2)慢性疼痛とは??トリガーポイントとは?

数か月から数年にわたり持続や再発を繰り返す痛みのことです。通常以下のいずれかに当てはまる痛みは慢性疼痛とみなされます。

・ 痛みの元の原因になったケガや病気がなくなった後も3か月以上の痛みが続く

・ 数か月から数年にわたり再発したり消えたりする

・ 慢性疾患(がん・関節炎・糖尿病・線維筋痛症など)が原因で起こるものや治らないけがに伴うもの

慢性疼痛があると痛みに対する神経系の感度が非常に高くなってしまうことがあります。少しの刺激でも敏感になってしまうのです。またある場所から別の領域へ痛みが放散することもありこの場所をトリガーポイントということもあります。

(3)病院の薬に関して

病院では薬物療法が主体となります。痛み止め系のお薬ですが痛みが軽減する場合もありますがなかなか改善しない場合もあるのです。また胃の不調を起こすなどの副作用もあります。そのような場合、病院の薬や痛みとうまく付き合いながら鍼灸治療などの方法も視野に入れてもいいかもしれません。

(4)鍼灸治療に関して、その他

鍼灸治療は痛み全般に効果があります。筋肉を緩め血行をよくする作用があるためです。また鍼灸を行うと脳内からモルヒネ用物質という鎮痛作用がある物質が出ます。(鍼灸と痛み抑制の研究は様々なものが存在しますが参考までに明治鍼灸大学の研究のリンクを貼ります。)

「治療に集中」しないと、よくなりません。

病院での治療も、鍼治療もすべて同じだと思いますがどんな治療していても、自分から治したいという意思を持ち、治療に集中しないと、よくなりません。とくに腰痛や自律神経症状などの生活習慣や体質の問題が絡む慢性的な疾患はそうです。

一例をあげますと膝が痛い方がいたとします。学校や仕事が忙しいから、という理由でたまにしか来ない方と計画通りにしっかり通院する方どちらが治るでしょうか??

また、本当は仕事の方が大事で治療は面倒だと思っているが家族に言われて仕方なく治療に来た、予約の電話も家族がするというような方と自ら積極的に通院する方はどちらが治るでしょうか?考えるまでもありませんよね?計画通りにしっかり通院する方、自ら積極的に通院する方が良くなるに決まっています。

鍼治療だけでなく自宅での運動もしてもらわないと良くならない場合もありますがこの時も

「忙しいからあまりできなかった」

というのでは良くならないでしょう。治療に集中しないと何をやっても良くならないです。そういった方はお金も時間も無駄になってしまいますので治療に集中する決心してから治療開始するほうがいいでしょう。また、よくならなくて困るのは私ではなくあなたです。弊所では最初に施術の計画を立ててそれに沿った施術を行っていきます。

その時、

「たとえ忙しくても治療に集中しますか?」

とお聞きします。治療に集中する心構えができていない方はいまは鍼灸施術を受けるのをやめておいたほうがいいと思うからです。、、、とは言え気負う事はありません。できる範囲でベストを尽くして無理なく続ける事も大切です。まずはご相談ください。

「よくお話伺います」。目標を共有し明るい未来を作ります。~病院と鍼灸院の違いになどついて。

この仕事をしていると常々思うことがあります。

症状を改善させること、ももちろん大事ですがその方にとっての明るい未来を一緒に作り、提供することまでできたら最高だな、ということです。詳しくは以下・・・

(1)病院と弊所の違い

病院では医師がレントゲンなどの機器を使って診察します。病気や症状に対し薬を出してくれたりします。これは大切なことです。

一方、弊所のような鍼灸治療院ではその方の生活習慣や癖などもお聞きし一人一人の症状に合わせた施術を行います。お話をよく伺ったうえで健康管理を行うお手伝いをするというとわかりやすいかもしれません。

(2)鍼灸院での施術目的について

また不快な症状や痛みをとるための施術も行いますが一番の目的は体質改善や考え方を変えることです。

一例をあげますと以下です。

 

・ 深く寝れない

→ ぐっすり寝れるようになる。

回復力が上がる。

 

・ 痛みやしびれがある

→ 血行をよくする。

しびれ症状が改善される。

 

などです。症状に対して直接きかせるというよりは結果的に症状が良くなる。ことも多いのです。もちろんゴールはそれぞれの方のライフスタイルにより異なります。初回のカウンセリングでよくお話を伺って相談しながら決めていきます。

 

