タグ: めまい

「忙しいから予定がたちません。」という方へ。~そのままではあまりよくならないので治療・回復に集中した方が良いです。キャンセルポリシーに関して。

弊所で施術・相談を行っていますと

良くなる方もいれば

良くならない方もいます。

 

症状や状況にもよるので

一概には言えませんが

ほとんどの場合で

「治療に集中しない方」は

良くならないです。

 

どういうことかといいますと

・ 自己免疫疾患(橋本病・クローン病など)

・ 腰痛症(しびれ・ヘルニアなど)

・ 自律神経失調症(めまい・耳鳴りなど)

・ 頭痛(片頭痛・緊張型頭痛など)

・ 慢性疼痛

 

・・・何でもよいのですが

持病があったり

それに伴う症状があったりして

それを改善したいと思って

弊所へ来所される方が多いのです。

 

持病や生活習慣が原因で

症状が悪化している状態なので

休む時間の確保や、

治療のための時間確保が

まずは一番大切になってきます。

だから治療に集中いてください、

とお伝えします。

また病院に行くも

「検査の結果、異常ないです。」

「しっかり休んでください。」

「ストレスの問題が大きいです。」

などといわれていることもあります。

 

それでも生活習慣を変えず

「忙しいから治療のスケジュールが立たない」

「仕事や家の用事が空いた時間に治療しよう」

ということを言う方がいます。

 

鍼治療をやったところで

結局はよくならないことも多いです。

というよりも、そのような考えでは

何をやっても絶対によくならないでしょう。

 

まずはご自身のスケジュールを見直し

治療や回復の為の時間を確保することを

オススメします。

 

症状を改善させるということは

簡単ではありません。

治療に集中しましょう。

そうしなければよい結果が得られません。

 

ですのでこちらの指導を守れない方や

弊所の方針に合わない方

説明してもご理解が得られない方は

施術をお断りすることもあります。

 

・・・

例えば先日こんなご相談がありました。

・ 高血圧

・ 頭痛

・ 持病の糖尿病

をお持ち。

身体が疲れやすいので改善してほしい。

「でも忙しいから月に1度来れるかなあ??」

とのことでした。

良くご説明させていただき

弊所での施術はお断りしました。

 

治療に集中しない方はよくならないためです。

大事なことなので2回書きます。

 

忙しい・予定がたたない方こそ

まずは治療のためのスケジュール確保が大切です。

そうしなければあなたの身体は変わりません。

キャンセルポリシーについて

ご連絡なしでの

当日キャンセルは100%金額を

請求させていただきます。

 

直前キャンセルもほかの方のご迷惑になります。

ご理解、ご協力をお願いします。

めまいに対する鍼灸治療と病院(耳鼻科)の検査に関して。

めまいや耳なりの症状で

鍼灸院を訪れる方は多いです。

 

それらほとんどの方はすでに病院に

いっている場合が多いです。

 

「病院を受診したがいまいちスッキリしない」

「異常なし、とのことだが症状が残ってる」

「自律神経やストレスの問題といわれた」

「病院での治療を受けているが

プラスアルファの治療として鍼灸をしたい」

 

そんな理由で鍼灸院を選択することが

多いようです。

まためまいや耳鳴りがあるが

「そもそもどこを受診していいかわからない」

という方も数多くいらっしゃいます。

そのような場合は弊所から

病院への受診を促すこともあります。

めまいや耳なりは緊急性を伴う場合も

存在するためです。

 

鍼灸や東洋医学は大変素晴らしいもので

様々な症状に対応できますが

決して通常医療(西洋医学・病院での治療)を

否定するものではありません。

 

お互いのよいところを補いあいながら

(補完関係といいます)

最速でよい結果を目指すことを

オススメしています。

 

本日はめまいが出た時に

耳鼻科ではどんな検査をするのか?

書いていきたいと思います。

 

耳鼻科での検査・一例

めまい症状出もたくさんの病気が存在します。

それぞれ診断基準が存在しますので

診断に至るまでには

医師が患者さんから細かくお話を聞きとったり

(問診)

また様々な医学的検査をしたりします。

 

ここではめまい症状で耳鼻科にて

行われる医学的な検査の例をあげます。

 

*病院(耳鼻科)ではどのような検査をしたか?