(3)不快な症状を取るよりもその方にとっての明るい未来を作るお手伝いをする。

痛みを取り去ったり、症状を緩和させるのはもちろん大事なのですがそれよりも大切なことはその方の明るい未来を作るお手伝いをすることです。弊所を訪れる方は様々なことで悩んでいます。一例をあげますと・・・

小さい子供の送り迎えを毎日しているママさん。自分が体調を悪いことを感じているが後回しになってしまっている。でも自分が倒れたら家のことも回らなくなってしまうかも。ついついことものことが気になり厳しく当たってしまう・・・

弊所で施術を行いリラックスしてもらうことで緊張が取れ、回復。生活の質が上がりました。深く寝れるようになり体調がよくなったことで結果的にお子さんの送り迎えの心配もすることが少なくなった。

 

これから就職を控える学生さん。頭痛の癖があり就職してからもこの頭痛に悩まされるかと思うと不安・・・

弊所から病院紹介。検査の結果筋緊張が原因だということがわかる。弊所で鍼灸の施術を受け楽になったことで仕事に集中する環境が整った。

 

パニック障害気味で会社を休んでいる方。仕事に復帰できるか不安・・・

病院で治療を続けながら弊所で施術を行い症状が安定。会社に復帰し、今ではバリバリと仕事をこなすように。

 

・・・あくまでも一例ですが症状が改善したことにより明るい未来が手に入りました。私は鍼灸施術の仕事を通してこのような喜びを提供したいと常々考えています。症状を改善させることも

当然大事ですがどうやって明るい未来を一緒に作っていくか?一緒に考えられたら本当によいです。

BIO PSYCHO SOCIAL(BPS)モデルと慢性疼痛について

生物心理社会モデル(bio psychosocial model)は、ジョージ・エンゲル(George Engel, M.D. ,1913–1999)が1977年に提唱したモデルで、生物医学(Biomedical・バイオメディカル)モデルになり代わる、新しい医学観の提唱であります。最もバランスのとれた医療の研究は、人間の存在を「生物・心理・社会性」(Bio-Psycho-Sociality)として統合的に見ようとする立場だという考え方をします。登場した時代の順序もバイオメディカルモデル → のちにバイオサイコソーシャル(BPS)モデルとなります。

人間の身体の成り立ちは、生物医学・心理・社会的な要素がそれぞれ分離しているのではなく、相互に作用し、かつ総合的な性質をもつという考え方をします。したがって人間の不調や病気は、生物・心理・社会の複合的な問題からなり、それぞれの側面における対処を試みるだけでなく総合的に人間をみる必要があるのです。

(1)「心理社会的因子」という視点が重要な疾患(心身症)とその例

検査の結果異常はないものの症状が取れない心療内科的な疾患が多い。一例をあげますと以下です。

慢性疼痛(痛みが取れない)、なんとなく疲れが取れない(自律神経失調症といわれるもの)、胃腸の不調(機能性ディスペプシア・慢性胃炎・過敏性腸症候群)、うつ傾向、パニック障害など・・・

上記は一例ですが鍼灸院でもよく見られる疾患です。心身症という見方もできます。心身症とはストレスが身体症状の発症及び持続の原因となっている病態です。患者の物語である(illness=病い)はあまり考慮されず検査の結果異常(Disease=疾患)なしと言われるもそのギャップが顕在化していると見ることもできます。もちろん、中には病気が隠れている場合もあるので「どのような薬を飲んでいるか」、「どのような検査や診断を受けたか」など把握はとても大事になってきます。鍼灸院は診断する場所ではなく、症状の緩和等を目的とする場所なのですが現在の治療状況や投薬状況などはかならずお薬手帳などの記録から把握させてもらいます。(当たり前ですが減薬指導などはしません)

(2)恐怖-回避モデル(Fear-avoidance model)

慢性疼痛の場合を例に考えてみます。慢性疼痛とは,3カ月間を超えて持続もしくは再発する,または急性組織損傷の回復後1カ月を超えて持続する,または治癒に至らない病変に随伴する疼痛です。原因としては,慢性疾患(例,癌,関節炎,糖尿病),損傷(例,椎間板ヘルニア,靱帯断裂),多くの原発性疼痛疾患(例,神経障害性疼痛,線維筋痛症,慢性頭痛)などがあります。様々な薬剤と心理学的治療が用いられます。(MSDマニュアルより)。一言で慢性疼痛といっても様々な病態が存在します。だから慢性疼痛かどうかよりも「どのような慢性疼痛なのか?」が重要でそれを把握するための身体検査や社会的心理的因子の把握も重要になってきます。身体の状態を生物医学(Biomedical)モデルだけで説明・アプローチするのはどうしても無理があります。医療者からクライアントにどのような質問をすべきか?*BPSモデルのインタビュー、質問はこちらを参考にしてください。恐怖-回避モデル(Fear-avoidance model)はいわば悪循環のような状態になっています。心理的・社会的にストレスがないかも含めた現状の把握が大事になってきます。下の図では青「悲観的解釈」と書いてありますが「破局化」とも呼ばれます。痛み体験が不安や恐怖を引き起こすものと考えるとわかりやすいかもしれません。