弊所でも細かく聞いていきます。

まずはご相談ください。

 

身体のバランスの検査(平衡感覚)

身体がふらふらしている時は

歩いている時もバランスが崩れたりするので

その動きを見ていきます。

 

耳内の検査

耳の中に腫れや炎症など異常がないか

調べていきます。

 

聴力検査

めまいの原因は耳の問題であることも

多いために耳のきこえを検査します。

高音域の聞こえが悪いか?

低音域の聞こえが悪いか?

などの判別をしていきます。

 

眼振検査

目が振り子のようにうごくことを

眼振といいますが

身体の平衡が乱れる時に眼振の

乱れもひどくなります。

特殊なメガネをかけて検査していきます。

フレンツェル眼鏡

眼振を電気的にとらえて記録する

電気眼振図検査というやり方も

あります。

 

血液検査・血圧検査

糖尿病、強い貧血、梅毒などでめまいが

生じることもあるために

血液や血圧の状態を検査します。

 

レントゲン検査

首や耳の骨の状態を確認するため

レントゲン検査を行うことがあります。

血管や神経などさらに

細かい検査が必要な場合は

CT、MRIなどの検査をすることもあります。

 

ほかには重心動揺検査、温度刺激検査なども

あります。

上記にあげたものは一例ですが

耳鼻科で診断に至るまでには

このような検査を行うことが多いのです。

 

めまいの際病院(耳鼻科)で処方される薬・例

あくまでも一例です。

お薬は医師の指示通り服用しましょう。

 

アデホスコーワ

メニエール病、内耳障害などの際に

処方される。

 

メリスロン

内耳の血流を促進、回転性めまいを

和らげる。

 

プレドニン

ステロイド。抗炎症作用。

 

メチコバール

末梢神経の修復。

前庭神経炎とめまい、鍼灸治療に関して。

めまい症状を訴える病名の一つに

「前庭神経炎」(ぜんていしんけいえん)

というものがあります。

 

 

症状としては

めまいが突発的に発症し

強い回転性のめまい感が数時間から数日続きます。

耳鳴りなどの耳の症状が伴わないことが

特徴になっています。

 

原因としては

前庭神経の炎症ですが

なぜ炎症が起こるのかは

あまりよくわかっておらず

ウィルス感染なども考えられています。

 

 

・・・

めまい症状で鍼灸院へ相談にいらっしゃる方は

数多くいらっしゃいます。

 

上記のように

「耳鳴りなどを伴わないめまい」

症状をお持ちの方が来所された場合

まずは耳鼻咽頭科で

検査を受けることをオススメします。

 

診断基準があるので

まずは医師による診察を受けるのが良いでしょう。

 

何が原因でめまいが起こっているのか?

早期に把握することは非常に大切です。

ストレス性・筋緊張が原因なのか?

前庭神経の問題なのか?

緊急を要するのか?

知っておくことが良いでしょう。

 

鍼灸の施術により

緊張の緩和や血流促進、

炎症反応の緩和など期待できますが

「前庭神経炎」

に対するはっきりとしたエビデンス

(論文や根拠)は見当たりません。

 

「どのタイミングで

何かを受診すればいいか?」

わからない方などは遠慮なくご相談ください。

弊所では適切に病院への受診も勧めます。

頭痛・めまい・吐き気などの症状の改善に関して。田無北口鍼灸院の施術・40代男性の改善例。

症状と改善例についてまとめていきます。

 

・・・全員が同じように

改善するわけではないと思いますが

参考になれば幸いです。

*プライバシーに配慮するため

個人情報等、多少脚色してあります。

 

頭痛およびめまいや吐き気など

自律神経症状が改善した例です。

 

頭痛に悩む方は多いです。

男性よりも女性が多い傾向にありますが

弊所では相談に訪れる方の男女比は

半々くらいの割合です。

 

詳しくは以下・・・

お名前 

伊藤 隆さま(仮名)

年齢

48歳(施術当時)