(3)慢性疼痛の説明の要点

1、あらゆる痛みは脳で感じる。そのため痛みの部位から脳まであらゆる場所が痛みの原因になりうる。

2、急性疼痛は警告信号の役割があるが慢性疼痛に危険を知らせる役割はない。

3、急性疼痛は痛みが減ればできることが増えるが慢性疼痛はできることが増えると痛みが減っていく。(マインドフルネスにも近い考え方がある)

4、慢性疼痛は痛みだけでなくそれに影響される考え方や感情、行動、生活の障害もほかの症状が改善することで痛みが強くなったとしても回病気は改善していくことがある。

5、治る順序はまず考えや行動。次に感情や生活、最後に痛み。初期は痛みの強弱で治療効果を測ってはいけない。

6、運動やヨガ・鍼灸には痛みを軽減させる効果がある(アナンダミドの活性化)

片頭痛・偏頭痛(へんずつう)で苦しいときの応急処置方法について。ほか

梅雨時や季節の変わり目、気温さが激しい時期など「片頭痛がひどくなる」というご相談をいただくことが多いです。片頭痛かどうかは診断基準があります。

前兆のない片頭痛の診断基準
国際頭痛分類第2版、2004年

日本頭痛学会より

A. B~D を満たす頭痛発作が
5 回以上ある

B. 頭痛の持続時間は4~72 時間
(未治療もしくは治療が無効の場合)

C. 頭痛は以下の特徴の少なくとも
二項目を満たす
1.片側性
2.拍動性
3.中等度~重度の頭痛
4.日常的な動作
(歩行や階段昇降など)
により頭痛が増悪する、あるいは
頭痛のために日常的な動作を避ける

D. 頭痛発作中に少なくとも
以下の一項目を満たす
1.悪心または嘔吐
(あるいはその両方)
2.光過敏および音過敏

E. その他の疾患によらない

・・・弊所に相談に来る方は病院ですでに診断を受けてから来所される方が多いです。

・ 病院に行ったがあまり頭痛が改善しない

・ 病院の薬があまり効かない

・ 薬をあまり飲みたくない

など。理由は様々ですがある程度自分の症状についてどのような状態かわかってらっしゃる方も多いのです。鍼灸は一時性頭痛と呼ばれる頭痛(緊張型頭痛や偏頭痛など)に対して効果が高いです。エビデンスも豊富です。現代医学のガイドラインでも推奨されています。頭痛で悩む方は緊張型頭痛にしても片頭痛にしても緊張をしている方が多いです。鍼灸の施術では筋緊張を和らげていきます。

片頭痛は血管が拡張することで起こる頭痛ですので施術後に痛みが一時的に悪化することもあります。そのような場合は写真のようにアイシングしたりもします。血管を収縮させると頭痛は治まります。自宅での片頭痛応急処理も、横になっておでこを冷たいタオルなど冷やすといいでしょう。温めるより冷やす方が楽になるはずです。やってみてください。ただし悪化した場合はすぐに中止し専門家に相談してください。あくまでも応急処置です。