主な訴え 

首の疼痛・肩こり・目の疲れ

肩甲骨の痛み・めまい・吐き気

胃の痛み

締め付けられるような頭痛

(ご本人談)

 

施術開始時期

平成29年09月20日

改善時期

平成29年09月26日

週に1度程度、

現状2回の施術だが改善傾向。

加療継続中。

最低5・6回は施術を行う。

 

経過・状況など

肉体労働とデスクワーク半分ずつ。

車の運転も多く座っている時間も長い。

運転中にめまいがして

ぼーとしてしまい脳神経外科に相談。

CT精密検査を受けたが異常なし。

 

元々肩こりなど感じていたが

症状が強くなってきて困っていた。

誰に相談していいかわからなかった。

(ご本人談)

 

(1)思い当たる原因

ゲームが好きで

モニター画面を見ることも多い。

目もつかれていた。

(ご本人談)

 

(2)弊所での施術・見解

まずは状態把握。

 

肩甲骨周辺から頭部・頸部が

硬くなっている。痛みもあり。

そこを改善するために

鍼やお灸、関節運動などを行う。

(3)経過・施術など

第一回 平成29年9月20日

頭痛の状態は

締め付けられるような感じ。

緊張が強いタイプ。

肩こり症状もあり。

目の疲れもあり周辺のむくみ感あり。

・ 鍼灸

・ 吸玉

などで緊張を和らげる。

体型のバランスも調整する。

 

第二回 平成29年9月27日

前回に引き続き

緊張を取るための施術。

関節運動も行った。

 

痛みが和らぎ

胃の不調も楽になってきた。

(ご本人談)

 

改善してきたが

症状は強いためしばらく

週1で施術。

 

良くなってきたら

月に1回のメンテナンス施術に

切り替える予定でいる。

 

(4)総括

頭痛症状に加えて

吐き気やめまい、胃の痛みなどの

自律神経症状も出ていました。

 

頸部から背中周辺の緊張が強く

ご本人もゲームのやりすぎなど

思い当たる節があったため

まずは緊張を取ることに

集中してもらう。

 

2回の施術でも大分良くなってきた

ことを自覚してくれた。

 

今後も施術を行い改善を狙っていく。

 

(5)ご本人のコメント

伊藤 隆さま(仮名)

年齢・性別

48歳 男性

現在の状況

社会人25年目

 

Q1、施術前に辛いと感じていたことを

教えてください。

めまいがして

車の運転が15分くらいしかできず

頭がボーッとして気がめいってました。

頭痛や吐き気にも苦しんでいました。

 

Q2,施術後どうなりましたか?

めまいは徐々になくなりつつあります。

以前の生活を自分自身で振り返ったり

考えるようにもなりました。

1週間で首の痛みも緩んできました。

今後も続けていきたいです。

 

Q3,施術を受けるとどうなりますか?

自分の身体に変化があります。

胃の不調の改善など

あれ、と思うような

意外な部位もよくなります。

 

Q4,改善してほしいところがあればお願いします。

とくにありません。

めまい症状が出る疾患についてのまとめと鍼灸施術について。

めまい症状を伴う疾患についてまとめていきます。

ご参考までに。

 

めまいの原因は様々で

弊所を訪れる方たちの中には

すでに病院に行き

診断名がついている方も多いです。

 

緊急性が疑われる場合などは

すぐに病院を紹介します。

 

またあくまでこの記事は症状や

病名のまとめです。

症状だけ見て自己判断はせずに

診断や治療は専門家の指示を仰ぎましょう。

 

(1)回転性の目まい グルグル・ぐるぐる

自分がぐるぐるしたり

周りがぐるぐるするなど感じられます。

特徴としては以下のことがあげられます。

 

耳の中の平衡器官に

急激な変化が生じた時に起こりやすいといわれ

耳鳴りを伴うことが多いです。

 

以下のような疾患があります。

 

・ 良性発作性頭位めまい症

耳の異常によるめまいの中で

もっとも多いといわれます。

内耳の前庭にある耳石がはがれ、

三半規管に入り込んでしまう病気です。 

朝起きるときなど頭を動かしたりすると

回転性めまいが起こりますが

すぐに楽になって症状が消えます。

めまいの持続時間は数秒から数十秒くらい。 

 

・ メニエール病(内リンパ水腫)

内耳を満たしている

内リンパ液が増え過ぎ内耳がむくみ、

圧迫することでめまいが起こります。

この状態を内リンパ水腫と呼び、

めまいのほか、

難聴・耳鳴り・耳のつまり感など

伴うことがあります。

発作時のめまいは激しく、嘔吐することもあります。

 

めまいが治まるまで、数時間から1日、

ときにはそれ以上かかります。

 

めまいが起こると難聴が悪化し

治まると正常に戻るか程度が軽くなります。

 

・ 外リンパろう

外リンパ瘻(ろう)とは、

耳の内耳(ないじ)という部分を満たしている

リンパ液が内耳から中耳に漏れることによって、

さまざまな症状を起こす病気です。

けがや内外から内耳に圧がかかることによって

起こることが多いと言われています。

 

めまいのほか難聴や平衡障害など、

さまざまな外リンパ瘻の症状が現れます。

聞こえが障害されるので、

周りの音が聞こえにくくなります。

 

「水が流れているような音がする」

「水の中にいるような音がする」

という表現をされる方も多いです。

 

・ 前庭神経炎

突然、回転性の激しいめまいが起こります。

2~3日続いた後、

徐々に症状は軽くなりますが、

立ちあがった時や歩行時のふらつきは、

長期間続くことが多く、

日常生活に支障をきたすことがあります。

 

悪心(おしん・気持ち悪い感じのこと)や

嘔吐を伴うことがありますが、

耳の聞こえには全く異常がないことが特徴です。

 

風邪をひいた後に発症することが多いため、

ウイルス血液の循環の障害が原因ではないか

と考えられています。 

 

・ 椎骨脳底動脈循環不全症

椎骨脳底動脈の循環が一時的に悪くなり、

脳幹部の虚血状態を来たすとめまいや嘔気、

嘔吐などの症状が現れます。

ひどい場合には意識障害もきたします。

この脳幹部の一過性脳虚血状態により

めまい発作を繰り返す状態を

椎骨脳底動脈循環不全症

(VBI:Vertebrobasilar Insufficiency)と呼びます。

回転性めまいが多いですが、

浮動性めまい、クラッとするめまいが

起こることもあります。

 

視界がぼやける、気が遠くなる、

吐いてしまう、

手がしびれるなどの症状を伴うことが多いです。

 

難聴や耳鳴りはほとんど見られません。

 

・ 脳卒中(脳梗塞・脳出血)

緊急性がある疾患です。めまいのほか

以下のような症状があります。

不安な場合は自己判断せずにすぐに

病院等で診察を受け

専門家に相談しましょう。

 

ろれつが回らなくなる、言葉が出てこなくなる

片側の顔や腕足が突然しびれる

物が二重に見える

突然の激しい頭痛・・・など

 

・ 突発性難聴

ある日突然、片側の耳の聞こえが悪くなる疾患が

突発性難聴です。

40代~60代に多く、

発症率は約3千人に1人と推定されています。

何月何日に発症したとはっきりわかるのが特徴で、

難聴が徐々に悪化したり、

日によって聞こえの程度が変ったりすることはありません。

また約3割にめまいが起こ りますが、

一時的なもので、繰り返すこともありません。

 

(2)動揺性(浮動性)めまい フワフワ・グラグラ

自分の体がフラフラ・グラグラ・ゆらゆら

するように感じるめまいのことをいいます。

原因不明のことや

脳の病気で起こることも多いです。

 

以下のような疾患が代表例です。

・ ひどい中耳炎

中耳炎がひどくなるとフワフワした目眩が出ることがあります。

・ 脳の病気

脳梗塞・脳出血・脳腫瘍など

 

(3)くらっとするめまい

以下のような場合にくらっとするめまいが出ます。

・ 高血圧

・ 低血圧(起立性低血圧)

いわゆる立ちくらみのような状態です。

・ 不整脈

・ 低血糖症

・ 心因性・その他ストレスなど

 

(4)まとめ 

めまい症状はさまざまで必ずしも上記のような

症状に当てはまるとは限らず

病院でもなかなか診断名がつかないこともあります。

 

また上記でもあげましたが

脳疾患など重大な疾患が隠れている場合もあるので

注意が必要です。

 

弊所では

・ いつからどんな症状が出てるか?