頭痛に関して分類(緊張型頭痛・片頭痛など)・鍼灸治療のエビデンスなど。

<1>頭痛の分類

頭痛とは頭部の一部
あるいは全体の痛み総称。

国際頭痛学会の頭痛分類は
以下のように頭痛を分類している。
 
(1)一時性頭痛

・ 片頭痛

・ 緊張型頭痛

・ 群発痛および
その他の三叉神経痛、
自律神経性疼痛

・ その他一時性頭痛
 
(2)二次性頭痛

・ 頭頚部外傷による頭痛

・ 頭頸部血管障害による頭痛

・ 非血管性頭蓋内疾患
による頭痛

・ 物質またはその離脱
による頭痛

・ 感染症による頭痛

・ ホメオスタシスの障害
による頭痛

・ 頭蓋骨・首・眼・耳・
副鼻腔・歯・口など
顔面・頭蓋の構成組織障害
による頭痛、顔面痛

・ 精神疾患による頭痛
 
(3)頭部神経痛、中枢性一時性顔面痛
及びその他の頭痛

・ 頭部神経痛および中枢性顔面痛

・ その他の頭痛 頭部神経痛など
 
鍼灸院の現場では
片頭痛および緊張型頭痛の相談や
施術が多いです。

それらを中心にまとめていきます。
 
<2>頭痛に対する鍼灸治療の
エビデンス

(1)一時性頭痛に関して

欧米では「非薬物療法」として
広く認知されランダム化
比較試験による報告も多い。
 
一例

・ 通常治療(薬物療法)

→ 3か月の頭痛日数が
8.1日から7.5日に減少
 
・ 通常治療に加え、鍼治療を加えた群
→ 3か月の頭痛日数が
8.4日から4.7日に大きく減少。

*医歯薬出版株式会社
「鍼灸臨床最新科学より」
 
片頭痛の予防に関しては
コクランレビューで
比較的ポジティブな評価。

 
現代医学のガイドラインでも
片頭痛の鍼灸治療は推奨度が高いです。
 
<3>まとめ

一時性の頭痛片頭痛や
緊張型頭痛に関しては
鍼灸治療がとても有効で
エビデンスもあります。
 
薬物療法以外の選択肢として
妊婦さん、薬を飲みたくない方へも
有効です。
 
一時性頭痛でなく
また緊急性が疑われる場合などは
医療機関への受診を勧めるなど
フォローさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
 
動画も参考までにご覧ください。

頭痛(偏頭痛・緊張型混合タイプ)の改善に関して。田無北口鍼灸院の施術・30代女性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

頭痛の症状が改善した例です。

頭痛に悩む方は多いです。

男性よりも女性が多い傾向にありますが

弊所では相談に訪れる方の男女比は

半々くらいの割合です。

 

詳しくは以下・・・

 

お名前 

中山恵子さま(仮名)

年齢

31歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり・特に左

肩甲骨の痛み

締め付けられるような頭痛

脈を打つ頭痛もある

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成27年06月25日

 

改善時期

平成27年07月31日

(週に1度程度。全6回の施術。)

 

経過・状況など

デスクワーク。

座っている時間が長い。

細かいマウス作業も多い。

 

台風の時や雨の日など

天候で体調が悪化することがある。

 

元々肩こりなど感じていた。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

特になし。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

まずは状態把握。

 

肩甲骨周辺が

硬くなっている。痛みもあり。

そこを改善するために

鍼やお灸、関節運動などを行う。

(3)経過・施術など

第一回 平成27年6月25日

猫背気味。

肩こり症状もあり。

 

・ 鍼灸

・ 吸玉

などで緊張を和らげる。

体型のバランスも調整する。

 

第二回 平成27年7月01日

前回に引き続き

緊張を取るための施術。

関節運動も行った。

 

偏頭痛症状に対しては

アイシングも行う。

 

第三回 平成27年07月09日

改善傾向。

リラックスできている。

 

第四回 平成27年7月15日

改善傾向。

引き続き施術を受けたい。

 

第五・六回 平成27年7月25.31日

大分良くなっている。

自宅でも肩甲骨を動かすよう指導。

 

改善してきたので

月に1回のメンテナンス施術に

切り替える。

 

(4)総括

頭痛症状は緊張型・偏頭痛型と

混在している方が多いです。

 

どちらか片方にはっきりと出る

ということはあまりなく

緊張型であり偏頭痛も持っているのです。

 

偏頭痛は冷やすと楽になり

緊張型頭痛は温めると楽になるので

矛盾した状態といえます。

 

鍼を使いながら緊張そのものを和らげていくと

少しづつ痛みを緩和できます。

 

場合によってはアイシングも行いますし

温めることも行います。

 

矛盾した状態の身体の

バランスを取るための

施術を行います。

 

(5)ご本人のコメント

 

首肩のコリ、頭痛がひどく

身体が痛くて常に元気がない状態だった。

休日はどこにも行きたくない。

 

1度の施術でもかなり軽くなります

身体がゆるむのも感じました。

 

調子が上がったり落ちたりすることもありますが

動けなくなったり

辛すぎて落ち込むことが

一切なくなりました。

 

何か体調の不調が起きた時に

すぐに相談でき

駆け込める場所があるのも心強いです。

 

参考までに以下動画もどうぞ。

病院も併用したほうがいい場合などは

弊所からクリニックをご紹介したりもできます。

田無北口鍼灸院を利用してほしい3つのタイミング。リラクゼーションとの違い。~こんな時はぜひ田無北口鍼灸院をご利用ください。

弊所をご利用いただきたいタイミングを

3つに分けてご説明します。

参考にしてみてください。

 

クイックマッサージ・リラクゼーションは

マニュアル的な施術を行いますが

弊所ではお話をしっかりお聞きし

問題点や解決したい点を把握したうえで

施術を行います。

 

そのため事前に

これまでに受けた検査や

現在飲んでいるお薬の情報、

ご自身の生活スケジュール

(どのくらいの頻度で施術が受けられるか)

など細かくヒアリングします。

 

来てもらったらすぐに

うつぶせになってもらう

 

などはしません。

よくお話を伺いますし

検査が必要だと思われる場合は

すぐに病院に行くようお伝えします。

 

どこへ行ってもよくならない

体調が改善しない、不安

といった悩みが深い方ほどぴったりかと思います。

以下ご参考までに。

 

1.病院に行きCTやMRIなど検査を受けるが

特に異常なしと言われた。

だけど不調が続いている場合。

 

・ 医師からはストレスと言われた。

・ これ以上良くならないと言われた。

 

病院(整形外科等)

に行ったけどあまり期待通りの結果を

得られなかった場合

 

などご相談ください。

お話をよく伺いご説明させていただきます。

ストレス性の耳鳴りやめまい症状

顔面神経麻痺など

ストレスの問題ならば

弊所で解決できることもあります。

ご相談ください。

★現在治療中の治療方法を否定したり

現代医学を否定したり

断薬を勧めたり一切しません。

ほとんどの場合で鍼灸と併用可能です。

極端なことは言いません。

 

2.どうして良いかわからない場合。

一例をあげると肩の痛みが強い場合

病院に行く?鍼灸?セルフケア?

など判断に困る、という方は意外と多いです。

弊所で適切なタイミングや

病院へのかかり方などについてもご説明します。

 

3.以下のような症状でお悩みの時。

症状が強い場合。

原因不明の不調、睡眠障害、腰痛、

自律神経、産前産後の不調、頭痛、

四十肩・五十肩・痺れ(ヘルニアなど)、

痛みが強い(慢性疼痛)

等で悩んでいる方。

 

弊所の得意分野です。

お話を伺いしっかりアドバイスできます。

 

 

・・・いずれにしても

「どこに相談してよいかわからない」

「どうしていいのかわからない」

など迷いましたらまずはお電話ください。

ご相談に応じます。相談は無料です。

 

逆に以下のような方は弊所に向きません。

別の施術所をオススメします。

 

・ 時間が空いたからリラックスしたい

→ 体調をよくしてもらうために

予定を開けて通院してもらいます。

 

・ 辛いところだけを揉んでほしい

→ クイックマッサージのような施術は行いません。

全体を調整します。

 

・ 忙しいから予定がわからない

→ 計画に沿って施術を行うため

あまりよくならないことが多いです。

 

参考までに動画もどうぞ

田無北口鍼灸院を利用してほしい

3つのタイミング

リラクゼーションサロンと

鍼灸院の違い

めまい・頭痛症状が改善 腰痛も改善 コルセットなしで歩けるようになった 首の痛みが楽になった という感想を頂戴いたしました。

田無北口鍼灸院では

症状が改善した方に感想を頂戴する

取り組みを行っています。

 

黒板メッセージボードに

コメントをいただいています。

 

効果を保証するものではありませんが

同じようなことでお悩みの方の参考になれば

幸いです。

(1)頭痛・めまい・腰痛改善

山田陽子さま 65歳 女性(仮名)

 

「肩こりは20歳からひどく頭痛やめまいもしていました。

今は治りました。

腰はコルセットなしでは歩くことが

できませんでしたが

今ではコルセットなしでしびれもなく

歩けます。

歩ける幸せを感じています。」

 

・・・ありがとうございます。

鍼や灸で首の緊張が緩和されますと

めまい等の自律神経症状や

頭痛も改善されることがあります。

(もちろん全員ではありませんが)

 

またコルセットなしでは

不安であるけなかったということでしたが

腰痛も改善したようでよかったです。

 

コルセットや骨盤ベルトはあくまでも

補助的なものですので

市内でよいならばその方が良いですし

コルセットに関しては

しすぎるとかえって筋力低下が

起こって腰痛が悪化することもあります。

 

心配や痛みで不安が大きかった、

という感じでしょうか???