だけでなく

・ 病院に行ったか?

・ CT/MRIなど検査は受けたか?

・ どんな診断が出たのか?

・ どんな薬が出ているのか?

なども詳しくお聞きしながら施術を行います。

 

(5)めまいと鍼灸の施術

東洋医学的な考え方で言いますと

目がかすんで目の前が暗くなるのを

眩(げん)といいます。

 

ぐるぐるものが回って見えたり

揺れ動いて見えるものを

暈(うん)といいます。

 

この二つが良く同時に起こることから

眩暈(めまい)と呼ばれます。

 

まためまいは「目眩」とも書きますが

元々は目がかすんで頭がくらくらすることを

目眩(もくげん)といいました。

 

眩暈の原因については

中国の医学書古典「内経」にも

かかれていて

「みな肝に属す」・「上気不足」・「髄海不足」

などと説明されています。

 

鍼灸にはめまいを

直接止める作用はありませんが

全身の気血バランスを整える施術を行えば

症状が安定してきたり、

症状が出ずらくなることも多いです。

 

まずはお話をじっくり聞かせてもらいますので

ご相談ください。

良性発作性頭位めまい症と自律神経失調症、鍼灸の施術について。

めまい(目眩)症状に悩み

鍼灸院を訪れる方は多いです。

 

すでに病院に行かれていて

耳鼻科などで検査を受け

診断名が出ている方も数多くいます。

 

めまい症状の中でも多い診断名が

「良性発作性頭位めまい症」

と呼ばれるもので

めまいの原因の3割程度を

しめるといわれています。

 

タレントのカンニング竹山さんや

女子サッカーの澤選手が

この病気だったようで

聞いたことがある方も多いかもしれません。

 

自律神経失調症といわれるような症状も

でますが

自律神経の問題ではなく

内耳の問題であります。

 

症状や原因などについてまとめていきます。

 

(1)良性発作性頭位めまい症とは?

内耳の前庭にある耳石がはがれ、

三半規管に入り込んでしまう病気です。 

急に上を向いたりした時に、

急激に回転性の激しいめまいが起こります。

吐き気などを伴うこともあります。

 

(2)良性発作性頭位めまい症の原因は?

内耳にある「耳石」剥がれ落ちて

半規管という場所のリンパ液が刺激され

めまいが起るといわれています。

 

(3)良性発作性頭位めまい症の症状は?

ベッドや布団から起きたりするときに

30秒から1分程度の回転性めまいとしてみられます。

 

難聴、耳鳴やしびれなどの神経症状は伴いません。

 

また、

美容院で頭をさげてシャンプーをしたりすると

同様の症状がおきる場合があります。

 

回転性めまいとは限らず、不安定感、浮動性めまい、

立ちくらみとして発症することがあります。

 

(4)良性発作性頭位めまい症と鍼灸治療

病院では吐き気を止める薬や

緊張や不安を取る薬など

直接症状に対して働きかける

薬が出されることが多いようです。

 

鍼灸は何をするか?

どんな効果があるのか?

といいますと

まず緊張を取ります。

それから

首から肩周辺の血流をよくします。

 

これらは直接作用ではなく

間接作用ですが

血行が良くなり・緊張がほぐれることで

結果的に症状が落ち着いたり

でなくなることが多いです。

 

直接的な原因は

上記のような

「耳石が剥がれ落ち刺激されること」

ですが

そもそもこのように悪化する原因は

ストレスや睡眠不足・筋緊張などが

大きく関与しています。

 

病院の薬であまり改善しない方や

症状でお悩みの方は

一度ご相談ください。

 

個人差はありますが

5~8回程度の施術で

改善することも多いです。

自律神経失調症と鍼灸について

1、自律神経失調症とは・・・?