改善していくとどんどん良い効果が

生活にも表れてきます。

これからも体を大切にしてください。

 

(2)首の痛みが楽になりました

加藤浩二さま 41歳 男性(仮名)

 

「痛すぎた首の痛みが取れました。」

 

・・・夜勤の仕事もあり

ハードで身体に疲れがためやすいため

定期的に調整に来てくださいます。

 

疲れがたまっているとやはり

寝違え・ぎっくり腰をはじめ

痛みを発症しやすかったりします。

 

今回はすでに首を痛めてしまった状態でしたが

鍼の施術で大分良くなったようです。

メンテナンスも大切ですがまずはお大事に

なさってくださいませ。

自律神経・疼痛しびれ・体質改善・産前産後骨盤調整の改善プランに関して

田無北口鍼灸院では

・ 症状が強く改善を希望する方

(自律神経症状の目まい・耳鳴り・胃の痛みなど、

痛みしびれ、頭痛、腰痛ほか)

・ 産後の骨盤調整を希望される方

などは最初のうち

ある程度集中的に来所していただいてます。

 

なぜかといいますと

集中的に施術した方が良くなることが多い

ためです。

集中しない方はよくなりません。

 

田無北口鍼灸院では

体調をよくするためまずは通院プランを

オススメします。

初回お試し

トライアルコースもあります。

 

「どうしても良くしたい」

という方向けのプランです。

 

いつも不調に悩まされている・・・

できれば手術したくない・・・

病院通いを減らしたい・・・

痛み止めに頼りたくない・・・

健康できれいになりたい・・・

 

そんな方は是非ご相談ください。

 

<自律神経・疼痛しびれ・体質改善・美容プラン>

料金 : 

95040円 (税込み) 

→ 74800円(税込み) 20240円オトク

施術内容 :

約70~80分集中ケアコース × 8回 

サポート施術 1回

トライアルコースを入れて全10回

目安期間 :

2~3か月以内に全コース消化

有効期限 :

なし

 

・ 施術時間が取れない方はご相談ください。

施術時間を短くします。

・ 集中して通院し

いきなりやめるよりも徐々に期間を開けていき

回数を減らすくことが理想です。

・ どうしても良くしたいという方向けの

プランです。

「自分のペースで通院したい」という方は

途中であきらめてしまう方が多いため

このようなプランを用意しています。

諦めてしまうのは私ではなく

あなたにとって大きなマイナスです。

 

★ 施術体験トライアルコース後、

当日このプランを申し込んだ方は

施術体験コース2000円(税込み2160円)を

無料とさせていただきます。

・ 自律神経の不調がひどい方、

うつ状態の方などは計画通り通院するのが

難しい方もいると思います。

そのような方は当日予約も可能ですので

お気軽に相談ください。

良くすることが目的ですので

こちらも柔軟に対応させていただきます。

 

<施術の流れ>

・ 初回:

初回カウンセリング・施術の説明

・ 2・3回目:

施術後のレポート作成。

目標やプランの確認を行う。

・ 4.5回目:

施術後アンケート。

良くなった箇所・

変わらなかったことのチェック。

 

<産前・産後骨盤調整プランに関して>

料金 : 43200円 (税込み) 

プリペイド払いで39800円(税込み)

施術時間 約70~80分 × 4回 

目安期間 2~3週

有効期限 1か月

上記プランとなります。お子様が小さい方で

お子連れで施術を受けたい方はご相談ください。

対応可能です。

お子様が小さく長い時間施術を受けられない方は

施術期間の延長、施術時間の短縮

(そのかわり施術回数1回プラス、トレーニング指導)

なども対応させていただきます。

・ ある程度症状が落ち着いた後、

メンテナンスコース移行がオススメです。

メンテナンスは1週に1度→2週に1度 

3週に1度と徐々に期間を開けていくことが理想です。

・ メンテナンスコースはその都度払いよりも

プリペイド料金がオトクになっています。

ご利用ください。

★ 施術体験トライアルコース後、

当日このプランを申し込んだ方は

施術体験コース2000円(税込み2160円)を

無料とさせていただきます。

・ お子さんが小さい方は

計画通り通院するのが難しいこともあると思います。

そのような方は当日予約も可能ですので

お気軽に相談ください。

良くすることが目的ですので

こちらも柔軟に対応させていただきます。

 

詳しくはスタッフまでお尋ねください。