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全身倦怠感、めまい、頭痛、
動悸、血圧の上下、下痢、不安感、緊張、
イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、
食欲不振、不眠

・・・
さまざまな症状がでます。

自律神経失調症とは
はっきりした身体の病気がないのに、
からだに出る状態のことです。

しかしながら

これらの症状から安易に自律神経失調症と
自己診断してはいけません。
うつ病やパニック障害などの可能性もあります。

*まずは専門医の診断を受けることを
オススメします。

・・・
一方、なんらかの身体の病気があって、
その原因や経過に
心理的なものが深くかかわっている場合を
心身症といいます。

たとえば、ストレスによる胃潰瘍(かいよう)や
高血圧、気管支ぜんそく、
過敏性腸症候群といったものです。

心因的な要素が大きい自律神経失調症や
心身症はともに病態を表し、
病名ではありません。

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2、そもそも自律神経とは

自律神経とは、
自分の意思ではコントロールできない
自動的に働く神経のことです。

意識してもできない事は
ほとんど自律神経がつかさどっています。

内臓を動かす、
血液を流す、
栄養を吸収する、
老廃物を回収する、などです。

自律神経は活動する神経といわれる
『交感神経』と、

休む神経といわれる
『副交感神経』の二つに分類され、
必要に応じて自動的に切りかわって
働くようになっています。

健康な毎日を過ごすには、
相反する働きをする
交感神経と副交感神経、
この2つのバランスが保たれていることが
とても大切です。

自律神経は生活のリズムや感情、
環境の変化などに影響を受けます。

自律神経のメカニズムからすると、
交感神経は昼、
副交感神経は夜、働くのが正常といえます。

ところが、夜更かしが続いたり、
体に無理を強いる肉体的なストレスや、
悩み心配事などの
精神的なストレスが続いたりすると、
交感神経が過緊張に陥り、
副交感神経の働きが抑制されてバランスをくずし、
ほてりや冷え、頭痛、めまい、
不眠症など様々な症状を起こします。

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3、自分でできる対策

たとえば仕事が原因でストレスが続き

自律神経失調症になってしまっている場合

自分自身でそのストレスを取り除くのは難しいですが

自分でコントロールし改善できることもあるので一例として

挙げておきます。

1 、規則正しい生活を心がける

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夜型生活、睡眠不足、食生活の偏りなどの生活習慣の癖は、

自律神経の乱れを起こしやすくなります。

気づきにくい悪癖こそ、治すのも難しいですが根本的な解決になります。
日頃の生活習慣を見直してみてください。

.
2、ストレスをためない。

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お疲れはその日のうちに解消しましょう。

入浴剤を入れて、たまにはお風呂に

しっかり浸かるのも効果的です。

また、散歩をして自然の景色を見る、

ペットなどと触れ合う、

アロマセラピーや家事等の軽減もたまには必要かもしれません。

 

3、有酸素運動をする

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体を動かして疲れさせることで、安眠につながります。

特に下半身をメインで使うウォーキング、

ジョギング、サイクリング、階段昇降もオススメです。

4、鍼灸治療や吸い玉療法もかなり有効

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WHO(世界保健機関)では、
自律神経失調症は
鍼灸治療で効果があると認めています。

また自律神経失調症の方は、
副交感神経(リラックスモード)への
切り替えスイッチが苦手な方が多いです。

現代社会では、
常に仕事の緊張感にさらされ、
自宅でも気分が落ち着かず
イライラピリピリモードのままの方が
多くいらっしゃいます。

鍼灸治療・吸い玉療法では、
神経系にもアプローチが可能です。

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特に、副交感神経への切り替え
スイッチになるような
穏やかな治療をすることで、
リラックスモードへのお手伝いが可能です。

自律神経の乱れは、
前述したように生活習慣や考え方、
癖などにより起こるものも多くあります。
よって、鍼灸治療の力を借りても
これらの習慣を治さない限り、
根本治療が難しくなります。

なかなか治しにくい癖は、
なかなか見つけにくく、また完治に時間がかかります。

当院ではお話をお伺いしながら、
原因となる癖も共に探り、
今後再発しないような体つくりの
お手伝いを目指します。

お気軽にご相談ください。

自律神経失調症とは??~主な症状についてもまとめ。

<1>自律神経失調症が原因?

めまいや不眠症など・・・

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目眩(めまい)や不眠症など

様々な症状に悩まされて

病院を受診、

MRIやCTなどの

精密検査をするも

脳などには特に異常がなく

「ストレスですね。」

「自律神経失調症が原因です。」

などといわれ、

心配になってしまったり

どうしてよいかわからず

弊所に相談に来る方がいらっしゃいます。

 

ご本人はめまいだったり、

不眠症だったり、

動悸がしたり、

パニック障害のような症状に悩まされ

困ってしまうのです。

 

現代はストレス社会です。

<2>病院では治らない??

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自律神経失調症が原因だとすれば

病気やケガとは少し違い

体の機能が落ちてしまっている状態です。

 

ですので、

病院の治療(投薬など)ではなかなか

改善しないことも

多いのではないでしょうか?

 

しかしながら

病院への通院が無駄かといいますと

そうではありません。

 

思わぬ病気が潜んでいることもありますし

やはりCT、MRIなどの検査や

医師の診察は受けておいたほうが良いと思います。

 

また鬱病が原因で

自律神経症状がでる場合もあるため

注意が必要です。

 

自律神経症状が強い場合、

自分で運動などするのは

ハードルが高いので

はり灸マッサージ、

各種調整などの施術がオススメです。

 

*もしも不安な場合は担当の医師に

「はり灸などの施術を受けてもいいか?」

伺ってみるのもいいかもしれません。

 

<3>自律神経失調症とは??

自律神経とは心臓を動かしたり、汗をかいたり

自分ではコントロールすることができない

自律的に働く神経のことを言います。

 

簡単に説明しますと

活動的な「交感神経」と

休む神経の「副交感神経」が

交互に切り替わって働くのですがその働きが

弱くなってしまった状態が

「自律神経失調症」なのです。

 

<4>自律神経失調症の主な症状

自律神経失調症は病気ではないものの

以下のような症状が体に現れて

不調をきたしてしまいます。

頭  頭痛、頭重感

耳  耳鳴り、耳の閉塞感

口  口の乾き、口中の痛み、味覚異常

  疲れ目、なみだ目、
目が開かない、目の乾き

のど  のどの異物感、のどの圧迫感、
のどのイガイガ感、のどがつまる

心臓・血管系  動悸、胸部圧迫感、
めまい、立ちくらみ、のぼせ、冷え、血圧の変動

呼吸器  息苦しい、息がつまる、
息ができない、酸欠感、息切れ

消化器  食道のつかえ、異物感、吐き気、
腹部膨満感、下腹部の張り、腹鳴、
胃の不快感、便秘、下痢、ガスがたまる

 手のしびれ、手の痛み、手の冷え

  足のしびれ、足のひえ、
足の痛み、足がふらつく

皮膚  多汗、汗が出ない、
冷や汗、皮膚の乾燥、皮膚のかゆみ

泌尿器  頻尿、尿が出にくい、残尿管

生殖器  インポテンツ、早漏、射精不能、
生理不順、外陰部のかゆみ

筋肉・関節  肩こり、筋肉の痛み、
関節のいたみ、関節のだるさ、力が入らない

全身症状  倦怠感、疲れやすい、
めまい、微熱、フラフラする、ほてり、
食欲がない、眠れない、すぐ目が覚める、
起きるのがつらい

精神症状  不安になる、恐怖心におそわれる、
イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、
集中力がない、やる気がでない、
ささいなことが気になる、記憶力や注意力が低下する、すぐ悲しくなる

 

<5>なぜ自律神経失調症に

はり灸などが効くのか?

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はり灸やマッサージなどには

交感神経を抑制したり

また過緊張の筋肉をほぐすことで

リラックスさせバランスを取る働きがあります。

 

特に病名はつかないがなんだか調子が悪い

という方は一度ご相談ください。

 

弊所で対応可能か?ということから

施術の流れや改善までの見通しも

説明させていただきます。

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